太一くん、今日は前髪くるくる(*^^*)
あ~太一くんが笑顔になれるニュースばかりならいいのに・・
人気芸人13人処分
入江さん以外はお咎めなしでこのままうやむやか・・と思っていたらここへきて突然の処分。
幾度かの聞き取り調査などで金銭を受け取っていたことが分かったからとのことですが・・
ロンブー亮さんについて書いた相方淳さんのTwitterの呟き、ビビットで紹介してたけど、辛い。この呟きの内容についてもいろいろ批判する人もいるみたいだけど、相方さんへの愛情と事の善悪についてのけじめや社会的責任との狭間での敦さんの苦しさが伝わってくるような気が自分にはした。
そしてその呟きを赤荻アナが読み上げるのを隣にいて聞いていて同じような経験をした太一くんはどう思ったのかなってどうしても考えてしまって、胸が痛くなった。
あの件の後、芸人さん同士、仕事などで顔を合わせた時に闇営業について話したりはなかったのか?と太一くん。
ジュニアさん「話します。もちろん芸人集まったらこの話題ですからね。正直、笑いにもできない、被害者があって、その方からまきあげたお金をということですからもちろん笑いにもできないんですけど」
お金の出所がね・・被害者の方々が長年一生懸命働いて貯めたお金。本来なら被害者の方々やそのご家族の幸せのために使われるはずだったお金。
自身は疎外感を感じるくらい誘われていなかったから、こんなにみんなが闇営業に行っていたとは知らなかったとジュニアさん。昔は闇営業を直、と呼んでそうした営業をする人を恥ずかしい人、みたいな認識があったとこの前ビビットでジュニアさん、コメントしてましたもんね。だから誘っても来ないだろうからと声もかけなかったのかな、推測だけど。
ゲストに弁護士の佐藤さん。
佐藤さんは謹慎処分は少し重いと感じると。
なるほど、弁護士という立場から見るとそうした捉え方になるんですね。
確かにあくまでも闇営業自体は法律に触れることではない(脱税の問題が絡んでくるけど)し。反社会的組織と知らなかったのなら。
宮迫さんと亮さんが発表したコメント。
太一くん「コメントがどんどん変わっていっているのがこうやって見ていても分かるんですけど、ジュニアさんどういう風な意見がありますか?」
入江さんが事務所を解雇されたことについては反社会的組織と芸人を繋げたということで当然だと思うとジュニアさん。
ジュニアさん「でも一方で一人の芸人が、自業自得ですけども死んだわけですね、それで。その時に先輩であるこの二人がまず矢面に立って先輩である二人が質疑応答全部込みの記者会見を開くべきだったんじゃないかと。一人の人間が死んでるところでTwitterでとかラジオで一方的にというのは僕は先輩後輩という形からして先輩としていかがなものかなと。」
二人にも言いたいことがあるかもしれない、報道されていることと違うこともある、かも分からない。なら今回の謹慎処分の件でも会見して質疑応答ですべでをさらけ出した方が今後復帰する時のことを考えても良かったのではないか、とジュニアさん。
ジュニアさんも同じ事務所で同年代、コメントするのはお辛いだろうな。
敦さんもそうだけどこうした時は何をどう言っても必ず批判する人はいる。少しでも庇うようなことを言えばもちろん、逆に厳しいことを言っても保身だのなんだのと。言わなきゃ言わないでまたスルーするのかと批判されるだろうし。
あくまでも私見だけど、今回のことは事務所の読みが甘過ぎたと思う。入江さんを切っただけでなんとかやり過ごそうとしたけど、次々と報道されるわ思いの外世間の風当たりも強いわ、番組のスポンサーにも影響が出始めたので慌てて重い腰をあげた、という風にどうしても見えてしまう。
闇営業のリスクについての佐藤さんのコメント。こうした反社会的組織が関わってくることもあるから闇営業は危険だと。でも闇営業しないと生活できないような芸人さんがいることも事実なのでこの問題はすなわち芸人さんの労働問題でもある・・
正当なギャラだけで生活できるようになれば闇営業なんかしないだろうから事務所は最低限の保障することが必要だと訴える佐藤さんに対し、芸人さんの数も多いし難しいだろうとジュニアさん。事務所が契約書を芸人さんと交わすことも今後もないだろうと。外資系企業が事務所を買収しようとしたけど・・って話、これを搾取されてる側が笑い話にできてしまうあたり問題は根深いのかもしれない・・
でも自分も芸能界は一般サラリーマンの世界とは違うとは思う。芸能の仕事だけでは食べられない人が大勢いる一方、一握りではあるけれど巨額の富を得る人たちもいるし・・
そもそも反社会的組織の側が芸能人に近づいてこないでくれたらいいんだけども。でも沖田臥竜氏によると関わりは減りはしないだろうと。
芸能人は人気商売。謹慎処分を受けた芸人さんにもファンはたくさんいるだろう。
きれいごとばかりじゃない世界であることも分かってはいるけれど、せつない。
