先日、読響シンフォニックライブの公開録画の抽選に当たったので、東京オペラシティに行って来ました。
最近は公開録画でしかこの東京オペラシティに行っていませんね!mohsunにとっては2018年1月以来2年ぶりの東京オペラシティでした。
第1部ではシューマンの「4本のホルンと管弦楽のためのコンツェルトシュテュックヘ長調」が演奏されましたが、この曲は3月19日(木)に午前2時29分~3時29分に日本テレビのシンフォニックライブで放送されるそうです。
夜中に放送されますので、mohsunは毎回録画しています。
第2部はドボルザークの「交響曲第8番ト長調」でした。この曲は2018年の10月にもこの読響シンフォニックライブの公開録画で角田鋼亮氏の指揮で演奏されましたが、今回は大友直人氏の指揮で演奏されました。とてもきれいな曲で、聴き応えがあり良かったですね!
最近は公開録画でしかこの東京オペラシティに行っていませんね!mohsunにとっては2018年1月以来2年ぶりの東京オペラシティでした。
第1部ではシューマンの「4本のホルンと管弦楽のためのコンツェルトシュテュックヘ長調」が演奏されましたが、この曲は3月19日(木)に午前2時29分~3時29分に日本テレビのシンフォニックライブで放送されるそうです。
夜中に放送されますので、mohsunは毎回録画しています。
第2部はドボルザークの「交響曲第8番ト長調」でした。この曲は2018年の10月にもこの読響シンフォニックライブの公開録画で角田鋼亮氏の指揮で演奏されましたが、今回は大友直人氏の指揮で演奏されました。とてもきれいな曲で、聴き応えがあり良かったですね!
今回の公開録画で気がつきましたが、若い人の視聴者が多かったことです。しかも演奏している高校生や大学生がグループで来ているのが目立ちました。以前は暇なシニアが大半を占めていました。若い人に優先的に来てもらうように方針転換したような気がします。とても良いことだと思いますね!