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小田急線開業90周年 4月1日からイベント続々開催

2017年03月31日 21時16分41秒 | のりもの

小田急線開業90周年 4月1日からイベント続々開催

小田急線開業90周年 4月1日からイベント続々開催

小田急電鉄の看板列車、新宿と箱根方面を結ぶ特急ロマンスカー「VSE」(2009年9月、恵 知仁撮影)。

(乗りものニュース)

小田急線が、2017年4月1日に開業90周年を迎えます。これを記念し、2018年3月までの1年間、さまざまなイベントが行われる予定です。

ミネラルウォーターは期間限定で90円に

 小田急電鉄は2017年3月28日(火)、小田急線開業90周年を記念し、4月1日(土)から各種イベントを開催すると発表しました。

 1927(昭和2)年4月1日に、小田急電鉄の前身である小田原急行鉄道が、新宿〜小田原間を開業。今年の4月1日(土)で90周年を迎えます。これにあわせ、同日から2018年3月31日(土)までの1年間、スローガン「ありがとうを未来へつなぐ。」のもと、さまざまなイベントが行われる予定です。

 第1弾として、4月1日(土)から広報誌「ODAKYU VOICE STATION 小田急線開業90周年記念号」を小田急線各駅で配布。誌面では開業から今日までの会社のあゆみや、写真による駅や街の今昔などが掲載されます。

 また、4月中、ミネラルウォーター「箱根の森から」が、通常110円(税込)のところ、90周年にちなみ90円(税込)で販売。緑茶も特別価格の120円(税込)になります。発売場所は小田急線各駅の「Odakyu SHOP」や「Odakyu MART」、自動販売機などです。

 このほか、小田急ロマンスカーFacebookのトップページカバー写真を、鉄道写真家の中井精也さんが撮り下ろした作品のなかから投票で決める企画なども実施されます。

 第2弾以降のイベントについても、今後随時、告知される予定です。


ロマンスカーのうち、MSEとVSEだけ未だ乗ったことがないんだよなぁ。

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ねぎ玉牛丼しじみ汁サラダセット

2017年03月30日 13時31分00秒 | つれづれに
午前中に7社目の面接。

書類選考と募集要項に書いてあったのに、最初から面接とは?

ハローワークの係員から、今まで50歳代が2人応募したけど、2人とも辞退したと聞いているんだねぇ。
どうして?


昼ごはんは休みのカミさんと、河渡のすき家にて。



並盛りだけど、ボリュームがあるねぇ。(*^^*)
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【森友学園問題】民進・榛葉賀津也参院国対委員長 自民は「ちっちゃい」 籠池氏の「偽証罪」での告発検討で

2017年03月30日 00時13分55秒 | ニュース

【森友学園問題】民進・榛葉賀津也参院国対委員長 自民は「ちっちゃい」 籠池氏の「偽証罪」での告発検討で

【森友学園問題】民進・榛葉賀津也参院国対委員長 自民は「ちっちゃい」 籠池氏の「偽証罪」での告発検討で

衆院予算委員会で、証人喚問に臨む学校法人「森友学園」の籠池泰典氏=23日午後、国会・衆院第1委員室(斎藤良雄撮影)

(産経新聞)

 民進党の榛葉賀津也参院国対委員長は29日の記者会見で、森友学園の籠池泰典氏の証人喚問をめぐり、自民党が偽証罪での告発を検討していることについて「ちっちゃいね。証人が嘘をつくことは許されないが、振込用紙を書いたのが職員ではないとか、『ほんの一瞬』の時間的な間隔が長いとか短いとか。そんなことの前に、財務省や国土交通省の資料を出させたらどうか」と述べ、自民党の動きを批判した。

 籠池氏の証人喚問での発言をめぐっては、自民党の西村康稔総裁特別補佐が28日に記者会見を開き、虚偽の疑いが濃厚だとして、偽証罪での告発を検討する考えを示した。


国会として、もっと議論するべきことが他にあるんじゃないの?

