安行藤八町会は4年ぶりに令和6年のお花見会を行いました。
一週間前でしたので、染井吉野は未だ開花していませんでしたが、安行桜が1本あってこれは真っ盛りでした。天気にも恵まれ大勢の町会員が訪れていました。
お花見会が開かれた遊水池以外にも安行は安行桜の本場ですので、あちこちで安行桜は咲いていました。
安行出羽を流れる伝右川の安行桜も見事でしたよ!
一週間前でしたので、染井吉野は未だ開花していませんでしたが、安行桜が1本あってこれは真っ盛りでした。天気にも恵まれ大勢の町会員が訪れていました。
お花見会が開かれた遊水池以外にも安行は安行桜の本場ですので、あちこちで安行桜は咲いていました。
安行出羽を流れる伝右川の安行桜も見事でしたよ!
2021年のショパンコンクールで4位に入賞した小林愛実さんのピアノ・コンサートに川口リリアの音楽ホートへ行って来ました。
亡くなられた中村紘子さんがショパンコンクールで4位でしたが、4位って凄いですね。
しかしながら、この2021年のショパンコンクールでは反田恭平さんが51年ぶりに2人目の2位になりました。
この2位と4位の2人は昨年結婚しています。
小林愛実さんのコンサートは本来昨年(2023年)9月に行われることになっていましたが、小林愛実さんが8月に出産され、出産に伴う体調不良の為コンサートが延期になっていました。
コンサートは小林愛実さんの迫力のある素晴らしいコンサートでした。
アンコール曲は下記2曲でした。
シューマン作曲:トロイメライ
ショパン作曲: ノクターン第20番嬰ハ短調
ところで川口リリアの建物は大分古くなってきたので、ビル全体の改装をするそうで、この3月より2年間使用できなくなります。
しばらくリリアで音楽が聴けなくなりますが、小林愛実さんの素晴らしいコンサートで一区切りつきました。
川口リリアの音楽ホールは演奏家の皆さんが凄く褒めてくれるホールで、音響が素晴らしく、「パリは燃えているか」で大きな反響得た加古隆さんの昨年11月のコンサートでも加古隆さんが「素晴らしいホールですね。」と褒めていましたよ。
亡くなられた中村紘子さんがショパンコンクールで4位でしたが、4位って凄いですね。
しかしながら、この2021年のショパンコンクールでは反田恭平さんが51年ぶりに2人目の2位になりました。
この2位と4位の2人は昨年結婚しています。
小林愛実さんのコンサートは本来昨年(2023年)9月に行われることになっていましたが、小林愛実さんが8月に出産され、出産に伴う体調不良の為コンサートが延期になっていました。
コンサートは小林愛実さんの迫力のある素晴らしいコンサートでした。
アンコール曲は下記2曲でした。
シューマン作曲:トロイメライ
ショパン作曲: ノクターン第20番嬰ハ短調
ところで川口リリアの建物は大分古くなってきたので、ビル全体の改装をするそうで、この3月より2年間使用できなくなります。
しばらくリリアで音楽が聴けなくなりますが、小林愛実さんの素晴らしいコンサートで一区切りつきました。
川口リリアの音楽ホールは演奏家の皆さんが凄く褒めてくれるホールで、音響が素晴らしく、「パリは燃えているか」で大きな反響得た加古隆さんの昨年11月のコンサートでも加古隆さんが「素晴らしいホールですね。」と褒めていましたよ。
ことしは元旦からウォーキングをしていますが、昨年6月以降ウォーキングアプリを使用したことによりウォーキングの回数が増えました。
従来はウォーキングのアプリとしてはスマホ(iphone)アプリのヘルスケアを使用して歩数計から自動的に歩数と距離を記録していました。ただ歩いた距離と時間が記録されるだけでした。
これに対して6月以降、アップル社のフィットネスとナイキ社のNike Run Clubの2つのアプリを使用しました。
アップル社のフィットネスは1日のムーブ(移動距離)を設定して、ゴール(達成)すると赤い丸で表示されます。また花火が用意されていて、達成の度に1回だけ見ることができます。
達成されない時は丸が形作れません。勿論、花火は見ることは出来ません。
赤い丸が沢山表示されるように、段々ウォーキングの日数が増えて来ました。
ナイキ社のアプリNike Run Clubはランニング用のワークアウト(計測アプリ)です。
