たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

兄を送る

2023年07月01日 | 日記

89歳の故郷の兄が25日死亡し、友引を挟んだので葬儀は28日に行われた。
葬儀の規模から兄は大物だったことを再認識させられた。兄は地域の経済団体の理事長を74歳まで勤めた。

喪主の甥に「祭壇は100万円くらい?」聞くと「そのくらいです」と答えた。
お参りの客は地域の慣習で通夜の受付~ご香典~ご焼香~で帰宅される、素通り客が多かった。受付は元勤め先の申し出でがあり、職員6、7人でやっていただいた。


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