バイト1日目終わりました(^ω^)
夜勤明けからそのまま本職直行、20時間勤務後の夕食時に書き込んでおります。
もったいつけずバイト先を明かしますと地元の大手パンメーカーです。
自分が雇ってもらえる時間と黙々と単調作業をするのは嫌いな性格じゃくなく、友人が以前ここの社員であった事や祖父がパン屋という勝手なご縁で応募採用に至りました。
できるだけスムーズにこの大きな工場に溶け込めるように事前にネットなどで就業作業スレを参考にいろいろ読んでみました。初日を経験して思う事としては就業中自分のモチベーションを保つ事と体力だと思います。
大きな企業の工場であり、バイトは一番遠くの駐車上にクルマを停め正門入り口の守衛さんを通し従業員入り口に向かうのですが、この日見た3人目の守衛さんはバイト証を見せ応募時や採用手続きの様にガラス越し手前の来場者名簿に名前を書こうとしたら、「もう書くな!」と面倒くさそうにアッチイケしっしっ状態。
ま、全くの想像ですが昔は工場で偉い人で第二の人生を送っているんだろうか?、余計な事してごめんなさい。
一番最初に応対してくれた守衛さんが親切だったので・以下略
勤務10分前までに「アルバイトセンター」でその日どこの部署で働くのかを指示されます。
初めての人は40分前に集合という事で早めに来ましたがセンターのシャッターが開いてない窓口前には既に何人も並んでおりました。
スグ側の白い棚にアイウエオ順で勤務表が置いてあり自分のを取り受付をするのですが、私は初めてなのでそこにはありませんでした。
受付の女性社員さんはとても親切丁寧な印象でした。
ここで作業着を受け取り更衣室で着替え、初めての人は再度ここに戻り帽子の被り方を伝授、注意事項や退勤までの流れを教えて下さいました。
今日初めての勤務が私の他に一人女性の方がおりまして、指示された洋菓子1課の工場まで一緒に行きます。
迷路のような工場内で多少迷いましたが時間通り目的地に着きました。
作業前にその課の事務室へ入り勤務表を渡し(この時は誰もいなく通路にいた方に尋ねて所定の箱に置いて)署名、マスクをして工場入りします。
入口で二人マゴマゴしてるうちに帽子に黒帯の社員さんに声を掛けられ作業場内へ入りましたが次回からはこちらから声を掛けます。
末端のバイトである以上、勝手な行動はしてはしてはならなく後述しますがウザく思われようが担当社員に分からない事やどうしたら良いかはマスクを通して声を大きく尋ねる事。
相手も当然マスクをしてますので声が聞きにくい事がありますので聞こえなければ適当に相槌などしないで、もう一度聞きます。
この日はバナナだらけの仕事でした。
皮剥き作業工程を把握しつつ隣にいるベテランさんの手つきを見て文字通りの「技を盗む」モード。
剥いた皮でいっぱいになったゴミ箱の袋交換で、持ち上げ積み込み時「がんばれー」と女性パートさんから声援されました(*´ω`*)
次は4人でベルトコンベヤーで流れくる梱包済み製品のシール張りと番重(パンを納めるケース)詰み。
ここでは女性がシールを貼ってたんですがゴム手袋では作業がしにくいと思いました。
私は最下流でコンプした製品を番重に整列し段々と重ねていきます。
今回は1種類でしたが各製品の番重に納める配置も早く覚えないと・・
番重はキッチリ25段重ねし作業が終わると担当社員さんがヤードに運んで行きました。
前半の品物の工程が終わり使ってたラインの整備では何をしてよいかわからずオロオロ。担当社員の一人は実に工場職人っほくガラっぱち口調で怒鳴り捲ってた(笑)
「最初だからわかんな~い」が許されるのは高校生までな雰囲気(もっとも高校生では夜勤できないので、昼間のシフトがどんなのかも気になった)
ここは職人の世界なのだ。
床のモップ掛けを命ぜられ、途中で別の社員さんから1時間後ここに戻れるように休憩しなさいと告げられました。
モップを命じた社員さんに一言伝えて作業場を出たのは言うまでもありません。
1時間の休憩後の後半はひたすら流れくるクリームが塗られたクレープにバナナを乗せる作業を約5時間ぶっ通しで行いました。
時間だけ見るとキツイかもしれませんが、先の何をしていいか分からない状態よりひたすら単調作業をしてた方が気持ち的にはラクです。
但し壁の時計は見ない事です。
途中、申告制で給水やトイレに行く事が出来るのですが・・言いにくい。
作業中は生理現象で困らなかったけど、水が飲みたいとは思った。
他のバイトの人も申告してなかったけど大丈夫だったのかなぁ?
休憩時間の水分補給も色々考慮しないといけません。
AM5:00、感心したのは時間内に予定個数の製造がキッチリ終わり、残り3個分のバナナ、パン生地を無駄にしないよう機械が止まった状態から社員さんが起動させ製品にした事です(もっともこの3個も予定個数に入ってたのかも知れませんが)
時間となり、アルバイトセンターで出会った女性とベテランのパートのおばちゃん3人でお喋りしながら退勤します。
途中、屋内食堂ですっかり朝になった窓の風景を横見にコップで飲んだ水がかうまかった。
次の木曜日も頑張ります!
