『国内事情を優先する観光庁のピンボケ具合 | 東京に住む外国人によるリレーコラム | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版』 newsweekjapan.jp/column/tokyoey…
米海軍特別エリート部隊、Bラーデン逮捕抹殺で世に名が売れたSealTeamSixの7人がビデオゲーム開発会社の「メダルオブオナー」作成にコンサルし、機密漏洩で処分を受けた件。秘密性が求められるが映画化などでセレブ化し / “Loose…” htn.to/DzAh3B
16x15 string pattern!!? "tennis.com - Question of the Day: Wilson's 2013 Racquets:" tennis.com/gear/2012/11/q…
#wowow 、『TOUCH』みたいな興味深いドラマ見つけられるんだから、ますますオリジナルドラマいらんよなあ。
シリーズ型EV(ボルト) ( #LOVECARS live at ustre.am/cIQn)
隣りの猫軍団、特に子猫は好奇心が強い上、体が軽いので、ネットの中に入る方法を見つけてくる。今朝も対策を施したが、問題は「とっかかり」が無いネットから出るときで、これ以上体が大きくなっても出入りしているようであれば、人間が手を貸している可能性がある。実際そういう「前科」がある。
"SunGard Data Center Takes in Flood Victims ? Data Center Knowledge" datacenterknowledge.com/archives/2012/…
considering characteristics of such building, it's praiseworthy action.
火曜日夜、トルコ陸軍がイラク北部のPKK(クルド労働者党)攻撃のため地上軍を越境させイラク国内で軍事行動、同時にトルコ空軍がF16でイラク北部を爆撃したとトルコ国内報道。トルコ政府の正式発表は未だ無しと。 goo.gl/p7KLK
朝日◆米大統領選を身近に 米大使館、ネット中継や模擬投票 goo.gl/pvKLl 「たった今、新大統領が選ばれました。みなさんは歴史的な瞬間の目撃者です」※当日は投票待ち行列が長すぎて歴史参加を断念する米国民が大勢居ました!皆さんは知る必要がないことです!
ロイター◆米選挙で死亡した候補者2人が「当選」、出馬後に亡くなる goo.gl/yZB19 「米フロリダ州とアラバマ州で行われた選挙で、既に死亡した候補者が勝利するというハプニングがあった。いずれも出馬を表明した後、先月に亡くなっていた」
(ダンス)クラブ「摘発」の話に驚愕。これデモなんかが増えてきたから『集会・結社の自由』を迂回妨害する戦術の一つでないの? 【ニコ生タイムシフト】田中康夫「あとは自分で考えなさい。」第2回 nico.ms/lv114507430#45… #nicoch1138 #yassy
久し振りにブログ。ディズニーのルーカスフィルム買収について。『巨大耳付風船対ライトセイバー:op's weblog』 blog.goo.ne.jp/continentalop/…
幼稚園の頃観ていた『タイガーマスク』、画とアクションが無茶苦茶キレがあって格好よかったので今でも好きだが、担当のアニメーターまだ存命で現役らしい。このラフだけでつくられた動画もイイ!『木村圭市郎素描動画劇場』kksp.jp/raog/rg01.html
TBSラジオ『Dig』でディズニー(とルーカスフィルム)についてやってて、ルーカスフィルム買収は「スターウォーズにとってどうなの?」という話も出ていた。で、ジョージ・ルーカスは監督としての力量に限界がある(演技指導ができない)から、買収されてよかったんじゃない?なんて意見も。
で、ディズニーはスターウォーズを「再生できるか?」って話だけれど、そもそも何でスターウォーズってあんなに人気出たのか?正直あのシリーズでストーリーの味わい深さや演技で表現される感情の機微を評価してファンになった人は非常に珍しい存在だろう。
最初の作品が公開されたとき僕は小学校高学年だったけれど、子供から大人まで特に男子が「こいつはすげえ!」って夢中になった理由は、陳腐なストーリーながらすごく精密で格好良いSFアイテムと特撮アクションの描写であり、そしてそれらを基に映画からどんどん想像の翼を広げてゆける世界観を提供してくれる、“非常に優秀な「開いた」プラットフォーム”だったからだ。
だから、例えば、ちょっと後に出てきたガンダムとは“特性”が違う。どちらも宇宙戦争や“超能力”を扱っているにも関わらず、ガンダムは子供に成長する過程を見せ、物語が終わったときには「さあ君が新しい一歩を踏み出す(子供から卒業・成長する)番だ」と促す。なにより優れた物語だったのだ。(だから中学に入ってガンプラがブームになったとき僕は心底驚いた。)一方スターウォーズは、大人でも許せる(笑)アイテムデザインとともに、映画からゲーム、家電、文房具、室内装飾、乗物、自然科学研究…とどんどんその世界(遺伝子)を「ファン」が「拡げてゆく」、言ってしまえばウィルスみたいなもんだった。
スターウォーズはファンがハックできる不完全さと(男の子の夢を実体化?したという)突出した魅力ゆえに伝説的な存在になった。
翻ってディズニーがつくってきたコンテンツやサービスの特性は非常に対照的なものだ。ファンを徹底的に作り込んだ世界に閉じ込め、会社が意図したリアクションのみをファンに要求する。*ハックなんてもってのほかだ。だからディズニーの世界の「外に出る」ときも、ファンが持ってゆけるのは、「ディズニーが許した物」だけだ。
*TDLのプレオープンに行った当時高校一年の僕はその強烈さに驚き辟易したものだ。なにしろゴーカートは決まったライン上から動けないようになっていたし、『イッツ・ア・スモールワールド』などホラー映画である。『チキルーム』では泣き出す子が続出していた。また、開園して最初に問題になったのは弁当の持込禁止であった。
ラジオでも触れられていたが、通貨量が悪夢的なレベルに達し、更に増え続けている状況で、米国が次の飯の種にしようとしているのは明らかに保険と著作権ビジネスである。「ギャンブルビジネス」ではもはやリスクの調整がきかなくなってきたし、貧乏人からも確実に、自動的に、そしてより直接的に、紙ぺらだけで金をふんだくることができるからだろう。そしてそんなまねができるのはディズニー含む“連中”だけである。
そのストーリー面での難点ゆえ、僕はスターウォーズの熱心なファンとはとても言えないという但し書き付で言うと、いずれにしろ今の時代誰が続編作っても「スターウォーズらしい」作品にはならないだろう。007のそれよりずっと難しい。そんな「空気」がないからだ。ディズニーが金を出すとどうなるかって?ファンの「取り分」が大きく減るだけの話だ。