二人忘年会

夕べは勤務先のお客様であり私の貴重な友人男性と
いつもの焼き鳥屋さんで待ち合わせ。

今年最後の営業日であったお店には開店前から行列ができておりました。
行列の先端に友人笑顔で私を待ち構え門戸が開くまでの立ち話は漫才となり
横に並んでたカップルが私たちの話を聞いてぷっ、と吹き出しておりました。

開店すると優しいお客様たちはなだれ込む事なくバイトさんの誘導に従い
着席するとカウンターは既に満卓、お座敷も予約で満卓。

お客様に飲み物がいきわたるまで時間を要しましたが
友人とのお喋りで気になりませんでした。

しかし、いつも以上に過密な焼き鳥屋さんには
普段見られる常連さんはいなく、かえって年末に来て申し訳なかったかな？
普段見た事のない客人でごった返す休日前、年末に来てしまった事を友人には悪いが多少後悔。

だが、一通り飲食した後、友人とライブハウスへハシゴしました。