ヘルスケアでは測定した歩数に歩幅を掛けて歩いた距離を算出していましたが、このNike Run ClubはGPSを利用して歩いたルートを地図上に表示して、歩いた距離を算出します。
ヘルスケアでは5kmだったのが、Nike Run Clubでは7kmでした。地図から算出したのは正確ですね。
毎回ワークアウトした距離と時間を音声と画面表示で教えてくれます。
また1kmごとのスプリットタイムと1kmの平均時間を教えてくれます。
アプリがヘルスケアだけの時は自分が考えていた距離よりもヘルスケアの距離が大幅に短いのでいつもストレスを感じていましたが、Nike Run Clubを使用してからはほぼ考え通りなので、スッキリしています。
従来はウォーキングのアプリとしてはスマホ(iphone)アプリのヘルスケアを使用して歩数計から自動的に歩数と距離を記録していました。ただ歩いた距離と時間が記録されるだけでした。
これに対して6月以降、アップル社のフィットネスとナイキ社のNike Run Clubの2つのアプリを使用しました。
アップル社のフィットネスは1日のムーブ(移動距離)を設定して、ゴール(達成)すると赤い丸で表示されます。また花火が用意されていて、達成の度に1回だけ見ることができます。
達成されない時は丸が形作れません。勿論、花火は見ることは出来ません。
赤い丸が沢山表示されるように、段々ウォーキングの日数が増えて来ました。
ナイキ社のアプリNike Run Clubはランニング用のワークアウト(計測アプリ)です。
ヘルスケアでは測定した歩数に歩幅を掛けて歩いた距離を算出していましたが、このNike Run ClubはGPSを利用して歩いたルートを地図上に表示して、歩いた距離を算出します。
ヘルスケアでは5kmだったのが、Nike Run Clubでは7kmでした。地図から算出したのは正確ですね。
毎回ワークアウトした距離と時間を音声と画面表示で教えてくれます。
また1kmごとのスプリットタイムと1kmの平均時間を教えてくれます。
アプリがヘルスケアだけの時は自分が考えていた距離よりもヘルスケアの距離が大幅に短いのでいつもストレスを感じていましたが、Nike Run Clubを使用してからはほぼ考え通りなので、スッキリしています。
新年明けまして、おめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
埼玉県川口市を拠点に、木材や建築資材の卸売:販売を行っている(株)ランバースクエアさんが、今年も見事な賀詞看板を作成していましたので、借用させて頂きました。
毎年本当に見事な賀詞看板を作成していますね。
今年(2024年)は元旦からウォーキングをしています。
元旦は風が強くて寒かったですが、天気が良くていつも歩いている綾瀬川のコースから富士山が良く見えました。
綾瀬川にはシラサギを良く見かけますが、アオサギも結構見かけます。
1月3日は本当に久しぶりに県民健康福祉村へ行ってみました。
今回は健康福祉村の池で引き返して来ましたが、帰りに武南高校のサッカーグランドの前を通るとグランドが土から芝生に代わっていました。
サッカーの一流の高校は芝生のグランドを持っているのですね。
ビックリしました。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
埼玉県川口市を拠点に、木材や建築資材の卸売:販売を行っている(株)ランバースクエアさんが、今年も見事な賀詞看板を作成していましたので、借用させて頂きました。
毎年本当に見事な賀詞看板を作成していますね。
今年(2024年)は元旦からウォーキングをしています。
元旦は風が強くて寒かったですが、天気が良くていつも歩いている綾瀬川のコースから富士山が良く見えました。
綾瀬川にはシラサギを良く見かけますが、アオサギも結構見かけます。
1月3日は本当に久しぶりに県民健康福祉村へ行ってみました。
今回は健康福祉村の池で引き返して来ましたが、帰りに武南高校のサッカーグランドの前を通るとグランドが土から芝生に代わっていました。
サッカーの一流の高校は芝生のグランドを持っているのですね。
ビックリしました。
