グダグダ cobamix

グダグダと書いています

牛丼の食べたい夜…(-_-;)

2018年09月30日 18時35分29秒 | つれづれに
進退伺…書きました…(^_^;)

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朝ドラ「半分、青い。」…終わってしまったねぇ…

2018年09月30日 16時25分37秒 | エンタメ

「半分、青い。」賛否も朝ドラ史に刻む挑戦が結実 “新しい朝ドラ”の誕生 最終回でロスの声も

「半分、青い。」賛否も朝ドラ史に刻む挑戦が結実 “新しい朝ドラ”の誕生 最終回でロスの声も

連続テレビ小説「半分、青い。」最終回(第156話)の1場面。空を見上げる鈴愛(永野芽郁)(C)NHK

(スポニチアネックス)

 脚本家の北川悦吏子氏(56)がオリジナル作品として朝ドラに初挑戦し、女優の永野芽郁(19)がヒロインを務めたNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月〜土曜前8・00)は29日、最終回(第156話)を迎え、完結した。北川氏が「『朝ドラだから、こういうことはやめておこう』という考え方はせず、一切逃げないで書いた156本だったと思っています」と振り返った“従来にない朝ドラ”への挑戦だっただけに、視聴者の賛否や議論も巻き起こしたが、大きな反響を呼び“新しい朝ドラ”が誕生。インターネット上には放送終了を惜しむロスの声も多く見られた。

 最終回は2011年7月、「そよ風ファン」の発売決定記念パーティーが「つくし食堂」で行われることに。晴(松雪泰子)らが総出で準備を進める中、鈴愛(永野)はある人の言葉にヒントを得て「マザー」という扇風機の名前を思いつく。律(佐藤健)と津曲(有田哲平)は早速、商品名を変更するために動き始める。夕方になり、つくし食堂には顔なじみが勢揃い。パーティーには東京から律も駆けつけ、鈴愛と律はマザーに込めた思いを語り始める…という展開。

 鈴愛と律は1971年(昭46)7月7日、七夕に同じ病院で生まれた“運命”の幼なじみ。10代最後の七夕の別れ、5年後の夏虫駅のプロポーズ、お互いの結婚・離婚…。紆余曲折の末に、2人は会社「スパロウリズム」を立ち上げ「そよ風の扇風機」を開発した。40年に及ぶ歩みがフィナーレを迎え、SNS上には「早くも鈴愛ロス」「終わってまった。律ロスすぎて泣ける」「毎日(主題歌の星野)源さんロスだわ〜」「梟会でスピンオフとかないのなー?」「終わってしまった…。2人の幸せな笑顔。私まで幸せな気分。じわっとあふれる涙。芽郁ちゃん、健くん、北川先生、キャストやスタッフのみなさま 素敵な半年間をありがとうございました」「このドラマは2人の大恋愛物語だったんだな。紆余曲折して一番大切な人に気づく。40年かけて結ばれた。律はいつも鈴愛の右側でささやく。律の優しさが好きだ。律ロスになりそう」などと放送終了を惜しむロスの声も多く見られた。

 一方、北川氏は「スライス・オブ・ライフ」の手法(フランスの劇作家ジャン・ジュリアンが提唱。日常の1場面を切り取るという手法)を採ったと説明したが、目まぐるしい展開にはインターネット上などで一部、批判の声が上がった。朝の情報番組「あさイチ」(月〜金曜前8・15)の2代目キャスターを務めるお笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多華丸(48)が“朝ドラ受け”で「早いっ!カレンダーめくるの、早いっ!頂戴、紆余曲折」とツッコミを入れた第104話(7月31日)など、急展開があったことは否めない。

 ちなみに、第104話は映画監督のオファーを断った涼次(間宮祥太朗)が「鈴愛ちゃんとカンちゃん(花野)は僕が守る」と光江(キムラ緑子)に宣言。花野はおたふく風邪の後遺症もなく、無事に1歳の誕生日会が開かれた。そして時は流れ、07年12月23日、花野5歳の誕生日。鈴愛はケーキ作りの手を止め「え?今、何て?」と聞き返す。涼次は意を決し「別れて…ほしい」――。「僕が守る」から「別れて…ほしい」まで、オンエア上の時間は9分だった。

