今日は、濃い・・・本当に濃い、、、どす黒い、一日でした。
一気に福岡のネットワークが広がったような、、、いや、
広がりました!
午前中は、和NiGiRiのメンバーと同時多発エコ事件というエコ活動をして、
その後、午後からは福岡で活発に活動している、いわゆる真面目なサークルが沢山集まり、ミーティングをする集会に行き、そこで、深い、、本当に深い話をしました。
途中で俺が『萌え萌えクラブ』という発言をしてしまったりして、
和やかな雰囲気の中でのかなり真面目な話です。
九州は、関東、関西の学生に比べて、熱いものが感じられない、
学生同士がもっと盛り上げていかないかんよ。と、言う事だったり、
ボランティアやインターンシップで単位がもらえることについて議論したり、
FUN以外で、学生主体で就職支援活動をしてるサークルが沢山あることをしりましたし、九大の就職実情も知る事ができました。
いかに、目的意識があって、自ら行動している学生は全体の1割程度しかいない、という全員の一致の下、どうすれば、そんな学生に活力を与えられるか?
福岡の学生にもっと積極的に活動してもらうにはどうすればいいか?
話は、教育やら、政治やら、国際交流やらマスコミやらに飛び火しながら、
結局は、実際に行動し輝いている学生が身近にいるってことを伝えれば、いいのでは?という結論になりました。
そのために、僕ら、の真面目サークル幹部らはそれぞれが団結し、何か大きなイベントでもしたいよねって事で終了しました。
今日は環境系の団体がエコ活動のミーティングの方で来れなかったので次は彼らも、、と言う事で次のミーティングを約束し、解散しました。
実に8時間・・・いや10時間話したって人もいましたが、
それほど、今の社会の問題点についての議論が白熱したんです。
楽しかった~~。
こんなに真面目な話を沢山聞かせてもらえるなんて、幸せです。
そこに来ていた方たちは、FUNを知っている方が多く、FUNについて客観的な見解を
述べてくれました。
FUNを崇高している僕にとっては少しチクリとするような、FUNへのダメだしを受けながらも、素直にFUNの弱点を認めたりしました。
周囲からしたら、FUNは鎖国状態のようですよ。
やっぱ黒船は必要ですかね?(笑)
話を戻して、ゴミ拾いの話に・・
今日はゴミ拾いをしたのですが、実際に発見したゴミの1割程度しか取れませんでした。
拾わなかったんではありません、
拾えなかったんです。
ゴミ、と言うのは人の心を移しているようで、汚い事、見られたくないものは、目立たないところに隠したくなるものです。
ゴミも、そんなところにありました。
驚いたのが、溝。
排水溝は吸殻ではありません!!
拾おうにも、排水溝の中までは手は届きません。
他にも、草の茂み、一番悔しく思ったのが道路上のタバコです。
拾いに以降にも車に轢かれてしまいます。
中央分離帯のところなんか腐るほど、ゴミはあるのに、拾いに行くだけでも命がけでしょう。。
そんなゴミを誰が捨てているかなんて、想像に難くありませんね?
タバコ吸う人は皆死刑に!!!
とまではいかないまでも、何かともっと規制をかけてもらいたいものです。
今日、取ったゴミで一番多かったのはタバコです。
腹が立ったのが、ゴミを拾っている目の前でタバコをポイ捨て・・・
ぶっ殺したろか?
とか思いながらも笑顔で拾っていました。
もちろん、大きな咳払いをして、ポイ捨てした人を振り向かせてから拾いましたけどね。。
町のゴミ拾いで大事なのは、人に拾っている姿を見せる事だと思います。
もちろん、人に見せるだけで、『自分はボランティアをやってるぜ』的な自己陶酔している人も好きではないですが、、、。
いわゆる”ボランティア活動!!”が、日常的な生活の一部のごく自然な行動となるようになることが理想ですがね。。
小学生でも出せる結論ですが、実行は難しい・・・・。
一気に福岡のネットワークが広がったような、、、いや、
広がりました!