政局ばかりを気にする民進党はじめ、野党のほうがよっぽど…ねぇ。 

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高齢ドライバーの事故防げ! 84歳高木ブーさんが免許返納

2017年03月30日 00時08分05秒 | ニュース

高齢ドライバーの事故防げ! 84歳高木ブーさんが免許返納

高齢ドライバーの事故防げ! 84歳高木ブーさんが免許返納

春の全国交通安全運動統一行事で、タレントの高木ブーさん(左)に運転経歴証明書を手渡す小池百合子都知事=29日、東京都世田谷区(荻窪佳撮影)

(産経新聞)

 警視庁は29日、東京都内で春の全国交通安全運動に先立つ啓発イベントを開催。高齢ドライバーの事故防止に向けて、ザ・ドリフターズの高木ブーさん(84)が運転免許の自主返納を呼びかけた。

 警視庁によると、65歳以上の高齢ドライバーが第1当事者だった昨年の都内の交通事故は約5700件(17.6%)。イベントでは、すでに免許を返納した高木さんが免許証に見立てたパネルを小池百合子都知事に手渡した。

 高木さんは返納のきっかけを「家族の一言。親身に思ってくれているのがありがたい」と明かした。小池氏も「高木さんが一つのモデルになると思う。安心して暮らせる東京を実現したい」と意気込みを語った。


うちの義父は85歳で明らかに運転するのが不安なのに、家族が止めるのも聞かず、彼女と草津温泉へ行っちゃったけどね。

いちばん知りたいのは、その「家族の一言」なんだけどなぁ。

返納するに至った家族の一言が知りたい! 

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テレビに視聴者がうんざりしている真の理由 目先の視聴率狙いで繰り返される策にノー!

2017年03月29日 17時30分21秒 | コラム・ルポ

テレビに視聴者がうんざりしている真の理由 目先の視聴率狙いで繰り返される策にノー!

テレビに視聴者がうんざりしている真の理由 目先の視聴率狙いで繰り返される策にノー!

テレビに視聴者がうんざりしている真の理由

(東洋経済オンライン)

みなさんは今のテレビを見て、何かしら「これはおかしい」という不満や、「何でこうなの?」という疑問を抱いていないでしょうか? 1人の視聴者であるとともに、テレビ局や関連会社に出入りしている私も、いくつかの不満や疑問を抱いてきました。

そこで200人の一般視聴者(10〜60代の男女各100人)に「テレビへの不満や疑問はありませんか?」というアンケートを実施。みなさんには共感、テレビマンにとっては耳の痛い声が集まりました。

東洋経済オンラインは、多くのテレビマンも読んでいる媒体だけに、一般視聴者の率直な声を届けるとともに、改善のヒントを探っていきます。

「無料放送だから大丈夫だろう」の過信

最も多かったのは、「CM前後で同じ映像を見せられる」という不満の声。「いいところでCMに行くだけでストレスがたまるのに、CM明けに同じ映像を見せるのは時間の無駄。視聴者をなめている!」(30代男性)、「同じ映像を見せられた分、その後のハードルが上がるのに、大抵面白くない」(40代女性)という厳しい声があがりました。

視聴者にしてみれば、「番組にのめり込みテンションが上がっていたのに、台なしにされてしまう」という印象が強いようです。そもそも、仕事や家事、趣味や自分磨き、SNSでのコミュニケーションなど何かと忙しい現代人にとって、無駄な時間に対するストレスはかなりのもの。テレビもネットや本などと同じように効率よく楽しみたいのに、それができないのでは、不満を感じて当然でしょう。

多くの番組がこうした演出をするのは、みなさんの予想どおり、「チャンネルを変えずにCMを見てもらいたい」から。CMに入るとき、「絶対見逃せない」と思わせて、他の番組に変えられないようにしているのです。テレビマンたちは、いまだ「これくらいの演出は大丈夫だろう」「無料放送なのだから許容範囲でしょ」という過信があるのかもしれません。

