目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

今日から大寒。つまり冬の土用でございます

2021-01-20 10:27:08 | いけてつ独り言
今日から大寒でございます。
つまり冬の土用でございます。
一番寒い時期でございます。

ικμτはこんな季節に生まれました。

母の言葉によれば、ικμτが生まれたときにおむつを干したら、部屋の中に干したのに、おむつが凍ったそうでございます。

おむつが凍るほど寒い季節に生まれた私でございますが、ικμτ可愛さにかじかむ手を我慢しながら、おむつを干してくれたお母さん。
ありがとうございます。

そして大雪が降る中、田舎から出てきてικμτに会いに来てくれた母方の伯父さん、そして田舎の父方のおばあちゃん。ありがとうございます。

あまりのかたじけなさに、涙がこぼれます。

皆さん、ありがとうございます。


国会におけるすべての質疑応答が八百長!

2021-01-19 19:47:34 | しんぶんクロハタ並びに小黒金剛石
蓮舫氏が、菅内閣総理大臣の施政方針演説原稿を暴露した。

国会におけるすべての質疑応答が八百長試合であることはうすうす感じていたが、蓮舫氏の暴露で、すべて国民の知るところとなった。

ああ、そうか。
政治経済の世界で行われることは、すべて八百長なのね。

これだけの補助線を引いてもらったおかげで、アホのικμτも政治経済の実相は、陰謀論者の説のごとしだと理解できました。

あれ、でも変なんですよ。
現行憲法において、内閣は連帯して国会に責任を負うとある。
んで、国会議員は誰に対して責任を追うのかなあ〜?

国民でございましょう?

一般職、特別職を問わず、すべて公務員は国民全体への奉仕者であるのですから、蓮舫氏の原稿暴露は、我々に対する奉仕活動の一環なのに、なんで与党や政府からゴルァ入れされて、謝る筋があるのかしら?

変よ?

やっぱり「民は寄らしむるべからず、知らしめるべからず。」なのかしら?
明治憲法までの時代のように。

だとしたら現行憲法から明治憲法への逆行だし反動だわ。
これでわかんなきゃ、よっぽどのバカよね。

以上、管内紀尾井町で、ικμτ。


政権末期の兆しはこれ。

2021-01-19 11:35:38 | しんぶんクロハタ並びに小黒金剛石
いつも独裁者は側近に裏切られて、悲惨な最後を遂げる。
秘密警察が独裁者の指示や命令に従わなくなったら、正規軍が独裁者に反旗を翻す日も近い!

だいたい独裁政権というものは、秘密警察と憲兵などから構成される思想警察によって維持されている。

一番思想犯の動向をつかみやすいのが、これら思想警察職員だからである。

これら思想犯たちの動向が、警衛対象者や警護対象者の耳に入らなくなったら、もう政権は末期である。

さらに独裁者の身内(トップの親族)にまで、スキャンダル摘発の手が伸びるようになったら、トップの身内にすら、独裁者の威令が届いてないということだ。

なぜなら、いつもの特配が届かず、闇物資に手を出さなければいけないほど、経済がおかしくなっているということだからである。

警察機能の主眼は、思想警察と経済警察である。
ぶっちゃけ刑事警察や交通警察というのは、犯人とマッチポンプの関係なのであるから、あまり警察が出張ると自分で自分の首を絞めるようなものである。

そんなわけである。
以上、管内赤坂区でικμτ。

食パンの上に生えるカビ。

2021-01-17 02:35:54 | いけてつ独り言
防腐剤入りの食パンでない限り、食パンを放っておけば、カビが生えてきます。
(実験で私たちはシャーレの中に食パンを入れてカビを生やしました(人体に毒性のあるカビもいますので))

それをやった人はご存じかもしれませんが、ある色のカビの中に、別なカビは生えることはまずありません。

さらに銀座新橋のカラスや鳩、そして小動物の類いは、近くの森林から来る猛禽類や猫が捕食してくれます。

そんな感じで、コロナビールスも、人体に無害な細菌が食べてはくれないものかなあと思います。
だって、ビールスが眠っているときは、単なるタンパク質に過ぎないのですから、人体に無害な細菌が食べてくれれば、言うことないね!です。

そんな話を、昨日ハローさんとコーヒーを飲みながら話していました。

どんな生き物にも、天敵がいます。
新型コロナビールスの天敵が出てきますように。
その通りになれ!

小さい子供に、じいじと言われました。orz

2021-01-17 00:39:23 | いけてつ独り言
昨日買い物に出かけました。
途中の細い階段のある道で、子連れの若いお母さんが上ってきたので、道を譲ったら、そのお母さんが私を見て、「じいじが待ってるよ。」と言いました。

そして、登り切って私の顔を見て、お舅さんではないと気づき、礼を言って立ち去りました。

そして歩いていて低血糖発作を起こしたので、私の同級生がやっているラーメン屋に入ろうとしたら、満席だったので、近くの百円店でチョコレートを買って、食べて休んでいました。

そして家族へのお土産に、ポップコーンを買って表に出たら、どっかのお子さんにまたまた「じいじ」と言われ、その子のおじいさんに間違えられました。

その話をフレンドさんと彼女さんにしたら、私にはそのぐらいの孫がいてもおかしくない年だと言われました。

そうか!
私には孫がいていい年頃なのか。

孫…。
孫ねえ。
孫。

そうか、考えてみれば、その若いお母さんぐらいの年頃の人が、うちの親の孫ぐらいなんですから、その子供なら、うちの親のひ孫。

なんともいえない気分です。
それじゃ、おやすみなさい。