午前中は、和NiGiRiのメンバーと同時多発エコ事件というエコ活動をして、
その後、午後からは福岡で活発に活動している、いわゆる真面目なサークルが沢山集まり、ミーティングをする集会に行き、そこで、深い、、本当に深い話をしました。
途中で俺が『萌え萌えクラブ』という発言をしてしまったりして、
和やかな雰囲気の中でのかなり真面目な話です。
九州は、関東、関西の学生に比べて、熱いものが感じられない、
学生同士がもっと盛り上げていかないかんよ。と、言う事だったり、
ボランティアやインターンシップで単位がもらえることについて議論したり、
FUN以外で、学生主体で就職支援活動をしてるサークルが沢山あることをしりましたし、九大の就職実情も知る事ができました。
いかに、目的意識があって、自ら行動している学生は全体の1割程度しかいない、という全員の一致の下、どうすれば、そんな学生に活力を与えられるか?
福岡の学生にもっと積極的に活動してもらうにはどうすればいいか?
話は、教育やら、政治やら、国際交流やらマスコミやらに飛び火しながら、
結局は、実際に行動し輝いている学生が身近にいるってことを伝えれば、いいのでは?という結論になりました。
そのために、僕ら、の真面目サークル幹部らはそれぞれが団結し、何か大きなイベントでもしたいよねって事で終了しました。
今日は環境系の団体がエコ活動のミーティングの方で来れなかったので次は彼らも、、と言う事で次のミーティングを約束し、解散しました。
実に8時間・・・いや10時間話したって人もいましたが、
それほど、今の社会の問題点についての議論が白熱したんです。
楽しかった~~。
こんなに真面目な話を沢山聞かせてもらえるなんて、幸せです。
そこに来ていた方たちは、FUNを知っている方が多く、FUNについて客観的な見解を
述べてくれました。
FUNを崇高している僕にとっては少しチクリとするような、FUNへのダメだしを受けながらも、素直にFUNの弱点を認めたりしました。
周囲からしたら、FUNは鎖国状態のようですよ。
やっぱ黒船は必要ですかね?(笑)
話を戻して、ゴミ拾いの話に・・
今日はゴミ拾いをしたのですが、実際に発見したゴミの1割程度しか取れませんでした。
拾わなかったんではありません、
拾えなかったんです。
ゴミ、と言うのは人の心を移しているようで、汚い事、見られたくないものは、目立たないところに隠したくなるものです。
ゴミも、そんなところにありました。
驚いたのが、溝。
排水溝は吸殻ではありません!!
拾おうにも、排水溝の中までは手は届きません。
他にも、草の茂み、一番悔しく思ったのが道路上のタバコです。
拾いに以降にも車に轢かれてしまいます。
中央分離帯のところなんか腐るほど、ゴミはあるのに、拾いに行くだけでも命がけでしょう。。
そんなゴミを誰が捨てているかなんて、想像に難くありませんね?
タバコ吸う人は皆死刑に!!!
とまではいかないまでも、何かともっと規制をかけてもらいたいものです。
今日、取ったゴミで一番多かったのはタバコです。
腹が立ったのが、ゴミを拾っている目の前でタバコをポイ捨て・・・
ぶっ殺したろか?
とか思いながらも笑顔で拾っていました。
もちろん、大きな咳払いをして、ポイ捨てした人を振り向かせてから拾いましたけどね。。
町のゴミ拾いで大事なのは、人に拾っている姿を見せる事だと思います。
もちろん、人に見せるだけで、『自分はボランティアをやってるぜ』的な自己陶酔している人も好きではないですが、、、。
いわゆる”ボランティア活動!!”が、日常的な生活の一部のごく自然な行動となるようになることが理想ですがね。。
小学生でも出せる結論ですが、実行は難しい・・・・。