昨日の夕方6時過ぎに 春の窯焚き終了しました
それまでの 薪の爆ぜる音がなくなり
ビックリするくらい静かに
熱で膨張した窯が冷め始め 鈍い音を立てながらレンガの収縮が始まっていました
骨が折れるようなこもった鈍い音が時々するんですよ
毎回のことですが
あの時の判断は良かったのか?
もう少し焚いておけば良かったのか
もう少し手前でやめておけば良かったのか
時間をかけずに焚ければ どうなったのか・・・・
窯を冷やしている間は つい いろいろ考えてしまいます
そんな時は汗を流して働くべしと
次回用の薪を運び入れるのですが
今回は 雪が多くてまだ次回の薪は雪の中 運び入れることは出来ず
粘土の調合か
作業場の移動か
いずれにせよ 今回はいろいろと 考えてしまいそうです
それまでの 薪の爆ぜる音がなくなり
ビックリするくらい静かに
熱で膨張した窯が冷め始め 鈍い音を立てながらレンガの収縮が始まっていました
骨が折れるようなこもった鈍い音が時々するんですよ
毎回のことですが
あの時の判断は良かったのか?
もう少し焚いておけば良かったのか
もう少し手前でやめておけば良かったのか
時間をかけずに焚ければ どうなったのか・・・・
窯を冷やしている間は つい いろいろ考えてしまいます
そんな時は汗を流して働くべしと
次回用の薪を運び入れるのですが
今回は 雪が多くてまだ次回の薪は雪の中 運び入れることは出来ず
粘土の調合か
作業場の移動か
いずれにせよ 今回はいろいろと 考えてしまいそうです