いいtomorrow

最近は全くといいほど観ていませんでした。
先日新宿に行ったら、studio ALTAの前が人だかりになっているので驚きました。
そう言えば３月３１日で終わるんだと思い出し、同時に３０年前に思いをはせました。

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国家試験勉強の真っ最中にあった私は朝から晩まで机に向かっていました。１２時の昼食の時にこの番組を観るのが日課のようになっていました。また、夕方にもラジオ番組があり、入浴しながら聴くのを楽しみにしていました。今までで大学入学の時とこの時が一番勉強した時期ではないかと思います。

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それから３０年余の年月が過ぎ、私の人生にもいろいろな出来事がありました。しかし、この一瞬はその時期のことを思い出し、毎日の積み重ねで今日まで時間が続いているのだということを再認識しました。テレホンショッキングは第１回目のゲストが最終回にも登場し、友達の輪を閉じるという演出があるのではないかと以前考えたことがありましたが、そのゲストが芸能界を引退してしまったので難しくなったなと感じたことも思い出しました。

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お疲れさまでした。

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ポータブルＤＶＤプレーヤー

２台目のポータブルＤＶＤプレーヤーを購入しました。１台目は職場において泊まりの時に使用します。
パソコンでは録画したＤＶＤを再生できません。

５年くらい前から興味のあるＮＨＫの番組を撮りためています。保存ラック３冊分になりました。
録画することが目的になってはいけないと時間を見つけては観るようにしているのですが、何かをしながらではほとんど頭に入りません。
そんな中でTrad Japanという英語の番組は日本と欧米との文化の違い、言葉のニュアンスの違いを解説してくれるのでとても面白い。２年前に終了してしまったので何回も観なおしています。

クラシックな映画を観るのもいいものですね。そういうジャンルには疎かったのですが、最近教えてくれる人がいて、iPadにダウンロードしたりしています。

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スタートレック

先行ロードショーで観てきました。
テレビシリーズから知っている人間にとって、とても面白い。
その後の映画ともつながりがあり、そういう面ではスターウォーズにも似ている。
月刊誌のpenが特集を組んでいたので早速買いました。
こちらを読んでから映画を観るのもいいかもしれません。

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真夏の方程式

早速観てきました。
「容疑者Ｘの献身」から５年たつのですね。

内容はネタバレになるので申し上げませんが、子役の演技がとてもうまい。風吹ジュンも「寺内貫太郎一家」の時にはお世辞にもなかなかうまいとは言えなかったのですが、非常にいい味を出しています。

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ちょっと前まで犯罪白書を立ち読みすることもあったのですが、「遊ぶ金ほしさに」という動機は最近はあまり聞かないような気がします。無責任な言い方ですがいろいろな背景があるのでしょうね。

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サイボーグ００９

子供の頃漫画で読んでいました。
２回アニメ放送されています。１回目は小学生の時でした。
最後は壮大なテーマに着手し、構想を練り直すため執筆が中止された後、作者が亡くなり未完であるままであることは知っていました。
今回はその未完の部分を意識しているのかもしれないと感じました。

他の観客も同世代のようでした。

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ルパン三世

横浜高島屋のルパン三世展に行ってきました。
アニメになってもう４０年になるのですね。
その頃は中学生でした。



ちょっと奮発してフィギュアを買いました。
本当はこのタイプの車ではないものが欲しかったのですが…。

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トータルリコール

どのようにリメイクされているのか楽しみにしていました。
何と言っても前作よりアクションがすごい。
いろいろなdeviceが未来化されていますが、以前より親近感があります。
前作では「汗」だったものが今回は「涙」だったりするところも面白い（これについては観てくださいね。）。
現実なのか記憶なのかというところはマトリックス的でもありますね。

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グスコーブドリの伝記

宮澤賢治原作です。ずっと前に「銀河鉄道の夜」も観ましたが、その時も猫が擬人されていました。
幻想的な雰囲気は独特ですね。
しかし宮澤賢治が現代に生きていたらどのように感じたでしょうか。



近くの映画館ではやっていなかったので、久しぶりにＭＭ２１のワーナーマイカルに行きました。
ここで食事を取るのも久しぶりです。中に入っている店も少し様変わりしているようでした。

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ＭＩＢ３

これも足かけ何年観ているでしょうか。
一時、ウィルスミスは年に何回地球を救うのだろうと思ったことがあります。

なぜエージェントが３人なのかはすぐにわかりました。

保守的なのかもしれませんが、この手の映画でも２Ｄでしか観ません。

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わが母の記

早速観てきました。
認知症の進行に伴い「自分の世界に埋没していく」母とその息子とを中心に、その家族の心情や揺れ動きが描かれています。
私が小さかった頃の年代設定になっていますので懐かしくもありました。
井上靖が原作ですので、機会があったら読んでみようと思います。

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ヒューゴの不思議な発明

人気があるということで観に行きました。

ネタバレになるといけないので内容には触れませんが、「レ・ミゼラブル」に関する知識があると気がつくことがあるかもしれません。

面白かったです。

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ロミオとジュリエット

実は初めて観ました。
シェークスピアもずいぶん読んでいません。
現代では考えられない行き違いですね。


以前フジテレビでやっていたタモリの「トリビアの泉」のＢＧＭがこのテーマ曲でした。
オリビアとトリビアとをかけていたということに今頃気がつきました。

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昼下がりの情事

タイトルからずっとジトジト感のあるメロドラマだと思っていましたが、考えてみれば、オードリーヘップバーンですからね。どちらかというとコメディタッチです。
英語タイトルも、the love in the afternoonですからニュアンスがだいぶ違う。

久しぶりにいい映画を観たと思いますが、ゲーリー・クーパーの着こなしが素晴らしい。
そういう意味でも勉強になりました。

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mission impossible

封切りと同時に観に行きました。

今日、テレビで第１作が放映されるようですが、その時には盗んだ情報を媒介するメディアは血塗られたフロッピーディスクでした。

だんだん情報機器が高度になってくるのも面白いです。

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on the beach

１９５９年の作品です。
第３次世界大戦で核兵器を使用したため、放射能汚染で人類がじわじわ滅亡するという内容です。「ローマの休日」のグレゴリーペックが主演です。

大学の教養でこのダイジェスト版を読みました。

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