mohsunがウォーキングコースの桜の黄葉も今が盛りのようです。
伝右川の河津桜は黄葉(上の写真)に、綾瀬川の染井吉野は紅葉(下の写真)も見られます。。
桜は種類によって、色づき方が違うのですね。
寒くなって空気が澄んできて富士山が良く見える季節にもなりました。
ウォーキングコースからも綾瀬川を挟んで長栄中央公園を見ると富士山が見えます。
少なくとも我が家の屋上から見る富士山より、良く見えます。
伝右川の河津桜は黄葉(上の写真)に、綾瀬川の染井吉野は紅葉(下の写真)も見られます。。
桜は種類によって、色づき方が違うのですね。
寒くなって空気が澄んできて富士山が良く見える季節にもなりました。
ウォーキングコースからも綾瀬川を挟んで長栄中央公園を見ると富士山が見えます。
少なくとも我が家の屋上から見る富士山より、良く見えます。
モーサンがウォーキングして通る安行出羽を流れる伝右川に桜が3種類ありますが、河津桜が黄葉しています。
下の写真は伝右川を挟んで右側が河津桜、左が安行桜です。
桜も色々で安行桜は未だ黄色く色づいていますが、未だ少し緑が残っている感じがしますね。
染井吉野桜は赤みを帯びて、もう大分散っています。
下の写真は伝右川を挟んで右側が河津桜、左が安行桜です。
桜も色々で安行桜は未だ黄色く色づいていますが、未だ少し緑が残っている感じがしますね。
染井吉野桜は赤みを帯びて、もう大分散っています。
カナダの4日目(9月26日)はイエローナイフからバンフに移動、5日目(27日)にヨーホー国立公園とバンフ国立公園の湖を、また6日目(28日)はコロンビア大氷原に行って来ました。
この26日の移動日は当初オーロラビレッジから夜中の2時30頃戻って来てイエローナイフ朝7時発の飛行機でエドモントンにいくことになっていました。朝5時10分にホテルを出発することになっていましたが、飛行機の出発が遅れて、8時15分に代わりましたので、多少ゆっくりホテルを出発することになりました。しかしながらエドモントンの乗り継ぎの飛行機の出発時間が変わらなかったため、乗り継ぎ時間が12分しかなく、乗り継ぎのゲート間の距離が500メートルくらいあったと思いますが、ツアーのメンバーは走らされました。私と家族は前の方に乗っていたので、ゲートを出るとカートが待っていて幸いにも年取った我々を見て、カートに乗ることが出来ました。ツアーのメンバーも無事乗り継ぎ出来ました。エドモントンからカルガりへ行き、そこからバスでバンフのホテルに行きました。
27日は朝からヨーホー国立公園とバンフ国立公園の湖を回りました。
5年前にタカカウ滝とステーションレストラン以外は行っていますが、前回は天気に恵まれず、どこに行ってもガスで白黒の世界でした。今回はそのリベンジが出来ました。
タカカウ滝
ここは5年前に行っていませんでした。ちょっと複雑な流れの滝でした。
エメラルドレイク
前回はこのエメラルドグリーンの湖を見ることが出来ませんでしたが、今回はきれいな湖が見えて、本当にもう一度来てよかったなと実感致しました。
今回訪れた湖は全てエメラルドグリーンの湖でしたが、これは氷河の水が溶けて出来た水の色だそうです。
ナチュラルブリッジ
自然に出来た橋ですね。
ステイションレストラン
ここも5年前は行っていませんでしたが、鉄道の駅が昔あったようで、その名残で今レストランになっているようです。
ここで昼食をとり、北極岩魚を食べました。日本の岩魚に比べてずっと大きかったです。
レイクルイーズ
湖の脇にシャトー レイクルイーズ(ホテル)が建っていて、湖をより引き立てていました。
モレインレイク
ここも前回はガスで何も見えませんでしたが、今回はきれいなブルーの湖が見えて本当に良かったです。
ここでは他の湖では見られないほど多くのツアー客が押しかけていました。
28日は、クロウフット氷河を見た後、コロンビア大氷原に行きました。
クロウフット氷河
朝雪が降ったようで、3本の足のような氷河は雪に覆われていた氷河を観ました。
コロンビア大氷原
コロンビア大氷原も朝、雪が降って大氷原の氷河に乗ることは出来なかったようでしたが、幸いにも午後からは氷河に乗ることが出来ました。
先ずはアイスフィールドシャレーで昼食を摂りました。
