未だに迷っているレ・マイヨTSのハンドル、結局「首の挿げ替え作戦」で様子を見ることにしました。気分によってドロップハンドルかブルホーンバーにするか。ちょっと贅沢かすら。
こっちのほうが収まりがいいというかしっくりくるというか。
鉄板の"斜め後ろ"アングルで。
白いパーツが眩しいぜ!
ブレーキケーブルがハンドルに内蔵されていない分、ちょっとクラシックな佇まいです。コレが良いのよ。
それと微々たる軽量化。
レバーレス。ほんとうはすぴハチ用だったのに、寸法を見誤ったのでこっちに。
アウターケーブルを外に出した理由のひとつは、実はこのパーツを使いたかったからです。ダイヤコンペの204QC。写真右のパーツのお陰で、ブレーキの隙間が広げられ、タイヤの脱着が楽になります。
しっかり"旅仕様"させてます。難点といえばタイヤを外すために車体を逆さにすると、ブレーキケーブルが下敷きになっちゃうことか。
これでますます行動範囲が広がることになりました。
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