たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

明日から地元紙

2019年06月01日 | 日記

今朝の喫茶店のニャンコは天気がよく表へ出て日向ぼこしていた。
新聞店に電話し明日の朝から地元紙・岐阜新聞の配達を頼んだ。1日の今日の分は明日の分と一緒に配達をしてもらう。朝日と同じ新聞店です。

岐阜県と類似都道府県(新聞とは関係ない)

岐阜県の類似都道府県

 

2ヶ月新聞を取っていなかったが、毎朝モーニング喫茶で空いてさえいれば、朝日、中日、岐阜新聞、別の店では日経など一応目を通してきた。長年の習慣で新聞がないとやはりさびしい。

40年近く朝日を取ってきたが、近年読者離れで広告が多く、ここ2回ほど中止したり再配達を頼んでいた。それと独特の評論記事が多く、当方の高齢化で評論は読むのが億劫だった。
岐阜県の接客業では中日、中日スポーツ、岐阜新聞はどの店でも置いてある。
知ってる限りでは読売がある店は1軒、毎日はゼロで開業医に置いてあるくらいです。

岐阜新聞は長い歴史があり昨年夕刊発行を中止した。夕刊を取ったことがない当方にはこの方が好都合だった。岐阜新聞は県内で人気度の高い新聞です。こまごまとした地元情報と、政治、経済、国際、社会面等は良質な共同通信記事が掲載される。
ゴルフコンペで「どの新聞がいいか」仲間に聞くと、岐阜新聞で十分という人が多かった。

池上彰氏の新聞の読み方