こんばんは、ひろみです。もうすぐ七夕ですが、福岡は、明日は大雨のようです。
七夕は「たなばた」または「しちせき」とも読み、古くから行われている日本のお祭り行事で、一年間の重要な節句をあらわす五節句のひとつにも数えられています。毎年7月7日の夜に、願いごとを書いた色とりどりの短冊や飾りを笹の葉につるし、星にお祈りをする習慣が今も残ります。
私が、出張レッスンに通っている雑餉隈駅側の銀天町商店街にあるnpo法人そよかぜでも、シニア向け社交ダンス講座、カラオケ社交ダンス教室でも笹の葉に【願い事】を込めた色とりどり、5色の短冊が吊るしてました。
星に願いを込めるなんてロマンチックです。皆さんの願いが叶うといいですね。
七夕の始まりは、いろんな説がありますが、織姫と彦星伝説がとても有名ですよね。
琴座のベガと呼ばれる織女(しゅくじょ)星は裁縫の仕事、鷲(わし)座のアルタイルと呼ばれる牽牛(けんぎゅう)星は農業の仕事をつかさどる星と考えられていました。この二つの星は旧暦7月7日に天の川をはさんで最も光り輝いているように見えることから、中国でこの日を一年一度のめぐりあいの日と考え、七夕ストーリーが生まれたそうです。
七夕の日に雨が降れば、二人は会えないと言われるところや、雨が降るのは、織姫の嬉し涙で雨水によって汚れが流れるので良いと言われるところや、2人が出会うと病が流行るので、雨を願うところや色々なストーリーがあるそうです。
催涙雨、酒涙雨だったり、七夕が雨☔️だったらどちらの雨でしょうか❓
そんな七夕ストリーですが、7月7日は、雨は降りますでしょういか❓
そして、七夕が過ぎると7月9日は、ダンススクールライジングスターのサマーダンスパーティーです。
今回、7月9日のサマーダンスパーティーのカラオケdeダンス🎤🕺💃🎵。エントリーされた方のの歌声でダンスタイム。アットホームな雰囲気で楽しめるといいですね。
読売新聞にも掲載されたnpo法人そよかぜでのカラオケ演歌で社交ダンスがきっかけで、サマーパーティーでも通常のダンスタイムとは別にカラオケダンスタイムを設けることになりました。
通常は、毎週月曜日の10時半から福岡市博多区銀天町で開講しています。
パーティーの翌日の7月10日(月)も10時半よりレッスン行なっています。今月は、マンボとタンゴです。
さらに、ダンススクールライジングスターでは、シャンデリアもあって雰囲気もいいので、演技発表もカラオケダンスも楽しめるかと思われます。演歌でも歌謡曲でも、リズムとテンポがあえば社交ダンスは、踊れるので、お気兼ねなく無料の体験レッスンもいらしてください。心よりお待ちしております。
サマーダンスパーティーに参加いただいた生徒さまで、希望者は2次会を引き続き教室で2時間行います。詳しくは、スタッフまでお尋ねくださいね。