グダグダ cobamix

グダグダと書いています

今夜の癒し

2019年10月31日 19時54分00秒 | つれづれに
カミさんの東京土産😋

谷中銀座で買ってきたというトコロテンと、佃の天安で買ってきたという佃煮。



トコロテン…オレがこの夏に谷中銀座へ行ったとき、局メグした際に「おっ!」と思った店らしい。😁

うめ~、癒される~!( ´∀`)
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聖教新聞 (2019/ 3/28) 〈文化〉 追い詰められる原発避難者

2019年10月30日 21時22分58秒 | コラム・ルポ

〈文化〉 追い詰められる原発避難者

2019年3月28日 聖教新聞

住宅支援打ち切りが生活を圧迫
健康・福祉まで含む対応が必要
吉田千亜
 
解体される仮設住宅(2019年3月、福島県郡山市)=筆者撮影
解体される仮設住宅(2019年3月、福島県郡山市)=筆者撮影
 
「チェスの駒」のように
 
 原発事故から9年目に入った。事故後、避難者に対する支援策が講じられてきたが、数十年後に振り返った時、これらは十分な支援であったと言えるのだろうか。先細りする支援の中で、帰還または避難先での自立のいずれかを迫られ、苦悩する避難者は決して少なくない。原発事故は、そんなに早く解決できるのか、命や健康は守られているのか、人の暮らしは、「チェスの駒」のように扱われていいものなのか、さまざまな疑念がわく。

 2年前の2017年3月末、区域外避難者(いわゆる「自主避難」者/避難指示のなかった地域から避難した人々)の借上住宅の無償供与が打ち切られた。同時期に避難指示区域は3分の1までに縮小。市町村による除染も事実上の終了とされた。
 今年3月末には、区域外避難者の借上住宅打ち切りの緩和施策として行われていた家賃補助や、国家公務員住宅での2年間の有償供与も打ち切られる。住まいは、8年かけて積み上げた暮らしの根幹であり、また、生活再建の道半ばの人にとっては、命にも関わる。
 その実態を知る当事者団体や支援者団体は、関係省庁や福島県との交渉を繰り返しているが「退去を迫らないで」という彼らの要求には応じようとはしないようだ。
 国家公務員住宅に避難を続ける世帯は、約150世帯のうち約70世帯が次の住まいが決まっていない(3月8日現在)。3月末に退去しない場合は、2倍の家賃を請求すると避難者宛てに通知も来ている。

被告にされるケースも

 そもそも、区域外避難者の中には、借上住宅打ち切り後の緩和施策からもこぼれ、経済的に逼迫した生活を続けている人や、子どもの就学、仕事の関係から環境を変化させられない人、身体的・精神的病を抱える人など、さまざまな理由から「居住し続けたい」「退去できない」という事情がある。そんな中で、被害者である避難者が立ち退きを求められ、「被告」にされたケースもある。

 その一人、下川まゆみさん(仮名)は、2011年の年末に福島県中通りから山形県米沢市へと避難した。正社員の職を手放し、避難後は、慣れない土地で、パートと家事・子育てをこなした。
 避難先での求職中には「住民票がないからやはり雇えない」と、雇用直前に断られたこともあり、安定的な収入を得ることが難しかった。避難から2年後には、突然、原因不明の病に倒れ、入院。「もしかしたら原発事故のせいではないか」と考えた。さらに2年前、病が再発し、再び入院。その時期が借上住宅の打ち切り、子どもの受験と重なった。
 「退去できるタイミングは、子どもの進学、仕事、病気の有無、それぞれ違う。私たちは、そもそも、入居時に、退去期限を知らされなかった」と下川さんは悔しさをにじませる。
 「こうなった責任がどこにあるのか、裁判で問いたい」。気丈にふるまう下川さんも、裁判所からの通知には、体が震えた。
 「まさか“被告”になるなんて思ってもいませんから……」。今も病院に通い、薬を服用しながらパートを続けている。裁判は係争中だ。

