目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

人の子が、コロナコロナとおびえても、

2020-04-21 08:49:46 | いけてつ独り言
人の子が、コロナコロナとおびえても、花鳥風月、時をたがえず。
思い出す、妹までにやきもちを、妬いたあの人、今何してる?
われはなぜ、己をそこまで見くびった? 彼も人なり、我も人なり。
四年前、初めて行った一人旅、それで治った、人間不信よ。
井の頭線、縁がないのよこの私、行けぬ駒場に、高井戸の駅。


単に自分の金が戻ってくるだけのこと。

2020-04-20 15:14:24 | しんぶんクロハタ並びに小黒金剛石
単に自分が支払った税金や消費税が戻ってくるだけのこと。

それなのになんで傲岸無礼きわまる麻生さんや国から官房機密費や補助金をもらって彼らの宣伝機関に成り下がっている御用著名人の口車に乗って、もらうのを辞退したり、人のふんどしで相撲を取っているような意味不明な「団体」に寄付したりしなければいけないのでしょう?

もともと自分の金なのに!

自分の金が戻ってくるのを遠慮したり、どぶに捨てるような真似をしてはなりません。

今現在どこがもうかっていますか?
そしてそのあとには誰がもうかりますか?
そしてそのあとには国や財界はどんな手を打ってくるでしょう?

焼け石に水のお金でも、もらうに越したことはありません。
もともと自分が取られた金なんだから。

そんなわけでございます。
青空新聞主筆・いけもとてつこう。

一律十万円配布には裏があった!

2020-04-20 13:13:46 | しんぶんクロハタ並びに小黒金剛石
一律十万円には裏があった!
財務大臣に手を挙げた人だけに配るとくぎを刺す発言をさせ、著名人たちに愚民ども寄付せよ寄付せよ!と盛んに宣伝させまくる。

こんなもらいにくい空気と寄付を奨励する空気を作って一律十万円とは、どんなダブルバインド政策なんでございましょう? 官僚の皆さん。そしてそれを広宣流布するマスコミの皆さん!

あなた方に「啓蒙」していただかなくてはならない愚かな愚民である私めに、一つ「ご教授」くださいませ、上級国民指導者先生様~!

いけもとてつこうより。


こうやって二大政党制を作り上げろ!

2020-04-20 12:02:09 | しんぶんクロハタ並びに小黒金剛石
DINKSで少子高齢化を演出し、
構造改革で雇用関係を不安定にし、
フクイチ、種子法などで食糧安保に大打撃を与える。
そこに新型コロナ騒ぎにつけこんで戒厳令もどきの緊急事態宣言だ!

有能なブレーンをつけ、マスコミのフォローを受けたら、少々カリスマ性のあるものなら誰だって独裁者になれるチャンスである。

が、ここで下手な発言をしたり野心をちらつかせたら、マスコミの扇動によって大衆の袋叩きを受ける。

ここはひとつ粘り強く大衆の「支持」を集め、次の選挙で勝負じゃ! とせせら笑っている人がいる。

誰だろう?
今は民間人になって、著作や講演などで飯を食っている、元公職者のことである。

だれかその人が知りたかったらネットのポータルニュースを見れば明らかだ!

その人とその手下どもは読売系マスコミの保護を受けて、何を言おうが全然やり玉にあがらず、下手に反論すれば、例によってネット工作員どもの袋叩きを受け、反対者の主張を目立たないところに封じ込め、評価欄のいいねやだめだねも数を操作して読者をごまかす。

さて、そのお方とその手下どもは誰だろう?

現在ポータルサイトで現在赤丸急上昇中の「党」を作った「現在・民間人のタレントさんと」とその「手下たち」である。

彼らの狙いは、現在経済官庁系のの元官僚政党と化した自民党と、旧内務省系官庁のタレント系政党と化した日本維新の会の二大政党制である。

無能にして体制側なのか反体制側なのかさっぱりわからない旧民主党系には、政権を任せられないと、官僚機構と財界の認識が一致したからだ。

そんなことは、多少政治に詳しい暇人なら、あほでもわかることである。

いけもとてつこう。

心は自由。だからこそプラスのことを考えましょう。

2020-04-19 10:39:27 | いけてつ独り言
今日は昨日とは打って変わって天気がよいです。
が、外出自粛で不要不急の外出はできません。

とはいえ、頭の中は自由自在に外出できます。
たとえば公園の広場でフリスビーをしたり、
草の上でお弁当を食べたり、
シートの上に寝っ転がって、青空を見たり。

等々を想像して、大切な人たちと絆を結んでいる自分の姿を想像し、
メンタルヘルスの役に立てています。

体は物理法則を免れませんが、思考は自由です。
その思考をプラスに用いるのが人間の特権であります。

その特権を忘れてしまい、マイナスなことを考えるのは思考の神様にしかられます。

そんなことをある晴れた日曜の午前中に考えました。