先日、ユーシン渓谷への撮影行(未遂)の際に見つけたモノ。巨大構造物好きとしては『絶対に外せない』物件だと思ったので、先日、ユーシン渓谷への撮影行(未遂)の際に実戦投入した、Zuiko Digital 11-22mm 1:2.8-3.5を引っ提げて、再度山北に突撃したった。
国道246号、清水橋交差点を右折すると
コレだ。
両側から伸びているアーチの先端が作業場。
橋脚の下には
作業員の宿舎があるけど
元、山北町立清水小学校/清水中学校の跡地。こんなところに廃校があるとは、全然気にしていなかった。
イチョウの紅葉と河内川橋。
ここまで大きくて高いと、三保ダムからも見えちゃうかしら。
落下物への危険を冒して(w)橋脚の下の河原に下りて撮影した、その代償として
大量の種を付けられた。チクチクする。
現場で実際に見ると肉眼の視野に納まらないくらいなんだけど、超広角レンズで撮影してモニターで確認すると「それほどの感動」を感じないのは、単に画面が小さいからかしら。
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