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Googleパックは、Windows XP、Vistaで利用できます。
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Windows 2000は、こちらをご利用ください。
<script type="text/javascript"> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script>2日目は、1回目の続きで、Googleのメールサービス「Gmail」の簡易設定を行ってみます。
<Gmailをデフォルトのメール送信プログラムに設定する>
Gmailは、2GB以上のメール容量を無料で利用できるメールサービスです。
ウイルスメール駆除・迷惑メールフィルタ・メール検索などなど、機能も充実しておりメールソフトで面倒な設定をしなくても、FirefoxやInternet ExplorerでGmailのサイトでアドレスとパスワードを入力するだけで、どのパソコンでもメール画面を開くことができます。
デフォルトにするかどうかは、後でも設定できます。
<チャット機能>
チャット機能を使う場合に、チャットのメッセージを保存するか自己判断で・・・
<受信トレイ>
他社のWebメールサービスと違って、Google検索と同様、Gmailの画面には広告が少ないのが特徴です。
わずかに1行のテキスト広告が出ていますが、設定でこれも隠すことができます。
メール保存容量は、初期値では2GBですが、利用していると自然に増えてきます。
私の現在の容量は、2.9GBになっています。
<設定:全般>
特に変更する必要はありませんが、「署名」に自分の名前やメールアドレスを入力しておくと、メールを作成するときに自動で文章に追加されます。
<設定:ラベル>
ラベルは、メールソフトではフォルダに似ていますが、ラベルの場合は1通の受信メールに複数のラベルを設定できます。
メールを受信したらラベルを設定して、「アーカイブ」ボタンを押すと「受信フォルダ」からメールが消えますが、ラベルをクリックするとメールを見ることができます。
メールを整理するために、ラベルの利用をオススメします。
<設定:フィルタ>
受信メールを自動で仕分けするフィルタを作成できます。
迷惑メールは、自動で仕分けしてくれるのでフィルタの設定はいりません。
受信トレイに入ってきたメールで、「迷惑」と自分で判断した場合は、「迷惑メールを報告」ボタンを押すと、以後 同じメールアドレスからのメールは、迷惑メールフォルダに入ります。
<設定:ウェブクリップ>
受信トレイに出てくる広告を表示するかどうかの設定です。
自己判断で設定してください。
<チャット機能を使用しない>
初期設定では、チャット機能を使う設定になっていますが、必要ない場合は画面下にある「通常のHTML形式(チャット機能なし)」などを選択します。
<説明ビデオ>
画面をクリックすると、画面が大きくなります。
ダウンロードすると高画質で見れます。
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