 また、第105話(8月1日)、映画監督デビューが決まり、夢をあきらめ切れない涼次から「家族は邪魔になる」と離婚を切り出された鈴愛が言い放った朝ドラらしからぬセリフ「死んでくれ。死んでくれ、涼ちゃん。そしたら、許してあげるよ。別れてあげるよ」や終盤の東日本大震災の描写についてもSNS上で賛否や議論を巻き起こした。

 とはいえ、豊川悦司(56)が怪演した秋風羽織のキャラクター造形や名台詞、朝日に照らされながら鈴愛と律がキスをした朝ドラらしからぬも美しいシーン(第147話、9月19日)など、個性的な登場人物と名場面の数々は視聴者を魅了した。そこには「朝ドラって、精神的拷問。3日に1本のつらさは尋常じゃなく、自分の才能がどこまであるのか毎日試されているんだと思いました」と苦しみながらも1年半、3日で1話分の脚本を書き上げ、そして「15分をどう見せ切るか」と毎話アイデアを盛り込んだ北川氏の挑戦があった。

 今作は、朝ドラ史上初となる“ヒロインの胎児時代”からスタート。第17話(4月20日)の冒頭、鈴愛と新聞部員・小林(森優作)の“微妙”な出会いを描き「これは出会いなのでしょうか?どうなのでしょうか?鈴愛的にアリなのでしょうか?ナシなのでしょうか?逆に新聞部には鈴愛はアリなのでしょうか?えっ、もう?もう?イントロ始まる?星野源が歌い始める?」のナレーション(風吹ジュン)から主題歌(星野源「アイデア」)へ。第65話(6月15日)には、北川氏の代表作の1つ「ロングバケーション」(96年、フジテレビ)が脳裏によみがえるパロディー風の劇中ドラマ「Long Version(ロングバーション)」が登場。鈴愛の幼なじみ・ブッチャー役の矢本悠馬(28)と菜生役の奈緒(23)が“2役目”として今も語り継がれる、本家「ロンバケ」で木村拓哉(45)と山口智子(53)が演じた“スーパーボールの名場面”を“完コピ”するなど、さまざまな仕掛けがあった。

 そもそも、北川氏が自身の左耳失聴を基に企画した今作を、朝ドラとしてNHKに持ち込んだことも珍しい。近年多かった朝ドラ王道パターン「偉業を成し遂げる女性の一代記」とは一線を画し、鈴愛は自分に漫画家の才能がないことに絶望した。それでも前を向いて生きる――。難病(炎症性腸疾患、聴神経腫瘍)と闘いながら執筆を続けてきた北川氏のメッセージだった。

 第155話(9月28日)、鈴愛と律に届いた秋風の手紙に象徴されている。

 「スズメ、律くん、元気だろうか?短い手紙を書きます。人生は希望と絶望の繰り返しです。私なんか、そんなひどい人生でも、大した人生でもないのに、そう思います。でも、人には想像力があります。夢見る力があります。生きる力があります。明日を、これからを、どんなにひどい今日からだって、夢見ることはできます。希望を持つかは、その人の自由です。もう、ダメだと思うか、いや、行ける、先はきっと明るいと思うかは、その人次第です。律くんとスズメには、その強さがあると信じています」

 今月16日に放送されたNHK FM「岡田惠和 今宵、ロックバーで〜ドラマな人々の音楽談議〜」(隔週日曜後6・00)。ホストを務める脚本家の岡田惠和氏(59)と北川氏の対談も興味深かった。

 岡田氏は「ちゅらさん」(01年前期)「おひさま」(11年前期)「ひよっこ」(17年前期)と3作の朝ドラを生んだ名手。鈴愛が心身ともにボロボロになり、漫画家を辞めるストーリー展開と描写に「モノづくりをする人と才能の関係、その描き方が一番、朝ドラとして珍しいと思いました。それは(胸に)刺さったというか『うわー』ってなりました(笑)。朝ドラで、こんな気持ちにさせられるんだ」と同じクリエイターとして心をかき乱されたと告白。北川氏は「申し訳ないような気持ちもあります。朝ドラという枠を結構、度外視して書いてしまったかもしれません」と応じた。