県内外で共有すべき問題

 一方、この3月には、南相馬市、川俣町、川内村、葛尾村、飯舘村の避難指示解除区域の避難者も借上住宅が打ち切られる。96%は住まいが決定しているが、残り4%のうちの74世帯が「家賃を払い継続居住できるか大家に確認中」、13世帯が「決まっていない」という(2月末現在)。そして、来年3月には、大規模に解除した地域の応急仮設住宅・借上住宅も供与終了の予定だ。

 富岡町の地域包括支援センターの菅野利行さんは、1年後の打ち切りに向けて町の社会福祉協議会と連携し、福島県内の仮設・借上住宅を回る。
 センターのある郡山市に作られた仮設住宅は、現在、閉鎖・取り壊しが相次いでいるが、残る人の多くが「退去できない何らかの問題」を抱える。
 「富岡町では、隣近所、人の(見守る)目があった。でも、大家族は世帯が分かれ、同時に離婚やDVの問題も増えた。賠償の枠組みからこぼれ、再就職ができなければ、生活保護に頼るほかない人もいる」(菅野さん)
 東電の月々の賠償は「避難」に対するものであり、「避難解除」された今、生活再建への賠償はない。菅野さんは復興公営住宅での、孤独死の現場にも立ち会った。
 「もう、問題が住宅だけではなく、健康・福祉・住宅など、課をまたがないと対応できない」と菅野さんは指摘する。富岡町だけではなく、福島県内外で共有されるべき問題だ。
 事故をきっかけに住まいだけではなく、「暮らし」そのものが成り立たなくなってしまい、行政による既存の福祉制度からすら、こぼれ落ちてしまう人がいる。命の問題になりつつある支援の現場では、貧困問題に取り組み続ける民間団体・NPOの力を借りるケースもある。
 「“復興、復興”ってテレビではやってるけど、こっちはなんも変わってないよ」。厳しい現場を歩き回る菅野さんがふと漏らした言葉が忘れられない。(フリーライター)

 よしだ・ちあ 出版社勤務を経てフリーライターに。原発事故後、原発事故被害者・避難者の取材を続ける。著書に『ルポ母子避難――消されゆく原発事故被害者』『その後の福島――原発事故後を生きる人々』がある。


半年以上前の記事だけど、その後はどうなったんだろうか、とても気になる。

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船橋屋の元祖くず餅

2019年10月29日 20時01分00秒 | つれづれに
カミさんの東京土産。

うしろはオレの大好きな佃煮( ≧∀≦)ノ




おおっ、くず餅もツマミになるねぇ。😋
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夕飯は駅弁( ≧∀≦)ノ

2019年10月28日 20時03分00秒 | つれづれに
ガッツリ残業から帰るとカミさんが即席ラーメンを食べているところ。

頼んでおいた駅弁、チキン弁当と深川めしがあって良かった~。

カミさんは面倒だと、すぐに諦めちゃうからねぇ。😅



よほど楽しかったのか、カミさんのマシンガントーク炸裂!😁
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東華楼でまかない丼

2019年10月27日 14時43分11秒 | つれづれに
午前中は御書学習会へ。

終わってから、そのまま出かけるつもりだったのでマイカーを使ったんだけど、会場前の道路がいつの間にか駐禁になっていた!

あわてて出直したけど、自転車の空気が抜けている~!😅

あ~あ30分の遅刻か~…とガッカリしていたら、オレの勘違いで、思っていた時間より30分スタートが遅かった。😅

というわけで、定時に会場到着!😁

終わってからはパチへ…行く予定だったんだけど、駐車場で娘たちとバッタリ。

ピアレマートへ買い物に行くことになった。

んで昼ごはんは東華楼にて。

大好きな激辛マーボー豆腐定食は娘に注文されてしまい、ならばとラーメン+まかない丼を。

まかない丼は麺類と一緒だと100円安い150円!😆



ちなみに右上は、娘からもらった激辛マーボー豆腐をライスにかけたもの。😅

ところでラーメンが忘れられていたみたいで、まかない丼が提供されてからラーメンが出るまで少し待たされた。

このお詫びだと、杏仁豆腐が3つも!?



