高齢者ブレーキペダル踏み間違い事故に思うこと

おはようございます。
きょうもいい天気ですね。
日中もはや、天気も暑さも何も感じない生活してますが笑っ

さて最近、高齢者事故の報道が相次いでいます。いろいろと考えますね。もちろん、まずは大きくは使わざるを得ない状況はかわりないので自動運転とUberのようなサービスを解禁することが一番です。そのつぎは年齢条件もうけてそれ以上は継続条件に踏み間違えの防止のデバイスがあることなど。

そして、報道で言えばちゃんとはみてないですが高齢者の事故率は下がっています。そして、なぜ多いように感じるかは報道の仕方、そして偏重していることが挙げられます。これは大津の保育園の報道でもそうですがやりすぎかと。

そして当事者としてはあくまで私見ですが
私のみならず社会に生きていれば加害者にも被害者にもなり得ます。

ただし、現在の法律ですともちろんやむを得ない場合ではなく例えば飲酒、極端なスピード超過などの重過失はあまりにも刑が軽いのではと思います。
そしてなんといっても自分の子供が、家族が、大切な仲間を失ったときの心情はこれは正気でいられないでしょう。胸が締め付けられます。

https://seina.jp/circumstances/

自分は最近、事業ひととおりやりきったら
少しずつですが障害者、子供などのための
取り組みを少しずつはじめたいなと思う
ようになってきました。

それでは、みなさん本日もご安全に。