アイスフィールドシャレーから専用のバスで氷河に向かいました。
氷河に入る直前に氷上車に乗り換えて氷河に乗り、氷河の上で氷上車を降りました。
氷河は朝降った雪を大分被っていましたね。
5年前のコロンビア大氷原はホワイトアウトで氷河を囲っている壁が全く見えませんでしたが、今回は壁の様子をしっかり観ることが出来ました。
ペイトレイク
ツアーの最後の場所になりましたが、このレイクは本来コロンビア大氷原の前に見る予定でしたが、雪のため、ツアーの最後に観ることになりました。
氷河の溶けた水で造られたブルーが本当にきれいな湖でした。ここも5年前はガスで何も見えませんでした。
今回当初バンフに行かないつもりでしたが、結果として、5年前のリベンジが出来たので、国立公園の湖とコロンビア大氷原を観て本当に良かったと思います。
この26日の移動日は当初オーロラビレッジから夜中の2時30頃戻って来てイエローナイフ朝7時発の飛行機でエドモントンにいくことになっていました。朝5時10分にホテルを出発することになっていましたが、飛行機の出発が遅れて、8時15分に代わりましたので、多少ゆっくりホテルを出発することになりました。しかしながらエドモントンの乗り継ぎの飛行機の出発時間が変わらなかったため、乗り継ぎ時間が12分しかなく、乗り継ぎのゲート間の距離が500メートルくらいあったと思いますが、ツアーのメンバーは走らされました。私と家族は前の方に乗っていたので、ゲートを出るとカートが待っていて幸いにも年取った我々を見て、カートに乗ることが出来ました。ツアーのメンバーも無事乗り継ぎ出来ました。エドモントンからカルガりへ行き、そこからバスでバンフのホテルに行きました。
27日は朝からヨーホー国立公園とバンフ国立公園の湖を回りました。
5年前にタカカウ滝とステーションレストラン以外は行っていますが、前回は天気に恵まれず、どこに行ってもガスで白黒の世界でした。今回はそのリベンジが出来ました。
タカカウ滝
ここは5年前に行っていませんでした。ちょっと複雑な流れの滝でした。
エメラルドレイク
前回はこのエメラルドグリーンの湖を見ることが出来ませんでしたが、今回はきれいな湖が見えて、本当にもう一度来てよかったなと実感致しました。
今回訪れた湖は全てエメラルドグリーンの湖でしたが、これは氷河の水が溶けて出来た水の色だそうです。
ナチュラルブリッジ
自然に出来た橋ですね。
ステイションレストラン
ここも5年前は行っていませんでしたが、鉄道の駅が昔あったようで、その名残で今レストランになっているようです。
ここで昼食をとり、北極岩魚を食べました。日本の岩魚に比べてずっと大きかったです。
レイクルイーズ
湖の脇にシャトー レイクルイーズ(ホテル)が建っていて、湖をより引き立てていました。
モレインレイク
ここも前回はガスで何も見えませんでしたが、今回はきれいなブルーの湖が見えて本当に良かったです。
ここでは他の湖では見られないほど多くのツアー客が押しかけていました。
28日は、クロウフット氷河を見た後、コロンビア大氷原に行きました。
クロウフット氷河
朝雪が降ったようで、3本の足のような氷河は雪に覆われていた氷河を観ました。
コロンビア大氷原
コロンビア大氷原も朝、雪が降って大氷原の氷河に乗ることは出来なかったようでしたが、幸いにも午後からは氷河に乗ることが出来ました。
先ずはアイスフィールドシャレーで昼食を摂りました。
アイスフィールドシャレーから専用のバスで氷河に向かいました。
氷河に入る直前に氷上車に乗り換えて氷河に乗り、氷河の上で氷上車を降りました。
氷河は朝降った雪を大分被っていましたね。
5年前のコロンビア大氷原はホワイトアウトで氷河を囲っている壁が全く見えませんでしたが、今回は壁の様子をしっかり観ることが出来ました。
ペイトレイク
ツアーの最後の場所になりましたが、このレイクは本来コロンビア大氷原の前に見る予定でしたが、雪のため、ツアーの最後に観ることになりました。
氷河の溶けた水で造られたブルーが本当にきれいな湖でした。ここも5年前はガスで何も見えませんでした。
今回当初バンフに行かないつもりでしたが、結果として、5年前のリベンジが出来たので、国立公園の湖とコロンビア大氷原を観て本当に良かったと思います。
