エルメス尽くしのレストラン「Pluie dete」
それがなぜ大阪第一ビルに? という違和感も相まって気になっていたお店です。
目で見てお楽しみくださいのウェルカムプレート。

お隣のテーブルのお皿は違う柄でした。
フレンチなお店かと思いますが、ちょいちょい感じる和。

こちらはパイの実サイズ。小さくてもしっかり美味しい。

全体的にお上品なボリュームです。

テンション上がるオレンジの箱。

箱にお手は触れさせてもらえませんでした。
ランチの品数は9品+パン。パンはパンデユースのものだそうです。

バターが乗ってるお皿も気泡がポコポコいい感じ。と思ったらsghrのものでした。たまたま知ってるー。
お魚料理

お肉料理

どのお料理も何重にもお味が重なって、口に入れた直後~中間~終盤それぞれに感じる風味が違ったり
食べる場所によっても印象が違ったり。
果たしてわたしは、全てのお味をきちんと味わい切れただろうか。
自信はないけれど、美味しかった。
デザート

食事を終えたお嬢さんが「おなかいっぱい」と言っておられて、思わず友人に確認してしまいました。
わたしと友人は、腹七~八分でした。笑
お腹はフルに満たされずとも、満足感は十分に。