しかし、当然ながら不満を抱いて見るCMへのイメージは良いものになるはずがありません。テレビ番組に限らず現代人は、取捨選択の基準にイメージを重視するだけに、スポンサーにとっても得策とは言えないでしょう。

また、最近の視聴者は、企業サイドの意図をスルーして自分に都合よく使いこなす賢さを持ち合わせているもの。テレビでいえば、リアルタイムで見られるにもかかわらず、あえて録画して5〜10分程度遅れで視聴し、「CMを飛ばして、重複する映像も早送りする」という人が増えています。

「テレビが面白くなくなった」と言われがちなのは、こうした無駄にハードルを上げる演出にも一因があるのは明らか。テレビ局は、これまで以上に番組への好感度や信頼感を高めるとともに、「視聴者が思わず見たくなる」番組タイアップCMや、シリーズCMをプロデュースするくらいの本気度が求められている気がします。

視聴者に「テレビ局の都合でCMをはさむクセに」ではなく、「CMの時間も楽しみにしている」と思わせるためにはどうすればいいのか。クライアントやCMクリエイターとの連携を深めて、視聴者に選ばれるための工夫が必要でしょう。

ユーザビリティ無視の番組開始時間

2番目に多かったのは、「番組のスタート時間が、〇時54分などバラバラで分かりにくい」という声。「最近の番組は分刻みで1分ごとに違うとか、まぎらわしくて困る」(50代男性)、「どの局も同じ時間にスタートすればいいのに、何でそんな簡単な視聴者サービスができないのか?」(40代女性)、「『数分だけ時間がかぶって録画ができない』とイライラさせられる」(30代女性)という怒りの声が飛び交いました。

40代以上の人なら、いかりや長介さんが「8時だョ!」と声をかけて、ドリフターズのメンバーと観客が「全員集合!」と返す『8時だョ!全員集合』(TBS系)のオープニングを覚えているのではないでしょうか。かつては、ほとんどの番組が「〇時ちょうどか、〇時30分ちょうど」にスタートしていたのに、今では過半数が分刻みでズレているのです。

テレビ欄を見てみると、8時台の『とくダネ!』(フジテレビ系)、『スッキリ!!』(日本テレビ系)、『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)、『白熱ライブ ビビット』(TBS系)は、そろって8時ちょうどにスタート。ここは足並みがそろっているのでOKです。しかし、これ以降は、9時50分〜『ノンストップ!』(フジテレビ系)、10時5分〜『おびゴハン!』(TBS系)、10時25分〜『PON!』(日本テレビ系)、『ワイドスクランブル』(テレビ朝日系)と、5分刻みの分かりにくいスタート時間になります。

その後、11時55分〜『バイキング』(フジテレビ系)、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)があり、13時45分〜『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)、13時55分〜『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)、『ゴゴスマ』(TBS系)などの情報番組が続きます。

夜の時間帯を見ても、たとえば金曜では、19時56分〜『ぴったんこカン・カン』(TBS系)と『究極の〇×クイズSHOW!!』(日本テレビ系)、19時57分〜『金曜プレミアム』(フジテレビ系)、20時57分〜『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)、21時54分〜『報道ステーション』(テレビ朝日系)、21時55分〜『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)と、分刻みのスタート時間ばかりです。

なぜこれほど細かいスタート時間を設定するのか? その理由は、「他局より先に放送してチャンネルを合わせてもらおう」という視聴対策に他なりません。夜の番組で、〇時56分・57分スタートが多いのは、「他局の番組が終わってCMに入ったタイミングを狙っているから」なのです。ちなみに、ゴールデンタイムの連ドラは、すべて「〇時ちょうど」のスタート。連ドラは「冒頭の数分を見逃すとその後を見てもらうチャンスが激減する」ため、意図的に避けているのです。

ネット業界では、ユーザビリティの向上が必須事項ですが、テレビ業界は、さにあらず。「他局を出し抜くために、視聴者の使い勝手は二の次にする」という姿勢は、時代の流れに合っていません。そのことに薄々気づいている視聴者は多く、不信感を抱きはじめていることが今回のアンケートで明らかになりました。今後、他のエンタメやネットコンテンツに対抗するためには、各局で「紳士協定を作ってユーザビリティを整える」などの改善策が必要でしょう。