 岡田氏は「とはいえ、朝ドラという実態はあってないようなもの。何となく成功作のフォーマットがあって、今回はそれとは違うけれど、それはもう毎回、作り手が更新していかないといけないと思います。じゃないと、みんなが同じ穴を掘っていても厳しい。そうやって(朝ドラの歴史が)アップデートされていくんだと思います」と北川氏がチャレンジした“異色作”を評した。当の岡田氏も「ひよっこ」は「ある職業を目指すヒロイン」「偉業を成し遂げる女性の一代記」とは異なり、派手さはなくとも普通の女の子(みね子、有村架純)の日常を丹念に描き、朝ドラ史に新風を吹き込んだ。

 NHK木田幸紀放送総局長も今月19日の定例会見で「半分、青い。」について「今まで見たことのない朝ドラ」と評し「その新しさが(従来の朝ドラ視聴者層より若い)20〜40代の女性の視聴者を増やしてくれました」。新しさの中にも「底辺には親と子であったり、律と鈴愛であったり、いろいろな形の愛情を、しっかりドラマとして形作っていこうという北川さんの思いは書き込まれていたと思います。非常に素晴らしいセリフがいくつもありましたが、そこに表れていたんじゃないでしょうか」と分析した。

 「もちろん『展開が早すぎるんじゃないか』といった、いろいろなご意見はあるとは思います」としながらも「それでも描きたかった“愛情の交流”みたいなものがあり、その北川さんの思いを出演者の皆さん、スタッフがしっかり受け止め、今回のような『半分、青い。』に結実したんだと思いました」と総括した。

 視聴率は指標の1つに過ぎないが、週平均(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)は第7週(5月14〜19日)以降、19週連続の大台20%超え。全話を通じた期間平均は16年後期「べっぴんさん」の20・3%、17年前期「ひよっこ」の20・4%、17年後期「わろてんか」の20・1%を上回ることが見込まれている。
 

 
『あまロス』にはならなかったけど、今回はオレもロスに陥りそう。
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聖教新聞 (2018/ 8/12) 教育 〈親子でワクワク 暮らし歳時記〉8 桃

2018年09月28日 21時10分52秒 | コラム・ルポ

2018年8月12日 聖教新聞

皮つきのまま丸ごと?

エッセイスト 橋出たより
 
イラスト・植木美江

 どんぶらこ、どんぶらこ。
 うっとりするほど甘い香りの桃が、毎年、実家経由で流れてくる。山梨県笛吹市の竹下さんの浅間白桃だ。
 今春、ちょうど桃の花盛りの頃、その“源流”にあたる果樹園にお邪魔した。遠く南アルプスの山々を背景にピンクの愛らしい花々が咲き誇る美しさは、まさに桃源郷。けれど、私を本当にシビレさせたのは、竹下オーナーの次の一言だった。
 「実ったら、またおいで。ここで一日好きなだけもいで、食べたらいい」
 一日無制限、食べ放題とくれば、日の出とともにはせ参じ、深夜まで堪能し尽くしたい。桃の木一本まるごと味わい倒さんばかりの情熱が沸々と湧き上がった。
 そして、とうとう待ちわびたシーズン到来。ところが、激痛とともに腕が上がらない。年末の手術の後遺症か、はたまた、重度の五十肩か。桃狩りに、まさかのドクターストップがかかり、リハビリセンター送りとなった。
  
