2019年9月5日岐阜新聞から
今日母親に懲役8年の判決が下った。求刑は11年だったので妥当な判決だと思います。
この母親シングルマザーの船戸優里(事件当時25歳)被告は、キャバクラで働き当時5歳の娘・船戸結愛ちゃんを育てていた。そこで出会って再婚した相手が、悪魔、鬼畜といわれる船戸雄大だった。
”FNNなぜ結愛ちゃんを救えなかったのか” このシングルマザーは夫のDVに支配され哀れだ。
再婚相手との間に生まれた子は施設で育つのか。この子も哀れだ。
この男の裁判は10月1日にる始まる。懲役20年以上の厳罰にすべきと思います。
昨日の敬老の日、フラワーパーク江南では、幼いわが子に無限の愛情を示すヤンパパをたくさん見た。
幸せそうな親子を見て、つい結愛ちゃんを思い浮かべた。
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翌日の新聞報道では、母親の責任を過度に厳しく追及し過ぎる、刑量が重すぎる判決、と二人の弁護士コメントが載った。