3〜5時間の間延びした特番にうんざり

3番目に多かったのは、「特番のような長時間番組ばかりなのはなぜ?」という疑問。「1時間でもギリギリなのに、同じ番組を2時間や3時間も見ていられない」(20代男性)、「クイズ番組とかトーク番組を2時間とか意味が分からない」(30代女性)という戸惑いの声が目立ちました。

1人あたりの趣味やツールが増えて時間の概念が細切れになる中、短尺のネット動画が普及した影響もあって、長尺のテレビ番組には逆風が吹いています。しかし、テレビ業界の流れは、ここでも逆。改編期だけでなく、365日ずっと長時間の番組を放送し、なかには3〜5時間の超特番も少なくありません。

その意図は、日曜夜の『ザ!鉄腕!DASH!!』『世界の果てまでイッテQ!』『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)のように、「高視聴率の番組が2〜3本連続することはめったにないから、高視聴率の番組を長時間放送するほうがいい」というもの。また、長時間化することで経費が抑えられるため、「制作費を抑えつつ、特別感を出そう」という一石二鳥を狙っているのです。

ひどいのは、19時〜と20時〜の1時間番組を普通に放送するのではなく、「『2時間スペシャル』にして隔週で交互に放送する」というパターン。もはや毎週のレギュラー番組とは言えず、多くの視聴者は「中身を薄めて間延びさせただけ」「『スペシャル』というフレーズを聞くだけでうんざり」とがっかりしています。

通常放送の見やすさと、特番の特別感を取り戻すために必要なのは、原状復帰。日本テレビが放送する日曜夜の番組が支持されているのは、質の高さだけでなく、「1時間ずつというレギュラー放送の形態を守っているから」という側面も大きいようです。

視聴者との信頼関係を築くためには、まず「毎週この時間はこの番組が放送されている」「この番組の次はこの番組が放送されている」という認知をうながし、「毎週きちっと1時間で放送する」という原点に戻るべきではないでしょうか。

にぎやかしのタレントと内輪ネタ

4番目に多かったのは、「出演者がおかしい」というタレントへの不満。その多くが、「出演者が多すぎる。にぎやかしにしか見えないから厳選してほしい」(50代男性)、「どの番組も同じタレントばかり。しかも、芸のない人やおバカタレントが多くてつまらない」(20代女性)というキャスティングに関するものでした。

いわゆる「数字を持っている」本物のスターが減った分、多くのタレントを出演させようとするのは自然な流れ。しかし、視聴者にしてみれば「面白くない人や、あまりしゃべらない人ならいらない」というのが本音なのです。さらに多くの声が集まったのは、タレントたちが芸能界やテレビ業界の内輪ネタで盛り上がるシーンへの不満。「そういう話に興味がない」(10代男性)、「何を言っているのか分からない」(20代女性)とアレルギー反応を示し、「だからテレビを見る時間が減った」(30代男性)という人が少なくなかったのです。

この状況を改善するために大切なのは、番組制作や芸能事務所との慣習からいかに離れるか。たとえば、「一事務所、一出演を徹底する(バーター出演もなくす)」「番宣出演を減らす」「おバカを売りにするような構成を変える」「自局でスターを育てる」などの変化をもたらすことができれば、視聴者の不満は減るでしょう。

実際に、番宣出演を一切認めない番組もありますし、イモトアヤコさんという日本テレビ発のスターも生まれるなど、決して無理なことではありません。要は「われわれテレビ業界の事情があるから」と逃げてしまうと、「テレビはつまらない」というイメージが加速するだけ。視聴者はテレビマンたちが、「自分たちの慣習を優先して、視聴者をおざなりにしている」ことに気づきはじめているのです。

