リヤの荷台を取り付けた時に、泥除けと共に外せないと輪行できないというアタリマエの事実に気付き、フレームへの固定にもウィングナットに登場して頂きました。
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ちょうちょが左右合わせて6羽いるリヤハブ付近は、もはや"お花畑"状態。
ただ、泥除けのステーを上手く荷台のステーに固定できれば、ちょうちょ2羽は不要になり、「無くす心配」もなくなるので改良待ち。
もう1羽、密かに舞い降りた所が…
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今まで外側からキャップボルトで締め込んでましたが、ボルトを外向きに突き出し、それをウィングナットで締めれば、アーレンキーでモゾモゾする必要も無し。
リヤのホイールを外したついでに…
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前田工業の「サンパチ・パーフェクト・フリー」でした。そしてスプロケ群を数えたら
26-22-19-16-14 (資料用)
これをフロント52T-40Tで回します。
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それとスピリッツバーナー1号炉の、その後。
無謀にも2Lの水を寸胴で湧かし、パスタ200gを茹でてみました。
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…ちゃんと沸騰しましたw
100ccのアルコールでアル・デンテまでいったど~v
赤鍋だったからかもしれないけど、これで震災などでガスが止まってもダイジョウブ。小さな巨人ですw
ここまで実用性を発揮する以上、2号炉の作成は必然。
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鍋に直接当たる五徳部分が鋭く危険なので、底の丸い部分を切り取って、カバーとしてバーナーの上に被せる改良を施しましたが、
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カバーを組み付ける時点でどうしてもバーナーの直径が合わず、カバーが裂けてしまいことごとく失敗。個人で使うなら、それに注意すればいいだけのハナシと諦めました。
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ちょうちょが左右合わせて6羽いるリヤハブ付近は、もはや"お花畑"状態。
ただ、泥除けのステーを上手く荷台のステーに固定できれば、ちょうちょ2羽は不要になり、「無くす心配」もなくなるので改良待ち。
もう1羽、密かに舞い降りた所が…
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今まで外側からキャップボルトで締め込んでましたが、ボルトを外向きに突き出し、それをウィングナットで締めれば、アーレンキーでモゾモゾする必要も無し。
リヤのホイールを外したついでに…
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前田工業の「サンパチ・パーフェクト・フリー」でした。そしてスプロケ群を数えたら
26-22-19-16-14 (資料用)
これをフロント52T-40Tで回します。
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それとスピリッツバーナー1号炉の、その後。
無謀にも2Lの水を寸胴で湧かし、パスタ200gを茹でてみました。
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…ちゃんと沸騰しましたw
100ccのアルコールでアル・デンテまでいったど~v
赤鍋だったからかもしれないけど、これで震災などでガスが止まってもダイジョウブ。小さな巨人ですw
ここまで実用性を発揮する以上、2号炉の作成は必然。
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鍋に直接当たる五徳部分が鋭く危険なので、底の丸い部分を切り取って、カバーとしてバーナーの上に被せる改良を施しましたが、
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カバーを組み付ける時点でどうしてもバーナーの直径が合わず、カバーが裂けてしまいことごとく失敗。個人で使うなら、それに注意すればいいだけのハナシと諦めました。
写真を見ると革ワッシャーの様ですね。
どうやらこれで解決の様で一安心です。
お花畑…は賑やかそうでイイですね~。
私には飛び方を教える親鳥と雛鳥の様にも見えました。(^_^)
ノーマル状態→スプリングワッシャ→スプリングワッシャ+革ワッシャ→革ワッシャ(とちょっとの諦観(←ココ大事))
です。全く滑らなくなったわけではありませんが、なんとかこれで落ち着きました。その節はご心配をお掛けしました。
>親鳥と雛鳥
…そちらの表現のほうが、詩的ですね。(^_^)
どなたが考えたかウィングナット、優れ物です。
が、当方 マッドガードの加工に失敗し、ウィングナットの出番が今だなし。
というより泥除けがなくてインチキくさい旅仕様もどきの自転車になったままなんです(^^;
さくらなみきさんは着々と改造・改良が進んでいますね!
PS:バーナー1号炉の実証実験成功おめでとうございますw
(記事になってませんが、この作業は無事に終わりました)
自分の場合は「加工済み」のものを求めたのですが、それでもどこかしらにちょっとした不満みたいなものがありますので、やっぱり「基本DIY」なのかなと。
>ウィングナット
…力一杯締める場合はちょっとキツイですが、あまり負担のかからないところなら、工具がいらないぶん便利です。
>改造
…とりあえず「早く乗り回したい」っていう焦りの表れかとw
>1号炉
…予想以上の実力に、驚くばかりです。