続いて2日目の5月28日に回った場所を紹介します。
1.奥氷川神社(奥多摩町)の三本杉
「奥氷川の三本杉」は樹高50mと東京都で一番高い木とされています。
その三本杉の他にも、50m弱の杉/ケヤキが林立して拝殿/本殿を囲んでおり、御神木が大切にされている様子がうかがえました。




2.春日神社(奥多摩町棚沢)のシイ
青梅線と国道の間の狭い空間に幽閉されて、満身創痍状態でした。



3.小丹波熊野神社(奥多摩町小丹波)
鎮守の森の巨木に囲まれた拝殿。
長屋門のような農村歌舞伎の舞台が印象的でした。



4.大背戸のカシ(青梅市)
民家の庭の端にある巨樹。
挨拶すると快く見せてくれました。



5.千ヶ瀬神社(青梅市)
街中にある鎮守様。シイの巨木が2本。




6.御嶽神社(瑞穂町)のケヤキ
お昼時に参拝しましたが、子どもたちの遊び場になっていました。
大きなケヤキの周りで遊んだ記憶が、大人になるとよき想い出になることでしょう。




7.神明神社(瑞穂町)のケヤキ
主幹が損なわれ、オブジェのようになったケヤキの老樹。



8.福正寺(瑞穂町)のタラヨウ
五重塔の小ささに驚かされました。
タラヨウの木はあまり大きくありませんが、樹齢700年とのこと。
鐘楼の天井に描かれた飛天図がきれいでした。



9.八幡神社(東大和市)
里山にある鎮守の森。既に役割を終えた御神木のスギの根株がありました。


10.円乗院(東大和市)のムクロジ
手入れの行き届いた(お金のかかった)庭園が印象的。
ムクロジの巨木は、キツツキの仲間に穴を開けられて弱り、最近枝打ちしたそうです。

11.梅岩寺(東村山市)のケヤキ/カヤ
このようなケヤキの巨樹群が東京に残っているとは・・・驚かされました。
カヤの巨樹も見事です。







12.熊野宮(小平市)の夫婦ケヤキ
整然として神社というよりお寺という雰囲気。
道路の向かい側にある宮司宅も立派すぎて「経営者」という印象がぬぐえず。
境内には「夫婦欅」「武蔵野乃一本榎跡」があります。


1.奥氷川神社(奥多摩町)の三本杉
「奥氷川の三本杉」は樹高50mと東京都で一番高い木とされています。
その三本杉の他にも、50m弱の杉/ケヤキが林立して拝殿/本殿を囲んでおり、御神木が大切にされている様子がうかがえました。




2.春日神社(奥多摩町棚沢)のシイ
青梅線と国道の間の狭い空間に幽閉されて、満身創痍状態でした。



3.小丹波熊野神社(奥多摩町小丹波)
鎮守の森の巨木に囲まれた拝殿。
長屋門のような農村歌舞伎の舞台が印象的でした。



4.大背戸のカシ(青梅市)
民家の庭の端にある巨樹。
挨拶すると快く見せてくれました。



5.千ヶ瀬神社(青梅市)
街中にある鎮守様。シイの巨木が2本。




6.御嶽神社(瑞穂町)のケヤキ
お昼時に参拝しましたが、子どもたちの遊び場になっていました。
大きなケヤキの周りで遊んだ記憶が、大人になるとよき想い出になることでしょう。




7.神明神社(瑞穂町)のケヤキ
主幹が損なわれ、オブジェのようになったケヤキの老樹。



8.福正寺(瑞穂町)のタラヨウ
五重塔の小ささに驚かされました。
タラヨウの木はあまり大きくありませんが、樹齢700年とのこと。
鐘楼の天井に描かれた飛天図がきれいでした。



9.八幡神社(東大和市)
里山にある鎮守の森。既に役割を終えた御神木のスギの根株がありました。


10.円乗院(東大和市)のムクロジ
手入れの行き届いた(お金のかかった)庭園が印象的。
ムクロジの巨木は、キツツキの仲間に穴を開けられて弱り、最近枝打ちしたそうです。

11.梅岩寺(東村山市)のケヤキ/カヤ
このようなケヤキの巨樹群が東京に残っているとは・・・驚かされました。
カヤの巨樹も見事です。







12.熊野宮(小平市)の夫婦ケヤキ
整然として神社というよりお寺という雰囲気。
道路の向かい側にある宮司宅も立派すぎて「経営者」という印象がぬぐえず。
境内には「夫婦欅」「武蔵野乃一本榎跡」があります。


