発注したモノが揃い早速交換開始。
まずは発注品に配線をし点灯確認
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全てが点灯。
配線コネクターは余裕で届き余計な心配でした。
形状比較
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今回発注したユニットは元々がMT-09のモノでMT-07(2018)とは外枠ベゼルの形状に違いがある事に初めて気づきました。
これまで2014MT-09と2018MT-07のヘッドライトユニットが全く同じだと思ってましたが形状は少し違いました。
他サイトで私と同じように2018MT-07に同じヘッドライトユニットを交換した人の取り付けを見てチンスポイラーを取り付けてない理由がわかりました。
カーボンヘッドライトサイドカバー
造りは素晴らしいです。
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が、初期型MT-09ヘッドライトとのベゼル形状の違いでスキマが・・
ここはアルミ網板で塞ごう。
支持が1つ減ります
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ヘッドライトユニットを車体に取り付ける部品に於いて
ノーマルでは7点支持が6点支持になります。
画像はオデコパーツの真ん中の取り付け穴がなくガランドウ。
ここもアルミ網板で塞ごう。
車体への取り付け
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支持点が一つ減りましたが特にグラつきもなくシッカリしてる(と思う)
今回は交換作業だけでしたので夜間の光量は確認しませんでした。
・・今後は車検の為にノーマルヘッドライトユニットをポン付けできるようYAMAHA純正パーツリストから
必要な部品を取り寄せたいと思います。