民進党には呆れた。前原誠司代表が選出された直後に、党役員人事で早くもつまずいた。
幹事長候補として内定していた、山尾志桜里元政務副会長(43)が「お泊り禁断愛」でまたも文春砲に撃沈された。
2016年2月29日の衆院予算委員会の「保育園落ちた、日本死ね!!!」安倍首相への質問は鋭かったので、ブログに書いてテレビの画面を写真に撮ったのに。
女性の40代は性欲が輝く年代で、誰と寝てもいいが国会議員は謹んでね。右側で横にらみしている議員は岐阜県・白川郷生まれの平沢勝栄さん。地元の人にも知られていない。その後父親の転勤で福島県へ転居したそうな。
東大生の時、バイトで安倍晋三氏の家庭教師だったとブログコメントで教えていただいた。
保育所待機問題は一向に解決していない。保育園落ちた日本死ね!!!ブログ原文。"不倫してもいいし賄賂受け取るのもどうでもいいから保育園増やせよ。”
前の週の週刊文春は「民進党の幹事長は魔物人事」との記事を掲載していたばかりだ。大島敦・元総務副大臣の名はその記事にも載っていた。「Who is 大島?」って思って読んだ。
わたし、昔総評、いま連合傘下の有力単組の組合員だった。最も35歳くらいから運よく学歴もないのに下っ端管理職になり終生を過ごし、非組の期間が多い。でも今も「労組退職者の会」会員です。選挙の度に民進党を頼まれるし、寿齢の際はお祝い金をくれるので、せっせと応援してきたが、もうこれではダメだね。
中央 安倍晋三氏の少年時代(平沢勝栄氏公式サイトより借用しました)