いやいや、かえってスイマセン。

この店は好きだから、別にお詫びなんていいのに~。😅

…んで完食。😁



腹がパンパン!😋
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カミさんのいない夜

2019年10月26日 20時16分00秒 | つれづれに
ジィちゃん(=義父)が、姪(=義姉の娘)に生まれたひ孫に会ってみたいらしく、カミさんが連れ添って千葉の義姉のもとへ。

2泊3日なので、久しぶりに羽を伸ばせる~。( ´∀`)
…って思っていたけど、末娘がいるんだった。(^_^;)

今夜の夕飯は末娘担当、明日の夕飯はオレ担当…ということにしてみた。

ところが末娘はなかなか帰って来ず。(泣)

仕方なく、きのうの残りの鍋に、冷蔵庫を漁って適当に食材を投入。



鳥真のカレー揚げが買えなかったので、代わりに寄ったスーパーで買った惣菜などを。(^_^;)



しばらくして帰ってきた末娘は、ハンバーグをつくると言い、出てきたものは…。



さて自室に引き上げようか…と立ち上がったところで思い出した。



腹はいっぱいだけど、寿司は別腹。😋
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結愛ちゃん虐待死、懲役13年となった理由求刑18年、裁判員も「量刑傾向動かしたかった」

2019年10月25日 21時29分17秒 | ニュース


2019/10/16 15:13

結愛ちゃん虐待死、懲役13年となった理由 求刑18年、裁判員も「量刑傾向動かしたかった」
(47リポーターズ)

 東京都目黒区の船戸結愛(ゆあ)ちゃん=当時(5)=虐待死事件で、保護責任者遺棄致死などの罪に問われた父親の雄大被告(34)の裁判員裁判で、懲役13年を言い渡した15日の東京地裁判決は、従来の量刑より重い懲役18年の求刑を大きく下回り、判例の枠内に収まった。類似事件との「公平性保持」を求めた最高裁判決を踏まえ、裁判官が「公平」を強調したとみられる。裁判員は判決後の記者会見で「感情としては量刑傾向を動かすという判断をしたくなった」「葛藤が最後まであった」などと語り、量刑に裁判員が関わる意味を改めて考えさせる事件となった。(共同通信編集委員=竹田昌弘) 

求刑上回る判決相次ぐ 

 虐待死事件の裁判員裁判では、静岡県函南町の自宅で土屋侑紗(ありさ)ちゃん=当時(1)=を抱き上げ、床などにたたきつけて死亡させたとして、傷害致死の罪に問われた母親に対し、静岡地裁沼津支部は11年3月の判決で「自分で身を守れない子どもに虐待を重ねた上の悪質な犯行で、求刑は軽い」として、求刑を1年上回る懲役7年を言い渡した。12年3月の大阪地裁判決では、大阪府寝屋川市の岸本瑠奈(るな)ちゃん=当時(1)=虐待死事件で、傷害致死の罪に問われた両親に対し、ともに求刑の1・5倍に当たる懲役15年を宣告し「被害者の精神的苦痛は筆舌に尽くし難く、無限の可能性が奪われた。虐待は社会問題であり、今まで以上に厳しい刑を科すべきだ」と断罪した。 
 求刑を上回る判決は裁判官だけの裁判ではごくまれだが、裁判員裁判では、虐待死事件や性犯罪などで相次いだ。最高裁によると、求刑より重い判決は、裁判員制度開始2年目の10年5人、11年10人、12年19人と増え続けた。瑠奈ちゃん事件は大阪高裁の控訴審で、求刑の1・5倍の量刑が支持され、裁判員裁判の厳罰化を象徴するケースとなった。 