“視聴率”への圧倒的な嫌悪感

5番目に多かったのは、「芸能事務所によって扱いが違う」という反発。「『この事務所に所属しているタレントのスキャンダルは扱わない』という区別はおかしい。今ではテレビは嘘ばかりと思っている」(30代男性)、「司会者とかドラマの主演とか、『事務所の力でねじ込んだんだな』と思って萎える」(20代男性)など、強い口調の批判が見られました。

「テレビと芸能界のもはや隠しきれないタブー」 (1月12日配信)でも書いたように、視聴者に業界の事情がバレているのは間違いありません。改善策は前項目と同じで、「これまでの慣習からいかに離れられるか」が鍵を握っています。

視聴者の声を無視すれば、ますます批判はヒートアップし、テレビ離れは加速するばかり。ビジネスである以上、すべてを清廉潔白にやるのは難しいとしても、テレビ局と芸能事務所にとっての都合ではなく、視聴者を含めた3者の視点から、最も都合のいい着地点を早急に見つける必要性があるでしょう。

ここまで、テレビに対する不満・疑問の上位5つを挙げてきましたが、その他にも「昔の焼き直しのような番組が多い」(50代男性)、「すぐに番組が入れ替わって落ち着かないので、最低1年間はやめないでほしい」(20代女性)、「視聴者参加型の番組をなぜ作らないのか?」(40代男性)、「アニメが夕方と深夜だけなのは納得いかない」(30代男性)、「自分の好きな番組が低視聴率だったが、ネットの盛り上がりは凄かった。なぜ他の指標を出さないのか」(40代男性)などの意見がありました。

これらの声は、「視聴率狙いで無難な番組を作り、視聴率が取れなければすぐに打ち切り、視聴率が取れないから視聴者参加番組やアニメを放送しない」など、そのほとんどが視聴率に対する不満・疑問に集約されます。

今回のアンケートを見て感じたのは、「面白い番組や好きな番組ほど録画するのに、視聴率以外の指標を作らないのはなぜなのか?」(30代男性)、「毎日ネットメディアで視聴率に関するニュースを見て嫌な気持ちになる」(40代男性)という声に象徴される、視聴率への強い嫌悪感。同時に、視聴率の高低に一喜一憂するテレビマンたちのことも冷めた目で見ていました。

ここ数年そんな状況が続いているだけに、視聴者が「明らかな視聴率狙い」と感じる策を繰り返すのは、自らの首を絞めるようなもの。テレビ業界が映像制作技術でトップレベルであることに疑いの余地はありません。しかし、視聴率という呪縛でその技術を存分に発揮できず、視聴者に不満や疑問を抱かせているという現状はもったいないとしか言えないのです。

若年層の「テレビはつまらない」というイメージを覆すだけでなく、テレビを楽しんで育った大人層の心を離さないためにも、ここであげた不満・疑問が少しでも改善されることを願っています。


食事の時間帯を狙ったように放送するトイレに関するCMしかり、スポンサーのモラルを疑うような内容もあるよね。

だから自分は、基本的に録画をしてから見ているんだねぇ。

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【森友学園問題】安倍晋三首相「辻元さんにも同じことが起きている」 民進党議員に“悪魔の証明”迫られ… 参院決算委

2017年03月28日 21時54分56秒 | ニュース

【森友学園問題】安倍晋三首相「辻元さんにも同じことが起きている」 民進党議員に“悪魔の証明”迫られ… 参院決算委

【森友学園問題】安倍晋三首相「辻元さんにも同じことが起きている」 民進党議員に“悪魔の証明”迫られ… 参院決算委

辻元清美氏=17日午後、国会・衆院第1委員室(斎藤良雄撮影)

(産経新聞)

 安倍晋三首相は28日の参院決算委員会で、学校法人「森友学園」(大阪市)の問題に関する民進党議員の質問に対し、学園が運営する幼稚園への「侵入疑惑」などを否定する同党の辻元清美元国土交通副大臣を引き合いに出して反論した。

 民進党の斎藤嘉隆氏が「森友学園の籠池泰典氏は『昭恵首相夫人から100万円を受け取った』と言っているが、否定する根拠は何か」とただすと、首相は「御党の辻元さんにも同じことが起こっている。辻元議員は疑惑を真っ向から否定している。『ない』ということは証明のしようがないのは常識で、『悪魔の証明』といわれている」と強調した。

