爺さんの独り言

雑木林から街中に帰ってきた爺さん

シメついに餌台に

2014年02月19日 | 日記
 朝起きて洗面所に入る前、裏の窓から餌台を見るとシメが。しかし、まだ餌は出してない。帰って行った。その後、餌を出してやったが、カワラヒワが10数羽やって来て食べてしまう。そしてなくなった所に、またシメが。そんなことをしていて、やっと3度目、シメはヒマワリの種を食べることが出来た。

  

  

  

  

 シメが餌台に何度も来て、ちょっと興奮気味のところに、電話があり黒磯の病院に行かなくてはいけなくなった。しかし、四駆の車は入って来ていたが、我が家の乗用車では雪かきをしなければ表通りまで出ることが出来ない。二人で、3時間半の大格闘。やっとなんとかなった。腹立たしかったのは、表通りへ出口。除雪車が除雪した雪を盛り上げている。脇道と言っても6メーター幅の道路。ここからで出入りする車があることは犬でも猿でもわかるだろうに、わからない人間がいるということか。午後一時半、車は少し腹をこすりながらのようだったけど、何とか表通りへ出ることが出来た。

 疲れた、疲れた。まだまだ若いと思っていたけどやっぱり年だ。

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする