楽園の泉

自転車とかカメラとかのブログ、たまにねこ。

D仕様

2012-01-11 | 自転車

未だに迷っているレ・マイヨTSのハンドル、結局「首の挿げ替え作戦」で様子を見ることにしました。気分によってドロップハンドルかブルホーンバーにするか。ちょっと贅沢かすら。

 

 

こっちのほうが収まりがいいというかしっくりくるというか。

 

鉄板の"斜め後ろ"アングルで。

白いパーツが眩しいぜ!

 

ブレーキケーブルがハンドルに内蔵されていない分、ちょっとクラシックな佇まいです。コレが良いのよ。

 

それと微々たる軽量化。

レバーレス。ほんとうはすぴハチ用だったのに、寸法を見誤ったのでこっちに。

 

アウターケーブルを外に出した理由のひとつは、実はこのパーツを使いたかったからです。ダイヤコンペの204QC。写真右のパーツのお陰で、ブレーキの隙間が広げられ、タイヤの脱着が楽になります。

しっかり"旅仕様"させてます。難点といえばタイヤを外すために車体を逆さにすると、ブレーキケーブルが下敷きになっちゃうことか。

 

これでますます行動範囲が広がることになりました。


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