9月23日から30日までカナダのイエローナイフとバンフに旅行して来ました。
23日~25日までイエローナイフでオーロラ鑑賞を、26日はイエローナイフからバンフに移動して、27日はヨーホー国立公園を、28日はコロンビア大氷原を観光して来ました。
カナダは今年山火事でとても大変だったようで、日本の国土の3分の1が山火事で焼失したそうです。カナダ全土で山火事があったようですが、イエローナイフも例外ではなく、8月18日から9月6日までイエローナイフの街の住民全員(2万人)が避難しました。8月18日~9月15日までのツアーは全てキャンセルになりました。我々は23日からでしたので、9月6日以降イエローナイフの住民が戻って来て、観光客の受け入れを整えてくれましたので、我々は辛うじて旅行出来ました。
しかしながら、山火事が完全に収まったわけではなく、9月23日時点でイエローナイフの周りの山火事は今年103件あった山火事は未だ35件燃えていました。
(赤丸は未だ燃えているところ、黒丸は山火事は消えています)
近くではイエローナイフから15km離れたところで燃えており、風向きによってはイエローナイフに煙が入って来ました。
実際我々がイエローナイフ空港に到着する直前に飛行機は煙の中に突っ込み、着陸出来るのか心配になりましたが、流石パイロットは無事着陸させました。
イエローナイフはオーロラの軌道の真下にあり、3日滞在すれば、1日はオーロラが見えるそうです。
今回オーロラビレッジでは3日間オーロラ鑑賞しました。
初めの2日間は曇って全くオーロラを鑑賞することが出来ませんでした。
3日目(9月25日)もあまり期待していなかったのですが、バスでオーロラビレッジに着いたとたんオーロラがきれいに見えました。
カメラを取り出す間もなく、消えてしまいましたが、この日唯一カラーで見えました。
この日はオーロラは度々みえ、オーロラカーテンとオーロラが揺れる動きは見えましたが、肉眼では基本的に白く、カラーでは見えませんでした。
しかし、明らかにオーロラであることは分かりました。
(上の写真はオーロラビレッジのもので、またこの日のものではありません。)
カメラを通して見ると緑の部分がで見えるようでしたが、私は混乱してカメラをマニアルに設定できず、写真を撮ることができませんでした。
オーロラビレッジには20個のテントがあり、各テントにはまきストーブがあり、温かい飲み物が置いてあります。
1つのテントに一緒に行った20名のツアーメンバーが入りました。
オーロラが観られる条件は、天気が良いことと、暗いことだそうです。
従ってこのオーロラビレッジではなるべく暗くする策がとられていて、ビレッジ内の道が何とか分かる最低の燈が灯されていました。
各人に小さな懐中電灯が配られましたが、これも手先のものが何とか認識できるようなものでした。
勿論カメラのフラッシュやスマホ・ライトの使用は禁止です。
オーロラビレッジで毎日オーロラの評価をしており、我々のツアー期間中、9月23日と24日の評価はレベル1~5のレベル1、9月25日はレベル4でした。
因みにオーロラビレッジのオーロラレベルはの評価は以下の通りです。
レベル1:雲に覆われオーロラが出現していない又はオーロラが薄く肉眼で見えない。
レベル2:薄く白い雲の様なオーロラ。動きのないオーロラだが肉眼で見える。
レベル3:誰が見てもオーロラと分かるが動きのないオーロラ。
レベル4:明るく鮮明な動きのあるオーロラが見える。カーテン状のオーロラが見える。
レベル5:真上で動きの活発なオーロラが見える。ピンクの光が肉眼で見えオーロラ爆発が発生する。
オーロラビレッジのサイトに我々が鑑賞した9月25日の動画が掲載されましたので、そこから1枚写真にさせてもらいましたので、以下に掲載します。
今回オーロラ鑑賞で纏めさしてもらいましたが、次回はバンフ国立公園、ヨーホー国立公園とコロンビア大氷原の観光を掲載します。
(このブログに掲載したオーロラの写真は全てオーロラビレッジのもので、引用させて貰っています。)
23日~25日までイエローナイフでオーロラ鑑賞を、26日はイエローナイフからバンフに移動して、27日はヨーホー国立公園を、28日はコロンビア大氷原を観光して来ました。