あ~太一くんが笑顔になれるニュースばかりならいいのに・・
人気芸人13人処分
入江さん以外はお咎めなしでこのままうやむやか・・と思っていたらここへきて突然の処分。
幾度かの聞き取り調査などで金銭を受け取っていたことが分かったからとのことですが・・
ロンブー亮さんについて書いた相方淳さんのTwitterの呟き、ビビットで紹介してたけど、辛い。この呟きの内容についてもいろいろ批判する人もいるみたいだけど、相方さんへの愛情と事の善悪についてのけじめや社会的責任との狭間での敦さんの苦しさが伝わってくるような気が自分にはした。
そしてその呟きを赤荻アナが読み上げるのを隣にいて聞いていて同じような経験をした太一くんはどう思ったのかなってどうしても考えてしまって、胸が痛くなった。
あの件の後、芸人さん同士、仕事などで顔を合わせた時に闇営業について話したりはなかったのか?と太一くん。
ジュニアさん「話します。もちろん芸人集まったらこの話題ですからね。正直、笑いにもできない、被害者があって、その方からまきあげたお金をということですからもちろん笑いにもできないんですけど」
お金の出所がね・・被害者の方々が長年一生懸命働いて貯めたお金。本来なら被害者の方々やそのご家族の幸せのために使われるはずだったお金。
自身は疎外感を感じるくらい誘われていなかったから、こんなにみんなが闇営業に行っていたとは知らなかったとジュニアさん。昔は闇営業を直、と呼んでそうした営業をする人を恥ずかしい人、みたいな認識があったとこの前ビビットでジュニアさん、コメントしてましたもんね。だから誘っても来ないだろうからと声もかけなかったのかな、推測だけど。
ゲストに弁護士の佐藤さん。
佐藤さんは謹慎処分は少し重いと感じると。
なるほど、弁護士という立場から見るとそうした捉え方になるんですね。
確かにあくまでも闇営業自体は法律に触れることではない(脱税の問題が絡んでくるけど)し。反社会的組織と知らなかったのなら。
宮迫さんと亮さんが発表したコメント。
太一くん「コメントがどんどん変わっていっているのがこうやって見ていても分かるんですけど、ジュニアさんどういう風な意見がありますか?」
入江さんが事務所を解雇されたことについては反社会的組織と芸人を繋げたということで当然だと思うとジュニアさん。
ジュニアさん「でも一方で一人の芸人が、自業自得ですけども死んだわけですね、それで。その時に先輩であるこの二人がまず矢面に立って先輩である二人が質疑応答全部込みの記者会見を開くべきだったんじゃないかと。一人の人間が死んでるところでTwitterでとかラジオで一方的にというのは僕は先輩後輩という形からして先輩としていかがなものかなと。」
二人にも言いたいことがあるかもしれない、報道されていることと違うこともある、かも分からない。なら今回の謹慎処分の件でも会見して質疑応答ですべでをさらけ出した方が今後復帰する時のことを考えても良かったのではないか、とジュニアさん。
ジュニアさんも同じ事務所で同年代、コメントするのはお辛いだろうな。
敦さんもそうだけどこうした時は何をどう言っても必ず批判する人はいる。少しでも庇うようなことを言えばもちろん、逆に厳しいことを言っても保身だのなんだのと。言わなきゃ言わないでまたスルーするのかと批判されるだろうし。
あくまでも私見だけど、今回のことは事務所の読みが甘過ぎたと思う。入江さんを切っただけでなんとかやり過ごそうとしたけど、次々と報道されるわ思いの外世間の風当たりも強いわ、番組のスポンサーにも影響が出始めたので慌てて重い腰をあげた、という風にどうしても見えてしまう。
闇営業のリスクについての佐藤さんのコメント。こうした反社会的組織が関わってくることもあるから闇営業は危険だと。でも闇営業しないと生活できないような芸人さんがいることも事実なのでこの問題はすなわち芸人さんの労働問題でもある・・
正当なギャラだけで生活できるようになれば闇営業なんかしないだろうから事務所は最低限の保障することが必要だと訴える佐藤さんに対し、芸人さんの数も多いし難しいだろうとジュニアさん。事務所が契約書を芸人さんと交わすことも今後もないだろうと。外資系企業が事務所を買収しようとしたけど・・って話、これを搾取されてる側が笑い話にできてしまうあたり問題は根深いのかもしれない・・
でも自分も芸能界は一般サラリーマンの世界とは違うとは思う。芸能の仕事だけでは食べられない人が大勢いる一方、一握りではあるけれど巨額の富を得る人たちもいるし・・
そもそも反社会的組織の側が芸能人に近づいてこないでくれたらいいんだけども。でも沖田臥竜氏によると関わりは減りはしないだろうと。
芸能人は人気商売。謹慎処分を受けた芸人さんにもファンはたくさんいるだろう。
きれいごとばかりじゃない世界であることも分かってはいるけれど、せつない。