op's weblog

文字通りのログ。経験したことや考えたことの断片のアーカイブ。

1月15日(火)のつぶやき

2013年01月16日 01時20分23秒 | Weblog

k.DATE.K 6-2 6-0 Petrova!! #tennis #tennisjp #tennis_jp #テニス

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もうちょっとペトロワにも拍手してあげるべきかなとも思いましたが、伊達先生完璧すぎました。


実家の犬が一時失踪。昨日の雪のせいらしい。屋根からドカドカ落ちる雪の音にビビって飯も食わずに震えていたそうな。で、プレッシャーに耐えかねて今日家から飛び出したと。


すごっ、日本勢全員6名1回戦突破。 #tennisjp #テニス


宇宙で素材生産とか。『ミドリムシを主原料とするプラスチックを開発 | スラッシュドット・ジャパン サイエンス』 science.slashdot.jp/story/13/01/15…


良記事。おすすめです。『世界で飛躍…錦織に「壁」を破らせたもの  :日本経済新聞』 s.nikkei.com/ZRqzcv #tennisjp #tennis_jp #テニス


どんなトレーニングなんだろう。『クルム伊達公子『2013Australian Open1r』』 ameblo.jp/kimiko-date/en…


雪を避けて日曜日にまたダブルスだったのだが、待ち時間中下半身に陽が当たらない場所にいたら下半身だけ冷えてしまった。腰・ハムストリングが明らかに強張って段々動きが悪く…冷えって肌のシミの遠因にもなるんですね。


「ランジェリー刑事」もなんだが、新作であまりオリジナルと離れた少佐もつらいなあ… #攻殻機動隊


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1月14日(月)のつぶやき

2013年01月15日 01時20分59秒 | Weblog

今日の全豪、錦織、ジョコビッチ、ヒューイット、イバノビッチがTV、ネットで無料放送だ。天気も観戦には丁度良い?


『スクエニの会員制サービス、利用規約で「本サービスに対する不満を流布する行為」を禁止に | スラッシュドット・ジャパン』 slashdot.jp/story/13/01/12…


錦織氏、序盤から強打で攻める。昨年のフェデラーの変わり様を見る感じ。 #テニス


錦織氏のプレイ、おもしろい、ためになるw #テニス


錦織氏、ベースラインでのポジションを下げてます。ストローク自体もスピードを抑えて、打ち合いのペースを下げてます。 #テニス


錦織氏、ランニングショットが強くなったのも目新しい。でもブレークしきれない… #テニス


アンテナに雪、というより氷結で土居氏の試合中断(うちだけ)。


土居氏、体幹鍛えてますねー。バック側のダウンザラインに来た相手のボール、ネットで跳ねたら素早くフォアに回り込んで逆クロスにエース。日本女子のトップ3はちょっと気合が違います。 #テニス


庭は粉砂糖をたっぷりかけたチョコレートケーキだ。


おおっ、土居氏ストレートで初戦突破! #テニス ( #wowow live at ustre.am/SdA3)


『老害』阿川氏と、最近とみに短気になった森永氏の不毛な議論が今週も。 #1134golden #joqr 


こちらはとうに雨に変わってCSアンテナ復活。明朝の凍結だけが問題。


やっぱりウィルソンのJuceとSteam(95と100は残るようだが)色変えてきたな。あのコスメはちょっと苦しいよね… #テニス


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1月12日(土)のつぶやき

2013年01月13日 01時19分25秒 | Weblog

僕は、ホームズに関してはオリジナル原理主義だなあ。なぜならあの時代のインテリとしての生き様こそがホームズ物語の魅力の根源だから。 #remixzoku #jwave


ナメクジの交尾は士郎正宗の絶賛(攻殻機動隊)で知りました。 #remixzoku #jwave


『地下鉄サリン事件 、一通の手紙が 裁判を覆すかもしれない|森達也 リアル共同幻想論|ダイヤモンド・オンライン』 diamond.jp/articles/-/302…


それにしてもこれほどの作品がなぜ劇場用でないの?ROI的観点?『いまさらながらちょこっとレビュー:猫物語(黒) :op's weblog』blog.goo.ne.jp/continentalop/…


あ、画に関してひとつ、ヒロイン「軽量級の女子高生」にしては脱ぐと凄すぎますねw 若干の整合性以外は全く問題ないですがw #nekokuro


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いまさらながらちょこっとレビュー:猫物語(黒)

2013年01月12日 20時55分00秒 | Weblog

それにしてもこれほどの作品がなぜ劇場用でないの?


