爺さんの独り言

雑木林から街中に帰ってきた爺さん

愛犬の皮膚病直る

2013年07月29日 | 日記
 三月に病院を変えて急激に良くなって来ていた愛犬の皮膚病、もう大丈夫ということで先週の木曜日で動物病院も終わりとなった。昨年の6月から3月迄徐々に悪化、実に哀れな姿になっていた。心配だった。全く痒がらず、元気なのに毛がどんどん抜けてゆく不思議な皮膚病だった。まだ毛の量、長さは完全に元の姿ではないが、夢のような回復である。犬の姿を見るのが本当に嬉しい。

 今日も戻り梅雨のような雨が降っているが、気持ち良さそうに眠っている。

   

 皮膚病が始まる前の姿。

   

  



 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする