『Let it be』の次に弾くと高確率で笑いがこみ上げる英国のロックアンセムなんですが、いろんな時に歌われているようなので歌詞を読んでみる。と、(よくわからん箇所の関連エピソードなんかも読むと)「おとなになること/おとなになってゆくこと」について書かれた歌なんですね。まあ宗教的にも「怒り」に敏感なお国で書かれたことから彼の地での反応と、サビの箇所に反応する方々の受け取り方もまた違うのでしょうが。
検索
twitterの過去ログ
最新記事
- 今日のひとこと:本当に大事なことだからブログにも残しておきます。
- 今日のひとこと:閑散に売りなしの日だが、株屋さん達も整合性とるの投げてきた日本経済、とインフレ対策の実態について。
- 今日のひとこと:リアリストは生活防衛のためにフリーのジャーナリストを支援せよ
- 今日のひとこと:「片手打ちバックハンド」は絶滅危惧種なのか? について。
- 今日のひとこと:一見眉に唾つけたくなる様な研究発表を含め…
- 今日のひとこと:AI研究・開発競争(狂騒?)のスピードは依然衰え知らずなんだけど、
- 今日のひとこと:権威主義は作り手も視聴者も殺し続ける。「馬鹿のハコ」には近寄るな。
- 今日のひとこと:震災と不景気が加速させる居住空間の捉え方と使い方の進歩と進化。
- 今日のひとこと:総理大臣がババ抜きのババにしか見えない国って
- 今日のひとこと:『Re:CREATORS』もそうだった
バックナンバー
ブックマーク
最新コメント
- continentalop/いまさらシリーズ:ハート・ロッカーと宇多丸&町山論争
- MJ/いまさらシリーズ:ハート・ロッカーと宇多丸&町山論争
- 脱 国民洗脳なら副島隆彦の学問道場/8月27日(木)のつぶやき