すぐ わかりますよね。
全身(?)ですからね~、ちびはむちゃんは。
こちらはD様がお送りいたただいた 毛糸のぽんぽんで
動物ブローチを作るという本。
楽しませていただいておりまーす。
ありがとうございました。
今はぽんぽんを作るためのちょっとした器具をメーカーさんが販売していて
昔のように厚紙にクルクル巻いて~なんてことではないようです。
色変え技術などのノウハウも書いてありました。
うぉ~ こういうこと考えるなんて すごい~とひたすら感心。
きっと きっちりとした幅、回数で巻かないと 柄が違ってしまうだろうから
あああああ
アバウトな私には無理ぃぃぃ~(と 騒ぐ)
ましてや 最後はカットするわけだから これもバランス悪いと
取返しがつかないわけでしょ、切っちゃうんだから。
彫刻と一緒かなぁ。
あれも 一旦彫ったら 元には戻らないでしょ。
羊毛だったら 足りなかったら足して~ 大きかったら刺して細くして~と
ある意味自由自在なので 私には向いている。
世の中には いろんな技術があって よかった・・・。
彫刻といえぱ・・・
昔 家に 北海道のおみやげ定番の クマが鮭をくわえた木の置物がありました。
あるとき見ると なんか 黒々と光って なんだか小さくなっている気が。
聞いてみたら父が細工を施したとか。
ニスを塗った。
まあ それは見たらわかる。
小さく感じるのは?
どうやら 上から また彫ったらしい。
だからねぇ 足をよく見ると 薄っぺらーくなってたのよね。
なにゆえに そんなことを~!?
という記憶 私には残っています。
まあ 故障を修理するといって 次々と破壊していく名人なので
これくらいでは驚きませんけどねぇ、ふっふっふ。