で、このシリーズ、独特の演出のし方もあって、何回も見直しを強いる(何回も楽しめる)つくりなので、まさにスナップショット的なレビューしか僕はできないです…


さて、やはり一番興味深かったのは、終盤クライマックス、怪異出現の原因である、ヒロイン羽川のストレス源に関するやりとりだった。

主人公阿良々木が羽川の自宅に忍び込んだとき、そこに彼女が「住んでいる」痕跡を見つけられず恐怖を覚えたほど、極限まで冷戦化した親子関係。10数年培われた緊張状態の中、傷ができるほど殴りつけた父親に対し、あくまでおだやかに諭すヒロインに対し、阿良々木は自分と相容れない、常軌を逸したものを感じ、阿良々木にとっての初恋は、終わる。

どうしても頭に浮かぶのはアダルトチルドレンという単語になってしまう。本人達が意図しない経緯で「法律上なってしまった親子」。ひとつ屋根の下、10年以上かけても「妥協」した関係をつくれなかった人達。ヒロインの、親をゆるさない鋼鉄のような頑なさと、破綻を隠し続ける様子に嫌悪を覚えた主人公だが、一方で同じ年月かけてヒロインの氷のような心を溶かすことを含め奇怪にねじれてゆく関係を回避できなかった親(の問題)への言及がこのアニメでは多分なかったと思う。ここに僕はすごく引っ掛かった。

なまじ人並み以上の意志力と知性を持ったばかりに「大人子供」化を進めようとするヒロインに対し、庇護者としての視点、経験に基づく感情移入と寛容、問題解決能力を持ち得なかった、学べなかった「大人になれていない大人」の両親(と社会)の問題。この「昔は当り前の見方」がもう通用しない時代になって久しいことを僕は感じてしまうのだ。事実、主人公はヒロインに対し「そんな性格でも生きてゆくしかない」と、もしかしたら当然のように、言ってしまうことで、「親がもはや親であることが難しい」ことが普通であり、子供含めより若い世代はそれに合わせて生きのびてゆくしかない状態であることを、あらためて、「思い知らせる」のだ。

原作者、製作に関わった人たち、そして様々な年代の視聴者達はそれぞれどう考えたのかとても興味があります。


今回はCSオンリーユーザーのためニコ生(タイムシフト)で観たのだが、このシリーズ、そもそも『化物語』がWOWOWでやっていたのを偶然観て、オープニングからそのセンスのよさに引き込まれてしまっていた。マニアではない僕から見たらそれこそシャフトこそバケモノである。もちろん今回の作品もやはり最初から魅せてくれている。

一方、原作は最初の続編である『傷物語』のみ買って読んだのだが、アニメシリーズともに、いわゆるいまどきのライトノベル*の特性らしきものに正直なじみきれないところはある。余分なところなしに、普通?に書いてくれれば率直に意図も伝わり、楽しみやすいのにと。

*を読んだ経験は今のところそれきり。子供の頃『さらば宇宙戦艦ヤマト』と『ガンダム』の4冊(逆襲のシャア含む)は読んだことはある。

まあ、(やや特殊な?性)描写など何とか流してしまえるところも多いが(『偽物語』はストーリーに動きが少ない分結構辛かったが)、やはり一番首を捻ってしまうのは「日常」への異常な執着かなあ。もっとも、このシリーズではアニメの描き方もありそれほど気にならなかったが、評判を聞いてWOWOWで録画しておいた『涼宮ハルヒ』シリーズはアウトだった。あの「放課後の学校」への執着は、(もはや世代論時代論を超えて?)しょうもなさしか感じられなかった。


そういえば以前、政治家としては嫌いだが批評家としては悪くない感じの(笑)猪瀬直樹氏が日経BPのウェブ連載で、「携帯小説をバカにする風潮があるが、太宰だって当時は時代を写し取った「そういうもの」として最初は人気が出たのだ」というようなことを書いていたなあ、ということを思い出すまでもなく、ライトノベルやアニメーションという表現形式で頭のいい人たちが優れた作品をたくさん世に出しているということをまた感じさせる作品でした。年末それなりに評判が高かった小説二冊『解錠師』と『サイバラバード・デイズ』借りて読んで、その内容がそれこそライトで大層拍子抜けしたのを埋め合わせるに充分だったということも付け加えておこう。




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1月10日(木)のつぶやき

2013年01月11日 01時18分49秒 | Weblog

オーエックスエンジニアリングの石井社長死去と。古いバイクファンには、SSイシイ時代のRZ系チューニング等有名でしたが、転身後益々名を上げてましたね。RIP。『巨星墜つ | サラリーマン選手、世界を目指す! | スポーツナビ+』 plus-blog.sportsnavi.com/implayer/artic…


東レPPO消滅の危機。また中国に持ってかれるようだ。日本テニス協会を中心とする無策ぶりがここでも…


強くないが冷たい風の中プレイ。相変わらずネットでの動きは体力(下半身)の限界が早々に。ランニングショットはライジング気味に捉えて少し改善。ボレー対ストロークでリズムが合わず。バックのハイボレーで力を入れるタイミングを忘れる。サービスとリターンはまあ許容範囲内。


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