梅雨の晴れ間に、ひっそりと新戦力投入。
と、その前に給料日とのことで所要を済ませ
近所散輪。暑いので、麦わら帽子の出番。「ふざけてる」とか「なめている」といった意見は聞きません。
フラフラとペダルを踏みながら、三浦海岸から三浦に山の中にある「隠れ菖蒲園」に足を延ばす。
菖蒲は終わって、その後のタチアオイもカンバンになった中、紫陽花が営業を続けてました。これもそろそろカンバン。
そのあと写真屋で「先日手に入れたTokinaのレンズ」→OMマウント用のアダプトール2を買ってきました。3.6英世ナリ。
そして
横須賀にある自転車屋でパーツなぞ購入して、組み立て。
今度はフラットバー。用途はいちよ『散輪車』。
紫のグリップとアウターケーブルが、ってナニナニΣ° ° ( Д ;)//
鉄レーサーをフラットバー化しただけですやん。
4-3-2-1システムw
4つのハンドル、3つのスプロケット、2つのクランク、1つのフレーム。ここまで使い倒すのも珍しいと自慢w
4つのハンドル;・ブルホーン・ドロップハンドル(浅曲がり)・ドロップハンドル(深曲がり)・バーハンドル・
3つのスプロケット;・21-11T・23-13T・28-14T・
2つのクランク;・PCD144(52-42T)・PCD130(52-38T/52-42T)・
1つのフレーム;・Panasonic LES MAILLOTS TS(TANGE CrMo)・
チェーンの掛け方じゃないけど、『使わない組み合わせ』も当然発生する。
ダブルレバーなら場合によっては付け替えは容易ですが、ドロップとフラットは太鼓が異なりますから、キャリパーとなると都度付け替えはなのでしょうか?
ステムは以前購入したものをあてがいましたが、実際に乗ると短いため、既に新しい中古ステムを手配済みです。因みにアルミの無垢です。
ワイヤー類はハンドルに付けているので、ブレーキ側のネジを緩めて差し替えるだけです。ブルホーンなど内蔵式のハンドルに対応させるときに思い付きました。
ダブルレバーでなければできない所業ですv