近所ウロウロはしましたけど、ちょっと「走りたいなぁ」と思って出かけました。
空がとっても青いから♪
雪、積もってるyo!
砕け散ったバウムクーヘン。
手掘りの隧道v
一体どこに行ったでしょうか。
南房総市。ずっとずぅ~~~~~~~~っと西風が吹いてて死ぬかと思った。いや、ほとんど死にかけてた。船の出航時間の都合があって、館山から金谷港まで1時間で走り切ったものの、脚がガクガク。野島崎から洲崎灯台まで向かい風にいたぶられ、館山の海岸通りでは横風に煽られました。
その証拠に、鉄レーサーはともかくその先の幟を見てくれ、と言わんばかり。
よく痙攣を起こさず走りきれたものだと、ご褒美として夕食に『真澄』。←単に飲みたかっただけともいう
軽いバイクならもうちょっと楽だったかなとも思うけど、風に吹かれて飛ぶようなのも困るし。
BROOKS Swallow にパッド付きレーパンで跨ってみたものの、「(スポットは)この辺っぽいなぁ」って感触でした。パッド無し(生地の補強は可)のレーパンなんて今さら無いだろうし。
by XZ-1 ; i.ZUIKO DIGITAL 6-24mm/F1.8-2.5
お疲れ様でした。寒さも厳しかったのではないかと…
バウムクーヘンは、日本じゃないみたいで素敵ですね。あらためて、色んなトコロがあるなぁ~っと。行って見たいところが増えました^^
走っても走っても、それほど温まることなく、足の指先も寒いままで、この時期のやりづらさを風と共に実感してきました。でも自分のペースで行けたのは良かったです。
>バウムクーヘン
…もうちょっと引いた写真のほうが迫力がありました。地球の息吹ですね。
こういう時「太いタイヤで行っておけば」と思いますが、「有るということ」に気付いていれば今後の戦略の立て方もあるということで。
宜しくお願いしますm(_ _)m