みなさん、こんばんわ。
野球のオリンピック決勝を少しだけみながら
その残像でいまブログを書いております。
改めて、大きな大会の勝負というのは
いろんなかけひき、そして一瞬のプレーが
流れを変えるというヒリヒリしたかんじがやっぱり
面白いなと思っています。
よく、昔野村元監督の野球のリード理論がすごい面白くて
その野村さんが評価したキャッチャーが甲斐捕手。
オリンピックの独特なプレッシャーと、刻々と揺れ動く勝負の
あや。将棋ではAiがその揺れを明確に示してくれますが
こうしたスポーツではそれがありません。
それがまたいろんなドラマを生むものだと思っています。
さて結末はいかに。
結果を見ぬまま、仕事してます。笑
それでは。