一般公開されるようになったのが、2018年。
長い間、太陽の塔の中に入れるなんて考えもしなかったから、
うわっ!今すぐ行きたい!と思っていたのに、6年も経ってしまいました。
写真が自由に撮れるのは1階のフロアのみでした。
ただし、スマホ落下防止ケース(500円)をお借りすれば、その先も撮影可。
きっとまた来るだろうからと今回はやめておきました。
(次がまた何年後になるわからんけども)
このようなアメーバ的なものから始まって、
生命の樹と共に上に上に進むにつれ、生命の進化をたどることができます。
見上げるとこんな感じ。すごーい。
そうだ、太陽の塔の「腕」の部分って中から見られるのかな?
わたしのことやから、見逃しやしないかな?
そう思って係のお姉さんに質問してみたら、
先に進めば見られますよ。
見たくなくてもすぐわかります。いやでも見えます。
と教えてくださいました。もう爆笑!
30m地点まで階段で登ることができるのですが、
「ここが腕!腕でしかない!」とすぐにわかりました。
お姉さんのおっしゃる通りだったわ。ありがとう。
岡本太郎さんの世界観もそうですし、
万博当時からのものと思われる味わい深い看板だったり、
建造物そのものとしても、楽しむポイントがたくさんありました。
直接見たことないけど、大きいんでしょ⁉️
いつかは、私も見てみたいな〜
しかも一緒に行った友人が「前より大きくなった!」
って言ってた😆一見の価値ありです。