今日は東海地方はいいお天気でした。毎月20日は行き付けのモーニング喫茶のチケット特売日、2冊20枚を購入、消費税アップで3千円が3200円に値上げですが、安い朝昼食代です。
お天気が良いので30分ほどのホームコースへ打ち放し練習へ、1080円2時間也。球集めしてない時があるので予約して来てとフロントに言われました。パターも少し遊んで球は余したが少しタイムオーバーした。
老人が5人ほど来ていて後2人ほど来られた。
帰り道長良川を渡る手前の電光注意標識の下方に10と出ているので近づいてみたら、外気温10℃の表示でした。
朝からお腹の調子がイマイチでしたが、夕方すっきりしたので夜は、これも20日の定例開催「真宗大谷派・岐阜別院の仏教講座・生きるってどういうこと」へお参りしようと思ったら、あらまぁ!12月、1月、2月の冬季はお昼の開催に変わっていました。欠席です。
今日の講師は四国のお寺さんのご住職・真城義麿さんでした。数年前まで京都の大谷中・高校校長先生で、この方は講師の常連なので何度もお話を聞きました。優しいお話をされる先生です。
冬は寒いので暖房完備の本堂隣りの同朋会館開催が本堂に変わったか?この会館は3年ほど前新築、私も1万円寄付しました。講座案内と講師一覧です。聴講券500円、私は手次寺から貰ったり送られたりするのであり難いことです。
そのチケットも最近残しがちです。今日の演題は「帰命無量寿如来」です。
折しも梅原猛先生著「親鸞四つの謎を解く」が読了間近です。親鸞聖人はまさか死後750年も経って、私などが「南無阿弥陀仏」と称えるとは思われなかったでしょう。「帰命無量寿如来」も「南無阿弥陀仏」も同じ意味です。
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