 ◇ 
  
 産地直送で届いたばかりの浅間白桃の箱を開けながら、竹下さんから教わった食べ方〈3箇条〉を復唱する。
 〈その1〉せっかくのもぎたて、すぐに食べるべし。固くていい、固いのがいい。
 〈その2〉冷やすのは1時間までにすべし。冷やし過ぎない。
 〈その3〉水で洗って、皮つきのまま丸ごと食らうべし。皮と実の間にうま味が詰まってる。
 この3点、産地では、当たり前のことだという。
 私が引っ掛かったのは、皮つきというところだ。このトシになってかわいい子ぶるわけではないが、桃やキウイを皮ごと食べたことは一度もない。キウイほどではないが、桃だって割と毛深いじゃないの。桃の語源は「毛々」だといわれているくらいだ。でも、まずは、トライ。
 きっちり1時間冷やした桃を丁寧に水で洗う。洗っているうちに産毛が落ちてすべすべに。思い切って丸ごとかじりつくと、あぁなんという上品な甘さ。さわやかな後味。やがて、馥郁とした果汁の濃いエキスが肺腑に染み渡りゆくのを感じる。
 昔、原産地の中国で、桃は、不老長寿の仙人の果実と呼ばれていたと聞く。天界の桃園の番人だった孫悟空がひそかに食べ尽くしちゃった気持ちすら分かる気がした。
  
 ◇ 
  
 「職務質問みたい」と娘にあきれられているが、初対面の人に、ついつい「どちらにお住まい?」などとすぐに尋ねてしまう。
 先日も、リハビリ担当の天然っぽい素朴な好青年に、出身地を尋ねると、山梨だというので、「あら、山梨のどちら?」とさらにしつこく聞くと、「南アルプス市です」。
 カランカランカランと福引の1等賞のカネが鳴り響くとラップ調にドンブラコドンブラコと脳内ミュージックがさく裂した。
 激しく喜ぶ私に驚いている青年に、間髪入れずに尋ねた。
 「ねえ、桃ってどうやって食べる?」
 すると、「えっ、普通に食べますけど。水道でジャーッと洗ってそのままガブっと」と不思議そうに答えた。
 なぜかリハビリ担当医までが産直(産地直送)とは。今、彼を“南アルプスの天然先生”と慕い、来シーズンの捲土重来産地入りを目指し、調整中なのであった。
 ※次回は8月26日付予定。


もうシーズンは終わってしまったみたいだけど、何度読んでもワクワクする記事だねぇ。

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号外!

2018年09月26日 19時00分32秒 | つれづれに
新潟三越が閉店するって…。

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もつ煮込みブッかけご飯

2018年09月25日 18時58分16秒 | つれづれに
疲れが取れきれないのか、ヘロヘロな一日。

またもや軽い接触事故。

ここのところ…変だよなぁ…オレ。



大きな事故を起こす前に、辞めたほうがいいんだろうか…。(-_-;)
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社食でエビかつ定食

2018年09月24日 12時47分15秒 | つれづれに
ちょうど社食側で昼となり、久しぶりの社食ヘ。

カツカレーのつもりだったけど、日替りはエビかつだったから、こちらをチョイス。(*^^*)



やっぱ温かいメシがいいよねぇ。(^^)
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久しぶりの みかん缶

2018年09月23日 20時13分45秒 | つれづれに
何年ぶりだろうねぇ、みかん缶まるごと。



缶切りを使ったのも何年ぶり?(^^)

そういえば、みかん缶とか果物の缶詰って、裏側を切るんだったよね?(^_^;)
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そして…的に昼飲み

2018年09月23日 13時50分07秒 | つれづれに
今日も家族みんなが休み。

ふたたび温泉ヘ行きたいところだけど、カミさんもオレも明日、仕事なんだなぁ。(^_^;)

今日は家族で買い物に出掛けてから、家族に断って一人でパチヘ向かう。


相変わらず出ない店だけど、少しするとやっと出始めた…と娘から LINE。

仕方なく切り上げて迎えに行く。

そして…昼飲み。(^^)



江口洋介が CM している本麒麟を買ってみたけど…。(^_^;)

それにしても、カレー半身揚げは旨いねぇ。

そして茗荷に癒される〜。(*^^*)
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牛丼…\(^o^)/

2018年09月22日 18時57分13秒 | つれづれに
食べたかったんだ〜。(*^^*)



世間では3連休らしいけど、明後日は仕事だから、明日はマッタリしようかなぁ。(^_^;)
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今夜の癒しは…

2018年09月21日 19時20分29秒 | つれづれに
ワンタン♪



とはいえ、具はワンタンの皮に包まれてないんだけどね。

…これはこれでアリ!(*^^*)
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