爺さんの独り言

雑木林から街中に帰ってきた爺さん

柿の木の上を泳ぐ鷹

2019年11月06日 | 日記

  柿の木の上を鷹が飛んでいる。写真で見ると本物に見える。風がなくても見事に泳いでいる。そう、飛んでいるというより鯉のぼりのように泳いでいると言った方が良いのかな。長い竹(釣り竿か?))の先の方が細くなっているのでほんの少しの風でもうまく泳いでいる。カラスかヒヨドリが柿を突きのくるのを防ぐためだろう。カラスは利口だからこれがニセモノだとすぐに理解するだろうからこれはヒヨドリよけなのかな。ムクドリは? 



  

 ここの柿、今年ももう何度か買った。硬くて美味い。

 

  
コメント
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