自分が何者かわからなくなるときがある。
一人で見知らぬ土地をブラブラしているときだ。
そんなときは、所属も肩書きも経歴も背景も意味をなさなくなる。
フワフワした存在。
過去に縛られない状態
すごく心地良い
そんな状態で夜の羽田の滑走路に降り立ちたいと思う。
あれはまるで、そう、蛍の墓。
一面に光の粒が敷き詰められて、幻想的な空間になる。
今はダウン・ツ・ヘブンを読んでいる。
直訳すると天国へ墜ちろかな。
この本の雰囲気に自分はよくリンクする。
生きることに疑問を持ったテーマだ。
たまに生きるってなんだろう?って思うことがある。
生きることは活きることかなと、思い付く。
自分は活きてない。
それを判断するのは誰だ?
また、疑問がふえる。
仮定を置かなければならない。
世の中は仮定だらけで形成されている。
もしかしたらこの現実も存在しないのかもしれない。
仮定はあくまでも仮定だから。
こんな意味不明なことを考えてもかみさんは自分には理解できないものとして無視してくれる。
なんとも有難い存在だ。
一人で見知らぬ土地をブラブラしているときだ。
そんなときは、所属も肩書きも経歴も背景も意味をなさなくなる。
フワフワした存在。
過去に縛られない状態
すごく心地良い
そんな状態で夜の羽田の滑走路に降り立ちたいと思う。
あれはまるで、そう、蛍の墓。
一面に光の粒が敷き詰められて、幻想的な空間になる。
今はダウン・ツ・ヘブンを読んでいる。
直訳すると天国へ墜ちろかな。
この本の雰囲気に自分はよくリンクする。
生きることに疑問を持ったテーマだ。
たまに生きるってなんだろう?って思うことがある。
生きることは活きることかなと、思い付く。
自分は活きてない。
それを判断するのは誰だ?
また、疑問がふえる。
仮定を置かなければならない。
世の中は仮定だらけで形成されている。
もしかしたらこの現実も存在しないのかもしれない。
仮定はあくまでも仮定だから。
こんな意味不明なことを考えてもかみさんは自分には理解できないものとして無視してくれる。
なんとも有難い存在だ。