最高裁「裁判員裁判といえども公平性保持」 

 そもそも最高裁は09年5月の制度開始に当たり、全国の裁判官に「量刑の基本的な考え方について」と題する文書を配布し、量刑は「犯罪行為にふさわしい刑事責任を明らかにするもの(行為責任主義)」と確認。裁判員には、①犯罪行為の態様、動機・計画性、結果などに着目するよう伝える②類似事件の量刑を参考にして「責任の枠」(重い部類か、軽い部類かなど)をイメージしてもらう③その上で、被害者側の事情(被害感情、落ち度など)や被告側の事情(年齢、前科、反省など)も考慮し、最終的な刑を決める―という量刑の手順を提示していたが、求刑を上回る判決では、責任の枠を決めた後に考慮する③の被害感情を重視したり、過去の量刑に疑問を投げ掛けたりしていた。 

 そこで最高裁司法研修所は12年10月に発行した研究報告書「裁判員裁判における量刑評議の在り方について」で、行為責任主義による量刑の徹底を求め、過去の量刑傾向は参考にとどまらず、目安として尊重するよう位置付けた。さらに最高裁は14年7月、瑠奈ちゃん事件の上告審判決で「裁判員裁判といえども、他の裁判の結果との公平性が保持された適正なものでなければならない」という判断の枠組みを示し、どうしても過去の傾向から踏み出した量刑を行う場合には「(量刑傾向を)前提とすべきではない事情の存在について、具体的、説得的に示すべきだ」と条件を付けた。父親は求刑通り懲役10年とされ、母親は懲役8年となった。
 
15年求刑超えゼロ、「落としどころへ誘導」 

 求刑を上回る判決は13年14人、14年2人、瑠奈ちゃん事件の最高裁判決翌年の15年はゼロとなり、16〜18年も1〜4人にとどまっている。一方で裁判官が裁判員を説得しているのか、11年に9時間24分だった平均評議時間が14年に11時間、15年には12時間をそれぞれ超え、18年は12時間58分に上っている。17年と18年の裁判員アンケートでは「落としどころのようなものに誘導されている」「裁判長の考えを述べる時間が多く、説明も長い」「裁判官のシナリオに沿って判決内容が決まった」などと指摘された。 

 虐待死の裁判員裁判でも求刑を上回る判決は見当たらなくなる半面、裁判員の意見も想定してか、検察側の求刑が重くなっていく。東京都足立区の自宅で皆川玲空斗(りくと)ちゃん=当時(3)=をウサギ飼育用のケージに閉じ込め、口にタオルをくわえさせて窒息死させたとして、監禁致死などの罪に問われた父親に対し、検察側は瑠奈ちゃん事件の両親のときより重い懲役12年を求刑した(東京地裁の判決は懲役9年)。埼玉県狭山市の藤本羽月(はづき)ちゃん=当時(3)=が虐待死した事件で、保護責任者遺棄致死や暴行などの罪で起訴した母親への求刑はさらに重い懲役13年。さいたま地裁は17年6月の判決で「極めて悪質」として、求刑通りの刑を言い渡した。 

殺人並みの懲役18年「根拠見いだせず」

  この羽月ちゃん事件は、▽被害者が低栄養状態で、冷水をかけられ、放置された▽免疫力低下による敗血症で亡くなった▽母親は医療措置が必要と認識していたが、虐待の発覚を恐れた−などの点で、結愛ちゃん事件とよく似ている。 

 結愛ちゃん事件の論告などによると、亡くなったときの体重は5歳の平均を8キロも下回る12キロしかなく、体には170以上の傷があった。皮膚は浅黒く変色し、少なくとも2〜3カ月にわたってストレスを受け続けたため、胸腺が5歳児平均の5分の1まで萎縮していた。結愛ちゃんは両親に宛てて「きょうよりか もっともっと あしたわ できるようにするから もうおねがいゆるしてください」などと許しを請う手紙を書いていたことも明らかになり、検察側は「結果は極めて重大であり、被害者の苦痛、無念は十分考慮されるべきだ。悪質さは比類ない」として、殺人罪並みの懲役18年を求刑した。 