カナダは今年山火事でとても大変だったようで、日本の国土の3分の1が山火事で焼失したそうです。カナダ全土で山火事があったようですが、イエローナイフも例外ではなく、8月18日から9月6日までイエローナイフの街の住民全員(2万人)が避難しました。8月18日~9月15日までのツアーは全てキャンセルになりました。我々は23日からでしたので、9月6日以降イエローナイフの住民が戻って来て、観光客の受け入れを整えてくれましたので、我々は辛うじて旅行出来ました。
しかしながら、山火事が完全に収まったわけではなく、9月23日時点でイエローナイフの周りの山火事は今年103件あった山火事は未だ35件燃えていました。
(赤丸は未だ燃えているところ、黒丸は山火事は消えています)
近くではイエローナイフから15km離れたところで燃えており、風向きによってはイエローナイフに煙が入って来ました。
実際我々がイエローナイフ空港に到着する直前に飛行機は煙の中に突っ込み、着陸出来るのか心配になりましたが、流石パイロットは無事着陸させました。
イエローナイフはオーロラの軌道の真下にあり、3日滞在すれば、1日はオーロラが見えるそうです。
今回オーロラビレッジでは3日間オーロラ鑑賞しました。
初めの2日間は曇って全くオーロラを鑑賞することが出来ませんでした。
3日目(9月25日)もあまり期待していなかったのですが、バスでオーロラビレッジに着いたとたんオーロラがきれいに見えました。
カメラを取り出す間もなく、消えてしまいましたが、この日唯一カラーで見えました。
この日はオーロラは度々みえ、オーロラカーテンとオーロラが揺れる動きは見えましたが、肉眼では基本的に白く、カラーでは見えませんでした。
しかし、明らかにオーロラであることは分かりました。
(上の写真はオーロラビレッジのもので、またこの日のものではありません。)
カメラを通して見ると緑の部分がで見えるようでしたが、私は混乱してカメラをマニアルに設定できず、写真を撮ることができませんでした。
オーロラビレッジには20個のテントがあり、各テントにはまきストーブがあり、温かい飲み物が置いてあります。
1つのテントに一緒に行った20名のツアーメンバーが入りました。
オーロラが観られる条件は、天気が良いことと、暗いことだそうです。
従ってこのオーロラビレッジではなるべく暗くする策がとられていて、ビレッジ内の道が何とか分かる最低の燈が灯されていました。
各人に小さな懐中電灯が配られましたが、これも手先のものが何とか認識できるようなものでした。
勿論カメラのフラッシュやスマホ・ライトの使用は禁止です。
オーロラビレッジで毎日オーロラの評価をしており、我々のツアー期間中、9月23日と24日の評価はレベル1~5のレベル1、9月25日はレベル4でした。
因みにオーロラビレッジのオーロラレベルはの評価は以下の通りです。
レベル1:雲に覆われオーロラが出現していない又はオーロラが薄く肉眼で見えない。
レベル2:薄く白い雲の様なオーロラ。動きのないオーロラだが肉眼で見える。
レベル3:誰が見てもオーロラと分かるが動きのないオーロラ。
レベル4:明るく鮮明な動きのあるオーロラが見える。カーテン状のオーロラが見える。
レベル5:真上で動きの活発なオーロラが見える。ピンクの光が肉眼で見えオーロラ爆発が発生する。
オーロラビレッジのサイトに我々が鑑賞した9月25日の動画が掲載されましたので、そこから1枚写真にさせてもらいましたので、以下に掲載します。
今回オーロラ鑑賞で纏めさしてもらいましたが、次回はバンフ国立公園、ヨーホー国立公園とコロンビア大氷原の観光を掲載します。
(このブログに掲載したオーロラの写真は全てオーロラビレッジのもので、引用させて貰っています。)
久しぶりにブログに投稿します。
二日に1回、朝ウォーキングしていますが、この暑い日が続いているいるのに彼岸花が咲いているのに気が付きました。
まもなくお彼岸ですが、ちゃんとこのお彼岸の頃に彼岸花は咲いているのですね。
二日に1回、朝ウォーキングしていますが、この暑い日が続いているいるのに彼岸花が咲いているのに気が付きました。
まもなくお彼岸ですが、ちゃんとこのお彼岸の頃に彼岸花は咲いているのですね。