ぼちぼち届き始めたものなどを取り付け始めました。
ユーロナンバープレート!(イメージ)
ベースがこの形なのですが、日本のナンバープレートに合わせるためにブラケットを介して取り付けているので
実際はこんな感じに。ユーロプレートの上から日本のナンバーを貼り付けます。
リヤ側は封印を外して付け直さなければならないので、陸運局でナンバーを取り付け封印してもらうことになります。
フランス車なのに英国ナンバー?と聞かれるのですが、本国でわざわざ右ハンドルの車には乗らないでしょ数寄者じゃなければ、という理屈で、「なんちゃって英国仕様」としてます。センターパネルを見れば露骨に「日本仕様」ってバレるんですけどねぇ。
いちよ「CX」はウェールズのバンゴー地区、「55」は2005年9月~2006年2月末の登録(ここはこの車の初年度登録に合わせた)、「POW」は適当。
上から見たところ。
トランクの縁からCピラー、ドアの上の線をたどってボンネットを通ってヘッドランプまで、きれいな波型の線が引いてあった。エグザンティアもやはりこんな感じで線が引けたし、ちょっと好きなところ。
納車早々、慣らし運転も済んでいないのに、北信まで連れ出した。
カタログみたいな写真撮ってた。北信ドライブについては、後日。
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