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日常の備忘録&写真日記

ありがとうが言えない人たち

2024-06-03 18:31:13 | 日記
先週の事、半ドン利用で母と仕事道具の買い出し。
目的地に到着するなり携帯電話に着信。
見知らぬ番号に出たら30年越し、顧客で家族ぐるみのお付き合いしてた家の娘。

してたっていうのはリスペクトにしてたコイツらの亡くなった父親に対して。
コイツらの母親も他界してる・・後述します。
「ら」はコイツの姉も含む。
娘といっても二人とも50代。独身。すげぇブス。
姉の方は昔、何を企んだのか私の嫁になりたがったが当時から容姿を上回る性格の悪さを知ってましたので超絶NGにしました。

電話の内容は私の仕事において用事をして欲しいとの事でコチラも出先で勤務地に戻るのが何時になるかもどかしく
計画したてた行きたい所を省き、約2時間後には勤務地に戻りますと返答。
コイツらもウチが半ドンなのは承知してるのですが時間調整を何とか励みました。

取り急ぎ用事をすませ母と戻りコチラが半ドンと知ってる件の姉妹が予定時間前に来ました。

私は開口一番、「スグに応対できなくてごめんね」と挨拶変わりに話しましたがコチラの心遣いなど気にせずと言った感じ。

一通り以上の代金が発生する要件を済ませ世間話で談笑、帰り際に冷たいドリンクも持たせお帰りになりました・・・
「ありがとう」の「あ」の字の一言もなく。
当たり前のように。
これには傍に居た私の母も開いた口が塞がらなかった

死んだ人を悪くは言いたくないがコイツらの母親もこんな感じだったな。
何かしてあげても「ありがとう」じゃなく「悪いねー」の一言だったよ。
決して人の事を褒めず常に悪者を作り上げ、人を貶し自分を上げる感じだった。
自分らの母親の姿を見て「お礼を言ったら負け」「あやまったら負け」になったのかね。
もうその歳なら外的矯正もできないだろうから無言で放逐。

タダ働きをさせられました。

私が反省すべき点は死んだ親(コイツらの父に大して)の代での懇意をそのままにした事です。

だから次からは通常料金をいただくし、お歳暮お中元もヤメます。
コイツらも贈られてウザいだろうしね。



人の振り見てなんちゃら
自分も戒めます









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