 しかし、丸2日間の評議では、裁判官が行為責任主義の量刑や瑠奈ちゃん事件の最高裁判決で示された公平性保持を説明し、羽月ちゃん事件などの量刑を目安とするよう求めたとみられる。雄大被告を羽月ちゃんの母親と同じ懲役13年とした東京地裁判決では、結愛ちゃん事件を「(類似事件の量刑傾向の中で)最も重い部類」と位置付け、検察側の求刑は「その非道さにおいて社会の耳目を集めた事案であることを踏まえても、最も重い部類を超えた量刑をすべきといえるだけの根拠は見いだせず、これに同調することはできない」と指摘した。 

裁判員は有罪かどうかの判断だけに

  判決後、記者会見した裁判員たちは、結愛ちゃんの変わり果てた姿のイラストを見たときのことを「衝撃的だった」「同じ親として許せない」「親としてなぜここまでしてしまったのか、全く理解できなかった」と振り返った。また量刑傾向を動かしたい衝動や葛藤のほか「自分も親なので、公正公平な目で証拠を見ていくのが難しかった」「量刑傾向と懲役18年には開きがあったが、高いのを求めるのが一般市民」「懲役13年以上をぎりぎりまで考えていた。だが判例、量刑傾向を見て、13年を飛び越える要素が見つからなかった」などと述べた。 

 筆者は裁判官が時間をかけて、最高裁が示した公平性保持と量刑傾向の尊重を裁判員に説明し、説得しているため、評議時間が長くなり、裁判員の従事期間が長期化していると考えてきた。裁判員候補者の8割近くが辞退したり、選任手続きを欠席したりしているのは、この長期に及ぶ従事期間が大きな原因となっている。結愛ちゃん事件のように、裁判員の意見に関わらず、量刑を判例の枠内に収めるのであれば、裁判員は被告が有罪かどうかだけを判断し、有罪のときの量刑は裁判官が担当すればいいのではないか。


この記事を見る限り、裁判員裁判として、一般の国民を裁判員として『わざわざ』参加させる意味が無いのでは? 😞 
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今夜はホットウィスキー

2019年10月24日 20時04分00秒 | つれづれに
きのうの夕飯ではレモンハイを飲んでいたのに、今夜は寒くてホットウィスキーなんぞを。😋



メインは、カミさんがテレビで見たという薄ら覚えの鍋。😊



刻んだ野菜をサラッと鍋にくぐらせて、シャキッと食べるんだって。



写真ではグダグダだけど、新食感っていうの?…いいんじゃない!😆
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アケビ…初めて食べた!

2019年10月23日 20時03分25秒 | つれづれに
通院している接骨院の看護師さんから頂いたアケビ。



最初の一口目は違和感があったけど、何だかクセになりそうな…。😅



カミさんのつくった牛すじ煮込みも旨いねぇ…😋

夕飯のひとこまでーす☺️
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久しぶりのラーメン藤田

2019年10月22日 13時50分00秒 | つれづれに
今日は休みだけど、いつもの時間に目覚めてしまう。寝直すことができないのは、加齢によるもの?😅

まずは、カミさんがこの週末、千葉の義姉のところへ行くので、駅ネットで予約したチケットを引き取りがてら、カミさんを職場に送る。

その後、家事を済ませてからパチへ。
相変わらず回らないねぇ、N-1。😔

持ち玉を3400発減らして、昼過ぎに帰宅。

何だか『肉!』が食べたい気分なんだけど、ラーメンも食べたいよなぁ。

…ということで、ラーメン藤田でチャーシュー麺。😋



このスープに癒される~!😁
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