爺さんの独り言

雑木林から街中に帰ってきた爺さん

優秀な番犬だった

2016年07月07日 | 日記

 

 

 
 
 オランダの国犬、キースホンドの血を引く犬。可愛い犬なんだけど、雑木林の片隅の家ではチョー優秀な番犬だった。この犬を飼い始めて、それがわかった。SECOMに入っていたが、もう要らないと外した。

 マンションに引っ越して来て、吠え始めると、『ワンワン駄目!ワンワン駄目!』と叱られる身となった。可哀想だが、仕方がない。うるさいとクレームが来るのを心配している。

 犬に悪いことをしたようで、さかんに抱きしめては許しを乞うている。

 
コメント
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