…自転車に乗れてませんでした。「乗れてない」というのはせいぜい鎌倉への往復(50km)程度も乗る時間がないということで。
今日は山下公園に行くつもりで準備してましたが、絶妙なタイミングというか『お昼前後のみ雨』という悪意に満ちた空模様、でも来た。
…電車で。
「どうしても」の理由。
会期が23日までなので、今日しか時間が割けませんでした。
展示内容は自分には過ぎたもので、もうちょっとおさらいしておけばどっぷりと浸かれたのに、と惜しむことしきり。一度見学して、あらためて見に来れば良かったと感じました。
隣に『大佛次郎記念館』があって、たまたま「猫のいる日々」という随筆を読んだ後ということもあり、たまたま数点の著作物を持っている野尻抱影との企画展をやってたので立ち寄りました。まったく意識してなかったけど、この二人は兄弟だったのね。
印象に残ったのは、破れた障子から覗いている2匹の猫を背景に撮影された大佛次郎の写真でした。もちろん障子を破いたのは猫どもです。
早めに着いたため、昼頃には見学も終わりましたが、雨に降られたので、中華街の散歩もせず、有鄰堂でツーリング用の2.5万図を買う予定もあきらめて帰宅しました。
途中で見かけたもの。
…前輪駆動の原動機付自転車。
…まさかの収容方法。
今日は山下公園に行くつもりで準備してましたが、絶妙なタイミングというか『お昼前後のみ雨』という悪意に満ちた空模様、でも来た。
…電車で。
「どうしても」の理由。
会期が23日までなので、今日しか時間が割けませんでした。
展示内容は自分には過ぎたもので、もうちょっとおさらいしておけばどっぷりと浸かれたのに、と惜しむことしきり。一度見学して、あらためて見に来れば良かったと感じました。
隣に『大佛次郎記念館』があって、たまたま「猫のいる日々」という随筆を読んだ後ということもあり、たまたま数点の著作物を持っている野尻抱影との企画展をやってたので立ち寄りました。まったく意識してなかったけど、この二人は兄弟だったのね。
印象に残ったのは、破れた障子から覗いている2匹の猫を背景に撮影された大佛次郎の写真でした。もちろん障子を破いたのは猫どもです。
早めに着いたため、昼頃には見学も終わりましたが、雨に降られたので、中華街の散歩もせず、有鄰堂でツーリング用の2.5万図を買う予定もあきらめて帰宅しました。
途中で見かけたもの。
…前輪駆動の原動機付自転車。
…まさかの収容方法。
ばかりで、もうしばらくしっかり乗れてません(涙)
補給ばかりで体重も増加傾向で…
極少スペースでの保管には、イイかもしれない…
家にいると、間食ばかり増えて、ロクなもんじゃありません。(涙