 一方、共産党の大門実紀史氏は、籠池氏が平成27年10月に夫人付職員へ送った手紙のコピーを入手したとして、国有地の契約に関し「手紙と突き合わせると籠池氏の要望は全て実現したことになる」と主張した。

 これに対し、菅義偉官房長官は「読んだが、内容は『ゼロ回答』だった」と答弁。その後の記者会見では、委員会の求めがあれば手紙を提出する考えを示し「(公開されれば)忖度(そんたく)がないことがよく分かってもらえると思う」と語った。


これもお得意のブーメラン? 

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上越新幹線2階建て「MAXとき」廃止へ

2017年03月27日 23時03分28秒 | のりもの

上越新幹線2階建て「MAXとき」廃止へ

上越新幹線2階建て「MAXとき」廃止へ

上越新幹線2階建て「MAXとき」廃止へ

(BSN新潟放送)

MAXときの愛称で親しまれてきた上越新幹線の2階建て車両が来年春以降、姿を消すことがわかりました。
15年以上活躍していましたが現在は上越新幹線のみとなっています。新潟県民にはお馴染みの2階建て車両ですが来年春以降、車両の更新に伴い姿を消すことがわかりました。
新幹線の車両の寿命は一般的に16年に設定されていてJR東日本新潟支社によりますと「MAXときの大半は車両寿命が近い」ということです。2階建て車両「E4系」の代わりには北陸新幹線で使われている「E7系」が導入される予定で上越新幹線にも最上級のグランクラスが導入される予定です。
 

 
MAXの2階席は眺めも良く、特に上野を出て田端の辺りが空を飛んでいるような感覚で好きだったんだけどなぁ。
 
残念! 
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カツオのおにぎり寿司

2017年03月26日 18時59分08秒 | つれづれに
知り合いの書店に寄ったところで、眠ってしまった孫を連れて、自分だけ先に帰宅。

孫と風呂に入ってからテレビをつけると、ちょうど稀勢の里の照ノ富士戦だった。

左肩の負傷で休場か?…と思われたのに、なんと優勝だと!? (゜o゜)

稀勢の里の涙に、自分もついつい貰い泣き。
単純かもしれないけど、すごい勇気・やる気を貰ったよ!\(^o^)/

ちょっと休んで…なんて弱気な心だったけど、明日はハローワークで次の挑戦先を見つけてくるぞ!



カミさんが三越で買ってきたカツオも、いつもの様に、おにぎり寿司へ。(^_^;)
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お散歩は続く

2017年03月26日 15時33分09秒 | つれづれに
万代のマックで、マックシェイク北海道メロンとフライドポテトを買って、ぷらぷらと萬代橋を渡る。

本町市場から西堀通に出て、nicoco という店でジェラートなど。



そろそろ寒さが増してきたのにねぇ。(^o^)


さらに歩いていたら、近くにシンガポール料理の店を発見。

ランチもあるみたいだから、今度、来てみようかな。
…ということで、メモがわり。(^^)

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お散歩

2017年03月26日 14時05分00秒 | つれづれに
今日は皆が休みで、昼前にぷらぷらと歩いて出かける。
風は冷たいけど、天気が良くて気持ちいいねぇ。

朝から気持ちが沈んでいて、勤行中には何が楽な死に方なのかを考えるなど危なかったけど、ある一瞬から突如として気持ちが前向きになってビックリした。

これってまさか、躁鬱病…。(-_-;)

とにかく家に閉じこもっていてはダメだと外に出てみたら、気分が転換できたみたい。

そのうち…何とかなるよねぇ。(^_^;)


昼を過ぎて小腹が空き、あつあつ亭にふらふらと。



そして柳都大橋を越えて、ピア万代へ。



ここに来ても、ジョッキ生。(*^^*)



…で飲み足りなくて、生ビールと牡蠣なんぞを。\(^o^)/



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