昨日は岐阜県関市・北東部に位置する、岐阜セントフィールドカントリー倶楽部でのコンペだった。
ここは大衆ゴルフ場ながら人気があり、タフで難しいコースです。従業員の接客マナーも、コースメンテも良好です。ここも流行のナビ付き電磁カートになっていました。今月末別のコンペで再訪します。
昼食付コンペパック料金で7,980円(ゴルフ税500円込み)町内コンペで前の家の人のクラウンに隣人と相乗りさせていただいた。
7時少し前に出るとのことだったが、いざ出かけるといろいろ雑用があって玄関のドアホンを鳴らされた。
慌ててバッグなど積んでもらい、途中でハンドバッグを忘れたことに気づき、同乗の上さらにプレー代に諭吉さんを借りた。
フロントで数年前70歳以上ゴルフ税免税登録をしているので、検索していただいたがデータが残っていなかった。
身分を証明できる免許証がないのでゴルフ税500円を余分に払いました。
ハウス内はきれいな作りで、特に更衣室が上等です。靴を乾かす機械まで据えてありました。
更衣室入口に血圧計まであったので、測ってみました。高血圧が123低血圧が81と出ました。心拍数などはすぐ消えてしまってメモできなかった。朝の食事抜きが恒例なのでよくありません。3日前のコンペでは少し目眩か、フラッとすることもありました。
ゴルフ内容は散々で、同伴者のプレーに水を差したが、4組の最終組の3人は車に相乗りも同じ2人でした。
距離もたっぷりあるチャレンジコースです。お風呂に入って支払いを済ませ、車で待っていてくれた二人が、後部席足元に忘れたと思ったバッグが落ちていたと拾っていてくれました。モウロクしてきたな!
帰宅後一息して集会場の懇親会では、主幹事で汗を流し接待しました。生協の出前料理でした。今日すべて清算し、決算書を作成し次回幹事に引き継ぎや、車を提供していただいた相棒の幹事さんに写しを持って行きました。