飾りじゃないのよ、というわけではありませんけど、ヴィンテージなんて注意を払わず使い倒しているので、気がついたらコンナコトに(涙
なんでココがこんなに傷んでいるのか思い当たるフシが無いのですが…って気付かなかっただけでした。シフトレバーを操作するときに、汗まみれの手首が当たってたのが原因。グリスなどを塗って誤摩化してましたけど、根本的な解決に繋がるか不安なので、…
こうしてみました。近所のホムセンで適当な革を買ってきて巻いてみただけ。
反対側にあるケーブルガイドが邪魔してまして、本当はもうちょっと前寄りがベストポジションです
続いて…
コレ。
どうしてもペンダコの辺りの肌が荒れやすいので、シフターにサックを付けました。
大雑把ですが材料費を考えたらコンナモノw
SWIFT にオイルを塗り込んだついでに、サック全体にも塗って馴染ませます。これで寒風吹きすさぶ中でもオッケー牧場(爆
文化の日にちなんで、文化を感じるモノをば。
先日見かけました。
なんでココがこんなに傷んでいるのか思い当たるフシが無いのですが…って気付かなかっただけでした。シフトレバーを操作するときに、汗まみれの手首が当たってたのが原因。グリスなどを塗って誤摩化してましたけど、根本的な解決に繋がるか不安なので、…
こうしてみました。近所のホムセンで適当な革を買ってきて巻いてみただけ。
反対側にあるケーブルガイドが邪魔してまして、本当はもうちょっと前寄りがベストポジションです
続いて…
コレ。
どうしてもペンダコの辺りの肌が荒れやすいので、シフターにサックを付けました。
大雑把ですが材料費を考えたらコンナモノw
SWIFT にオイルを塗り込んだついでに、サック全体にも塗って馴染ませます。これで寒風吹きすさぶ中でもオッケー牧場(爆
文化の日にちなんで、文化を感じるモノをば。
先日見かけました。
シロウトアイデア?!
ビンテージの塗装の上からクリアーを吹きつけて、この姿を閉じ込めてしまう。あはは
やっぱりノウハウがある自転車市場さんで相談されたらいかがでしょうか。
塗装の上からのクリア吹きは自動車で一度試しましたが、暫く経つと塗装したところが剥げてきちゃうんです。どうせ塗るなら、全面剥離の全塗装という事になります。
あとは「とりあえず現状維持」ですね。
この夏は自転車にとっても、ちょっとキツかったようです。
ゼブラはその後、コンドーさんで有名な岡本理研ゴムに買収され、自転車部門の撤退により消滅中。
オカモトさんは自転車ブームに乗っかって、ゼブラ復活とかしませんかねぇ?
とても興味深いです。経年劣化による風合いの変化なんかも今後楽しみですね。濃い色だと時間がかかりそうですが、気長に育てる感じでしょうか。
(^_^)
…さっそくウィキってみました。往年のブランドが復活するのを見るのは趣き深いですが、"名前"だけの復活なら、追憶のブランドのままのほうが良いような、複雑な気持ちです。
タイヤを42から38に換えたときに、輪行が念頭にあったため泥除けも新調しましたが、早くヤレてほしいと思いつつ…
塗り替えは勿論念頭にありましたが、バイクの歴史に大してこの部分だけ嘘になっちゃうことを考えると、極力現状維持したほうが良いのかもしれない、とか悩みます。
不思議な事に、新車で購入したバイクのタッチアップは抵抗が無いのですが、中古で購入したバイクは「どこまで許すか」を考えちゃいます。
とりあえず「輪行時の作業は注意深く行う」ということで。
鉄の物体なのに、なんでこんなに革が合うんでしょうね(笑)
革が持つ風合いよりも、ランドナーの醸し出す時代と言うか、雰囲気なんだろうと思いますが^^
皮製品は工夫次第で色々出来そうです。
今日は雨降りだし、ウチにあるハーフクリップで革巻きチャレンジしてみようと思いますw
でも、確かに"ランドナーだから"という理由ももっとものような気がします。いずれにせよチャームポイントが増えたってコトで。
シフトレバーのカバーは、純正品が付いたものも見かけるのですが、フトコロと相談して自作する事にしました。現物よりも大きめに裁断しましたが、ぴったりに切って革紐で締上げたほうが収まりが良かったような気がします。