ことしは元旦からウォーキングをしていますが、昨年6月以降ウォーキングアプリを使用したことによりウォーキングの回数が増えました。
従来はウォーキングのアプリとしてはスマホ(iphone)アプリのヘルスケアを使用して歩数計から自動的に歩数と距離を記録していました。ただ歩いた距離と時間が記録されるだけでした。
これに対して6月以降、アップル社のフィットネスとナイキ社のNike Run Clubの2つのアプリを使用しました。
アップル社のフィットネスは1日のムーブ(移動距離)を設定して、ゴール(達成)すると赤い丸で表示されます。また花火が用意されていて、達成の度に1回だけ見ることができます。
達成されない時は丸が形作れません。勿論、花火は見ることは出来ません。
赤い丸が沢山表示されるように、段々ウォーキングの日数が増えて来ました。
ナイキ社のアプリNike Run Clubはランニング用のワークアウト(計測アプリ)です。
ヘルスケアでは測定した歩数に歩幅を掛けて歩いた距離を算出していましたが、このNike Run ClubはGPSを利用して歩いたルートを地図上に表示して、歩いた距離を算出します。
ヘルスケアでは5kmだったのが、Nike Run Clubでは7kmでした。地図から算出したのは正確ですね。
毎回ワークアウトした距離と時間を音声と画面表示で教えてくれます。
また1kmごとのスプリットタイムと1kmの平均時間を教えてくれます。
アプリがヘルスケアだけの時は自分が考えていた距離よりもヘルスケアの距離が大幅に短いのでいつもストレスを感じていましたが、Nike Run Clubを使用してからはほぼ考え通りなので、スッキリしています。
従来はウォーキングのアプリとしてはスマホ(iphone)アプリのヘルスケアを使用して歩数計から自動的に歩数と距離を記録していました。ただ歩いた距離と時間が記録されるだけでした。
これに対して6月以降、アップル社のフィットネスとナイキ社のNike Run Clubの2つのアプリを使用しました。
アップル社のフィットネスは1日のムーブ(移動距離)を設定して、ゴール(達成)すると赤い丸で表示されます。また花火が用意されていて、達成の度に1回だけ見ることができます。
達成されない時は丸が形作れません。勿論、花火は見ることは出来ません。
赤い丸が沢山表示されるように、段々ウォーキングの日数が増えて来ました。
ナイキ社のアプリNike Run Clubはランニング用のワークアウト(計測アプリ)です。
ヘルスケアでは測定した歩数に歩幅を掛けて歩いた距離を算出していましたが、このNike Run ClubはGPSを利用して歩いたルートを地図上に表示して、歩いた距離を算出します。
ヘルスケアでは5kmだったのが、Nike Run Clubでは7kmでした。地図から算出したのは正確ですね。
毎回ワークアウトした距離と時間を音声と画面表示で教えてくれます。
また1kmごとのスプリットタイムと1kmの平均時間を教えてくれます。
アプリがヘルスケアだけの時は自分が考えていた距離よりもヘルスケアの距離が大幅に短いのでいつもストレスを感じていましたが、Nike Run Clubを使用してからはほぼ考え通りなので、スッキリしています。