目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

直感が働くとき。

2020-02-08 20:36:53 | いけてつ独り言
今朝起きて、DSの占いソフトで遊んだら、なんと恋愛運が最高でした。

なんの因果関係かよくわからないのですが、恋愛運が最高だから、近所の古本屋さんに予約した宮崎奈穂子さんのCDアルバムが届くだろうと予想を立てたら本当に届き、代金を支払いがてら、品物を受け取りにお店まで行ってきました。

帰ってきてまずやったのは、恒例のデッキでの再生です。

このアルバムには、私の大好きな曲がたくさん入っているので、繰り返し再生して聞き惚れました。

宮崎奈穂子さんの歌声は、温かみを感じる声で、なんといえない安心感を私に与えてくれます。

二十歳ぐらいのときにも、斉藤由貴ちゃんのアルバムに聞き惚れて「由貴は心の日曜日。」などと言っていたのですから、私は二十歳の時からまったく進歩していないのかもしれません。

そんなわけで、今、奈穂子さんの優しい歌声を聴きながらブログを書いています。



やがて花が咲き緑萌える優しい春がやってくる。

2020-02-07 11:13:24 | いけてつ独り言
うちの団地の南側を覆っていた、外壁塗装塗替えの仮設足場が撤去され、妹と母がたった今、南側のカーテンを開けました。

その瞬間、光の洪水が、ИКМТの右側から飛び込んできて、目くらましを受けたようで怖かったです。

久しぶりにお日様の光を見て、お日様の明るさや暖かさを感じてとても嬉しいです。

まだ、大照明で照らされているような感じがしますが、そのうち慣れてくることでしょう。

今まで心にも厳しい冬が来たような感じがしていましたが、おもての景色を見て、おもての世界にも優しい春が来たことを知りました。

きっと私の心にも、花が咲き緑も萌える優しい春が来ることでしょう。

そうなりますように。

何かをいつくしみ、かわいがることはいいことだ。

2020-02-06 20:08:42 | いけてつ独り言
何かをいつくしみ、かわいがることはいいことだ。
愛情を注ぎこむ対象がいるだけでも、それはありがたいことだ。

幸い私には、年老いた母親と、かわいい妹がいる。
年老いた母親や、かわいい妹にやさしく接することにしよう。

本当に何かをいつくしみ、かわいがることはいいことだ。
それは生き物ではなく、生き物でなくても構わない。

何かをいつくしみ、かわいがるだけで、心は暖かく豊かになる。
その対象を与えていただいたことについて、神仏に感謝!

宮崎奈穂子さんのStand by you~嫌われ者のラス 主題歌~を聴いて。

2020-02-05 22:54:32 | いけてつ独り言
宮崎奈穂子さんのStand by you ~嫌われ者のラス 主題歌~を聴いていると、勇気づけられます。
なんか孤独な戦いを強いられ、すべてを投げ出したくなる時に、見守ってくれる優しい誰かがいることを暗示させられて、涙があふれてきます。

実はここのところ、つらいつらいとブログで訴えていたのは、人生の生きづらさに直面して、打ちひしがれたときにこの曲で会い、一人じゃないんだと慰められて、それどころか自分の苦しみが無意味ではなく、誰かのために立っているというフレーズを聴いて、救われた感じがするのです。

なんかこの歌を聴いてサビの部分を聴いたら、小さいころから疎外されてきたと感じる世界に、私の生きる余地があったのだと感じて、ホッとするのです。

なんかИКМТの記事なんだか奈穂子さんの歌の宣伝かわかりませんが、とにかくそんな感じなのです。

なんか世界から疎外されたように感じ、何者かに孤独な戦いを強いられてくじけそうになった時には、この、Stand by you ~嫌われ者のラス 主題歌~を聴いてみてください。

私はこの歌のサビの部分で癒されました。

以上です。

Икэмотоバーサス世界? そんな馬鹿な!

2020-02-05 10:00:43 | いけてつ独り言
今までИКМТは、意味不明な考えに悩まされていた。

それは世界がИКМТ抹殺をたくらむ反ИКМТ一味との非和解的な闘争の場であり、さらに私は反ИКМТ一味との孤独な戦いを神々から強いられていたという、なんとも言えない考えだ。

四六時中、こんな考え方をしていて愉快なわけがない。

愉快どころか、絶えず周囲から抹殺されるのだと警戒していたのだから、せっかくИКМТに親愛な感情をもって接近してくれる友人や素敵な女の子がいたとしても、いつИКМТに敵意を持った反ИКМТ主義者どもから暗殺されるかわからないのであるから、人の集まりと恋愛から距離を置くのは至極当然のことである。

そんな状況で、ИКМТはよく今まで周囲の人たちと人間関係を維持できたものだと、寛大なる周囲の人たちに感謝をする次第である。

やっとИКМТは肩の荷が下ろせた。

これから日の光を浴びて頭の中に新しい風を入れるためにさんぽしてくることにしよう。

そんなわけである。