夜勤明けからそのまま本職直行、20時間勤務後の夕食時に書き込んでおります。
もったいつけずバイト先を明かしますと地元の大手パンメーカーです。
自分が雇ってもらえる時間と黙々と単調作業をするのは嫌いな性格じゃくなく、友人が以前ここの社員であった事や祖父がパン屋という勝手なご縁で応募採用に至りました。
できるだけスムーズにこの大きな工場に溶け込めるように事前にネットなどで就業作業スレを参考にいろいろ読んでみました。初日を経験して思う事としては就業中自分のモチベーションを保つ事と体力だと思います。
大きな企業の工場であり、バイトは一番遠くの駐車上にクルマを停め正門入り口の守衛さんを通し従業員入り口に向かうのですが、この日見た3人目の守衛さんはバイト証を見せ応募時や採用手続きの様にガラス越し手前の来場者名簿に名前を書こうとしたら、「もう書くな!」と面倒くさそうにアッチイケしっしっ状態。
ま、全くの想像ですが昔は工場で偉い人で第二の人生を送っているんだろうか?、余計な事してごめんなさい。
一番最初に応対してくれた守衛さんが親切だったので・以下略
勤務10分前までに「アルバイトセンター」でその日どこの部署で働くのかを指示されます。
初めての人は40分前に集合という事で早めに来ましたがセンターのシャッターが開いてない窓口前には既に何人も並んでおりました。
スグ側の白い棚にアイウエオ順で勤務表が置いてあり自分のを取り受付をするのですが、私は初めてなのでそこにはありませんでした。
受付の女性社員さんはとても親切丁寧な印象でした。
ここで作業着を受け取り更衣室で着替え、初めての人は再度ここに戻り帽子の被り方を伝授、注意事項や退勤までの流れを教えて下さいました。
今日初めての勤務が私の他に一人女性の方がおりまして、指示された洋菓子1課の工場まで一緒に行きます。
迷路のような工場内で多少迷いましたが時間通り目的地に着きました。
作業前にその課の事務室へ入り勤務表を渡し(この時は誰もいなく通路にいた方に尋ねて所定の箱に置いて)署名、マスクをして工場入りします。
入口で二人マゴマゴしてるうちに帽子に黒帯の社員さんに声を掛けられ作業場内へ入りましたが次回からはこちらから声を掛けます。
末端のバイトである以上、勝手な行動はしてはしてはならなく後述しますがウザく思われようが担当社員に分からない事やどうしたら良いかはマスクを通して声を大きく尋ねる事。
相手も当然マスクをしてますので声が聞きにくい事がありますので聞こえなければ適当に相槌などしないで、もう一度聞きます。
この日はバナナだらけの仕事でした。
皮剥き作業工程を把握しつつ隣にいるベテランさんの手つきを見て文字通りの「技を盗む」モード。
剥いた皮でいっぱいになったゴミ箱の袋交換で、持ち上げ積み込み時「がんばれー」と女性パートさんから声援されました(*´ω`*)
次は4人でベルトコンベヤーで流れくる梱包済み製品のシール張りと番重(パンを納めるケース)詰み。
ここでは女性がシールを貼ってたんですがゴム手袋では作業がしにくいと思いました。
私は最下流でコンプした製品を番重に整列し段々と重ねていきます。
今回は1種類でしたが各製品の番重に納める配置も早く覚えないと・・
番重はキッチリ25段重ねし作業が終わると担当社員さんがヤードに運んで行きました。
前半の品物の工程が終わり使ってたラインの整備では何をしてよいかわからずオロオロ。担当社員の一人は実に工場職人っほくガラっぱち口調で怒鳴り捲ってた(笑)
「最初だからわかんな~い」が許されるのは高校生までな雰囲気(もっとも高校生では夜勤できないので、昼間のシフトがどんなのかも気になった)
ここは職人の世界なのだ。
床のモップ掛けを命ぜられ、途中で別の社員さんから1時間後ここに戻れるように休憩しなさいと告げられました。
モップを命じた社員さんに一言伝えて作業場を出たのは言うまでもありません。
1時間の休憩後の後半はひたすら流れくるクリームが塗られたクレープにバナナを乗せる作業を約5時間ぶっ通しで行いました。
時間だけ見るとキツイかもしれませんが、先の何をしていいか分からない状態よりひたすら単調作業をしてた方が気持ち的にはラクです。
但し壁の時計は見ない事です。
途中、申告制で給水やトイレに行く事が出来るのですが・・言いにくい。
作業中は生理現象で困らなかったけど、水が飲みたいとは思った。
他のバイトの人も申告してなかったけど大丈夫だったのかなぁ?
休憩時間の水分補給も色々考慮しないといけません。
AM5:00、感心したのは時間内に予定個数の製造がキッチリ終わり、残り3個分のバナナ、パン生地を無駄にしないよう機械が止まった状態から社員さんが起動させ製品にした事です(もっともこの3個も予定個数に入ってたのかも知れませんが)
時間となり、アルバイトセンターで出会った女性とベテランのパートのおばちゃん3人でお喋りしながら退勤します。
途中、屋内食堂ですっかり朝になった窓の風景を横見にコップで飲んだ水がかうまかった。
次の木曜日も頑張ります!