「ここは僕のおうちですから~
勝手に入ってこないでよ~!! 狭いです!!」
結構 大きめのカラになったと思っていたけど 通常サイズの子では
ちょっと狭いね。
カラを大きくするか
中の子を小さくするか
このタイプはやめるか・・・。
まあ 1点ものってことで。
今日は防災の日ということで FMでは朝からそのことについての話が多し。
食料備蓄品は 食べながら保管だから 消費期限などは大丈夫だけど
先日 押入れで見た カセットコンロのボンベが気になる。
ふーむ これには期限があるのか?
使わないものを捨てるわけにもいかないし ありゃりゃ こりゃどうしたもんだ。
こんな時 インターネットは便利です。
まずは購入したメーカーさんのサイトにあるQ&Aを参考にしたり
市町村に問い合わせ、
さらにLPガス協会のようなところに問い合わせするなど。
きちんとした処分をしないと大事故につながるものですからね。
やはり どんなのものでも 普段使いつつ 備蓄というのがベストだなと
つくづく思います。
無駄にしたくありませんからね~。
昨日 バリ島で心地よいマッサージという話を書いていて思い出した。
実際 あのシチュエーションでアロマを受けて超気持ちよかったという思い出も
あるのですが ほかにもあった。
同じく バリ島でのこと。
友人が予約しておいてくれたアロママッサージですが
タクシーで街から離れた場所へ。
英語も もちろん日本語も話せないスタッフさん。
脱いでくれ これをはいてくれ というのも ジェスチャーと雰囲気で。
技術は優れていますが なんとなーく不安。
最後は ベッド前にある 大きなバスタブに入れと。
入ったら そこに浮かべる、浮かべる たくさんの花びらを。
いい香りで 映画にでてくるワンシーンなんだけどね。
まあ うっとり入って 出たら 差し出される濃い色のお茶。
うーん このお茶は何?
おいしい系のハーブ いや からだにはいいけどまずい系?
聞くにも 言葉が通じないから 聞けず。
とりあえず 香りをかいで 顔ジェスチャーで おいしいの?的な質問をしてみる。
OK OK
そりゃ~OKだろうよ OKじゃないもの出されたら 困るよ
なんか 甘くもなく 苦くもない 今思えばルイボスティみたいな感じかな。
ホテルなどよりは断然安く さらに技術もよかったけど
やはり異国の地では 気持ちが落ち着く場所でないと リラックスできない。
と、あの時感じたことを 思い出しましたとさ~。