ゆうこりんの日記

THIS IS MY ROCK.
THIS IS MY LIFE.
THIS IS MY REAL-MESSAGE.

いよいよやってきました!現役最強馬集結した♯ジャパンカップ予想

2014年11月30日 | 競馬予想

みなさん、おはようございます。

いよいよこの日がきました。

そう。競馬のジャパンカップ。

先週に引き続き、オッズが割れています。

こちらの場合ははっきりいって

上位皆のレベルが高過ぎるから。

こんなレースなかなかみれるものではないですし

そして、今までと違うのは上位半分以上は

実績を残している今各世代で最強馬。

ここにでてこれなかったのはせいぜいあと

菊花賞のトーホージャッカルぐらいでしょうか。

楽しみですよね。

とにかく、今の東京競馬は内が荒れていて、

なおかつ今回のレースは昨年同様に逃げ馬はサトノシュレンぐらい。

あとはおそらく個人的には外のアンコイルドもある程度前へつけるでしょうから

そうなりますと昨年のジャパンカップのようなレースイメージになるのではないかと

私はみています。

そうなりますと求められるのは底力。

そういったところを踏まえて結論をだしたいところですよね。

 

やはりまずはいろんなサイトより今年のレースに関わるデータを抜粋していきましょう。

 

前走国内G1勝ち馬は【1・3・6・3】複勝率76.9%。相手関係が考慮されて人気を落としていた馬も好走。
→スピルバーグ


◯過去10年のジャパンカップで馬券圏内に入った日本馬26頭中、21頭に同年のG1連対実績。

→過去の実績がやはり重要です。


◯過去10年のジャパンカップにおいて、日本馬に騎乗した外国人騎手の成績は【3・4・3・12】複勝率45.4%。

→ジェンティルドンナ、エピネファイア、トーセンジョーダン、ディサイファ

 

◎1番人気の成績は(4-3-2-1)と堅実で馬券から外れたのは11年のデインドリームのみ。

おそらく今年も日本馬が1番人気になると考えらえるが、日本馬なら軸で問題なし。

◎2番人気も(1-3-2-4)で勝率こそ低いが、馬券には絡むケースが多く、相手候補の1番手として信頼できる。
重要ステップは天皇賞秋組(5-6-6-41)
さらに絞り込むと、3着以内に入っている16頭中13頭は天皇賞秋で掲示板圏内の好走を見せていた。
→スピルバーグ、ジェンティルドンナ、イスラボニータ、ヒットザターゲット

◯凱旋門賞帰りの馬の傾向として、凱旋門大敗からの日本での巻き返しが多く見受けられる。
これは単純に日本のコース適正にあっていることからの巻き返しで、ヴィクトワールピサが8番人気の低評価を払拭して3着に好走している。ハープスターとジャスタウェイの人気がそれほど落ちるとは考えにくいが巻き返し十分で、評価はするべきだろう。


◯3着以内に好走した日本馬28頭27頭に国内G1での連対歴があった。
また08年以降の連対馬12頭中9頭が東京コースでG1連対経験があった。
国内最高峰のレースということもあり、G1好走程度では足りず、連対しているという実績が問われる。

 

というわけで人気馬が伯仲しており特にジャスタウェイは私はきたら脱帽で

個人的にやはりこの距離は長いとみて消し。

ハープスターの53キロはやはり恵まれています。

あとは体調ですね。冬毛がでていて状態面で不安ありますので見極めが必要でしょう。

あと個人的に相性いい外国人騎手に乗り代わった

エピネファイアが調教の動きでは一番よかったと感じました。

特に今の東京競馬にはステイゴールド、シンボリクリスエスなどのパワー型が合う感じです。

イスラボニータは去年のフェノーメノ同様、天皇賞のほうが勝てると思っていたはずで

ここは入着ぐらいか?ワンアンドオンリーとデニムアンドルビーは馬体重が絞れているか

がかなり見極め必要だと思います。

今年はかなり内枠が有利になりそう。



というわけでこのブログでの結論。

◎ジェンティルドンナ

◯エピファネイア

▲ハープスター

△ワンアンドオンリー(当日馬体重478−482条件)

☓イスラボニータ

☓デニムアンドルビー(当日馬体重435より軽いことが条件)

 

以上です。

さて、結末やいかに?

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 11月29日(土)のつぶやき | トップ | ♯2014夏秋の思い出コレクショ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

競馬予想」カテゴリの最新記事