先日の鷺舞橋に続き、今日はR134で試験です。
なんとなく鷺舞橋に向かい、ナンチャッテ休憩
した後、これまた腰越漁港に入ってあまり意味の無い休憩。
そのまま帰るには芸がないので、とりあえず広い道走ろうか、ということになりました。
今までより全てのギアが一回り小さくなっているので、走り始めは重いけど当然トップギアに入った時は、今まで以上の速度になります。
公試の結果、38km/h 付近で巡航できました。普段使う速度じゃありませんが、条件が整えばここまで行ける、という自信かな。
適当なディスティネーションとして選んだのは
寒川支線跡。
先日読んだ宮脇俊三氏の『時刻表2万キロ』に、ここを乗り潰す記述があって、わりと最近まで使われていたことに感慨を覚えながら
第三種接近遭遇。
公試結果にも廃線跡にも満足したので、今日は終わり。
公試の帰り道に
祝杯を上げて無事に帰ることができました。
次はもうちょっと距離を延ばして、小田原か湯本、狙いでしょうか。(←調子付いてる)
帰り道で見かけた、亡者の声。
なんとなく鷺舞橋に向かい、ナンチャッテ休憩
した後、これまた腰越漁港に入ってあまり意味の無い休憩。
そのまま帰るには芸がないので、とりあえず広い道走ろうか、ということになりました。
今までより全てのギアが一回り小さくなっているので、走り始めは重いけど当然トップギアに入った時は、今まで以上の速度になります。
公試の結果、38km/h 付近で巡航できました。普段使う速度じゃありませんが、条件が整えばここまで行ける、という自信かな。
適当なディスティネーションとして選んだのは
寒川支線跡。
先日読んだ宮脇俊三氏の『時刻表2万キロ』に、ここを乗り潰す記述があって、わりと最近まで使われていたことに感慨を覚えながら
第三種接近遭遇。
公試結果にも廃線跡にも満足したので、今日は終わり。
公試の帰り道に
祝杯を上げて無事に帰ることができました。
次はもうちょっと距離を延ばして、小田原か湯本、狙いでしょうか。(←調子付いてる)
帰り道で見かけた、亡者の声。
寒川まで足を伸ばしたんですね、私も近々行ってみたいと目論んでおります。R134、38km付近で巡航となると、中々のものでないかと!?
遠出から帰りに通るR134はガシガシ系のテンション↑状態が多くて、藤沢辺りから帰路へ入る頃には結構ヘロヘロってパターンが多いです(笑)
防風林の効果が大きくて、行き帰り共に気分良く走れる条件が整い易い事が理由かなって思ってます。
ドクペ…、あァ…、このところ本当に口にしておりません(ToT) そして亡者の声はホームラン(爆)
寒川は、R134を外れてからがちょっと退屈です。それと緑地なので、この時期は蚊をはじめとする虫が多くて、それなりに注意が必要です。
巡航速度については、リヤが13Tから12Tと、今までより小さくなったために、同じケイデンスで漕げば…が原因です。信号の数も少なく、そこそこ平坦なので、ボサっと走るにはいい道です。走り出しの回数が増えるたびに、確実に疲労が増すのが難点です。
"亡者の声"は、たまたまあのトンネルの中間の切れ目で休憩したときに見つけたものです。部活かなにかで歩かされたのかとw